05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

夜中まで働く日々・・

先週親が帰ってから3日間、もう夜中の2時近くまで僕と一人の従業員で作業していました。笑いあり、夢あり、誰もが楽しいと思える仕事環境を作っていくにはまず自分自身で現場を体験しなければなりませんね。まさにおいらは「中間管理職」な立場なのです。

まじで?って言われるかもしれませんが、内装工事はほとんど僕らでやっています(過酷)。ペンキ塗り、家具の組み立て、シャンデリア作り、買出しまでまで、、もうほとんど終わったんですが、その一日一日の汗と努力が底知れぬホテルへの愛に変わっています☆そして仕上げまでの工程をすべて自分達の目で見てやっているので、家具の在庫チェックも分かる分かる♪ペンキ塗りは相当焦りました・・・一度塗りの時にほんとぐちゃぐちゃの最悪な仕上がりで、急遽業者を頼まねばならないか!?とかなり挫折気味になりました。そんな中、忙しい仕事の合間を縫ってきてくださったデザイナーさんが色々アドバイスしたり、ほめてくださりして、勇気を取り戻して再びペンキ塗り。やればやるほど要領を得てテクニックがガンガン増しました!従業員との息はまさにぴったりで、休憩するほうがめんどくさいっていうくらいよく2人で働いています。常に笑いが絶えず、夢も膨らみ、だけど仕事は早い。人材には本当に恵まれてよかったです♪


そう、改めて従業員の紹介もしましょう。僕の従業員というか、同じ同志は23歳の若者です。NYでは様々な出会いがあり、熱き若者をたくさん見てきましたが、彼と会ったのは1ヶ月前にも関わらず、我が社に採用しました。若いにも関わらず、僕の目をきちんと見てきました。僕はだいたい人を見るときに情報の出し惜しみは全くしません、つまりホテル計画については結構な人数にプレゼンをしてきましたし、それに対する人の反応も逐次見てきました。僕自身も営業力がガンガン磨かれたし、人の反応もすごくよくなってきた、そんな中で僕は彼にアプローチをかけました。

「これは絶対に面白いっすね」

なんか単純な言葉だけどすごく心に残りましたね。だいたい人はデザインについて褒めるんですが、彼は即座に運営をどうするか考え出し、厳しい現実がある、だけど面白い!ということをいいました。話の中で、彼は言葉を的確に使いまわし、責任力と情熱があったというのが初感。彼には学歴もお金もあまりないんだけど、なんか鋭さがあったんですね。後々の話では、かなり僕と同じ人生の経路を歩んできて、接客業系中心タイプ、そして管理業経験者(アルバイト)でした。だから僕の話す経営の話にもついてこれ、そういう話が勉強になると思えるタイプなんですね。

彼の状況判断力にも触れましょう。後日、たまたま僕の友人達と飲みに行く機会があって、彼も連れて行きました。彼と共通の知人の話になった時、周りが急にガンガン知人の悪口を言い始めました。そこで日本人臭い会話になると一緒になってその人を否定しちゃうんですけど、彼は彼とその知人の付き合いには色々恩義があり、否定する理由は全く無かった。だから彼は僕に微笑みながら、「いやーそういうことがあったんっすね、面白いですわ~(大阪弁)」で切り抜けた「彼は彼の判断でその人を否定しなかった」、こんなところが僕の彼への信頼感が増しました。人に流されてはいけない、常に自分の判断の中で決断していくのが後々後悔することもない。しかし、面白いことに、周りが否定している中で、その人を肯定する発言をうまく彼らの耳にいれておくことで、後々彼らが@@君は本当に信頼できるやつだといわれることでしょう。

彼を正式に先週ですか、経営幹部陣に合わせ、まぁどう仕事をやっていくかは僕に任されていますが、彼自身も経営幹部陣を気に入ってくれて本当によかった。そりゃ~巷にいるような分からずやな中途半端な経営者ではなく、死線を潜り抜けてきた青年実業家組ですから、寛容で人身掌握術も巧みです。ま、厳しい現実をかなり言っていましたが、死闘の中でひらめく覚悟が彼にも目覚めたらしく、これでまた彼も一歩経営者としての格があがったように思えます。旧日本軍じゃないっすけど、指揮者の判断力をすべて信じることが僕を含めて重要だと思っています。


ま、最後に雑談っすけど、昨日はワインをかなり飲みすぎて便器の中に携帯落っことしました。。。友達がいつもそれをやって携帯壊している話を聞きましたが、まさか自分がやるとは思わなかった。ってことでー携帯買いにいかなきゃ・・・
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by aaandy0221 | 2005-08-28 23:41 | 自己啓発・経営哲学