05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

経営者は誰でもなれるin NY

たまたまブログ巡りをしてて、最近よく目にするエンカレというNYの語学学校の経営者・後藤さんのサイトに行き着きました。僕は実は、1年半前(NYへ来て半年)、彼のオフィスにお邪魔したことがありました。僕が22歳の学生で、大学院へ行きたいけど英語もしゃべれなく、TOFLEもどん底の未来が閉ざされた状態で彼とジェイソンさんに会った記憶がありました。

エンカレ後藤さんのインタビュー

結果的にエンカレのフルタイムで授業を取ることは、うちの語学学校の関係上できず、また勉強だけに集中もしたくなかったのでその時は授業は取りませんでした。でも彼の授業に一回参加した時、すごく興味深い話を聞きました。それは、「精神的にどん底へ落ちた時の対処法」でした。人間誰しも、精神的に不安定な時期を迎えるのが3ヶ月に一度くらい(どんなに精神を鍛えても)あり、要はその時期を予め分析し、最悪の事態に陥らないように対処をしておくこと。これを聞いたとき本当に頷きました。そして後藤さん自身もそれに必ず陥るし、それを克服してこそ未来がある!という言葉が学生達にとってはすごく励みになったんだろうと思います。僕もその一人でした。

勉強も仕事も遊びもタイムマネージメントがすごく重要です。それは短期的には一週間の計画であるし、中期的には精神バランスをどう整えていくか、年間では自分の目標をどこまで達成させたかなどをしっかり自分のリズムの中に組み込んでいく事ですね。特にうちの投資家さんからよく言われるのですが、「目先の利益に囚われて、大きな目標を失っちゃいかん!」まさにその通りです。後藤さんの勉強法には絶対に秘密があると思いますね。それは最終的に経営者、時間管理者としての知識から来ているのではないかと思います・

彼のインタビューの中で何度も「危機」という文字を目にしました。これは経営者にとっては、逆にこれを書かない人は信じられないというのが定石です。みんなは成功しててかっこいーって部分にしか興味ないかもしれないけど、勉強も仕事も、やっている人はやっているほど、シビアに苦労や失敗が経験を積み重ねていくことに気づいているはず。僕は未だに発注業者からはナメられるわ、不動産会社とは喧嘩して弁護士沙汰までやっちゃったので、これもみんなはいい経験といって水に流しましたが、悔しすぎました。。。

経営者はすべての業界で必ず必要となります。飲食業でも、運送業でも、ホテル業でも、人材を管理して、お金を管理して、的確に指示を現場へ伝達する。僕は今、ホテルのベッドメイキングから、トイレ清掃、お金管理、人材教育・・・・広告から経営まで色々やってますけど、いつか笑ってえがったのぉ~っていえる時代になりたい(笑)。
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by aaandy0221 | 2005-10-09 14:05 | NYの話題