05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

自分の未来

今日は自分の会社、ホテル運営、自分の過去についてではなく、僕自身の未来について語ってみたいと思う。

というのも今日、47STのスタバでとても不思議な出会いがありました。自分の未来に真っ向から斬りこんできた、とある老人が今とても気にかかっています。俺はいつもクレイジー(日本風にいえば変人系)な人にも興味をもってしまう系なのですが、今回はクレイジーすぎて最初話の内容が掴めませんでした。クレイジーさんの話が嘘だけか、アメリカンドリームの切符を手にしているのか?判断するのは最終的に彼を見た自分が判断しなきゃいけないのだろう。

初見は60歳以上の小汚い格好をした老人と、まん丸太った典型的な声のでかいアメリカ人~って2人が僕の隣の席に座ってお話をしていました。そして、笑顔が素敵なまん丸太った老人が僕に話しかけてきて、まぁくだらない世間話を中心に英会話の勉強~と思って会話を続けました(笑)。1時間くらい経った頃に、店員から「出て行けコール」をされ、彼らは一度去っていきました。

しかし、どういう訳か、小汚い格好をした老人が1時間後くらいに戻ってきていきなり僕の席の横に座り、こういいました。「お前は本当に賢い奴だと思う、よい目をしている。だけどお前が政治家になるなら訴える」と。いやいや、全然意味わかんない・・と思いながらも、なぜ!?と思いました。彼は「お前はたぶん成功する、お前は自分自身でそれが分かっているか?」といい、なんか誘導尋問的に俺の心を読み始めました・・ある意味占い師的な誘導。といっても経験やプランが明確にない自分にとって、答えるには無理があるため、「今は知識や情報を得ている所だ」と答えました。もし彼がただの老人でお金に困っているとしたら、今お金のない僕を騙しても仕方ないはず。成功するかどうかは未来の出来事であろうし、学生を捕まえたところで得るものはないだろう。暇なじじいだとしたら、それにしちゃ~質問が鋭すぎる。あまりこんな人に出会わないと思った僕は、変人をもっと知りたくなってしまったのだ(笑)

老人は後から思えば僕が政治家になるかならないかを試しているようだった。日本の社会で、僕は政治家になるつもりもないし、関わるつもりもない。次に彼は「金持ちになりたいのか?」と聞いてきた。気持ち悪いくらいにダイレクトな質問で少し腹が立ちながらも、「僕自身の幸せのために、1、家族を幸せにする、2、友達をたくさん作る・・・」とあり、その中で「お金を稼ぐ」ことは夢を叶える為に必要なものであると答えた。The purpose of my lifeが自分の幸せである僕にとって、お金は生きる目的にならない。その後も彼の表情は常に鋭く、人の心を突いてくるような語りかけで、かなり会話での駆け引きが続いた。彼はとにかく、僕に最終的質問である「お前は自分の未来に自信があるか?」の答えが聞きたいようだ。彼との会話の中で、彼は公にせずも、アメリカの数々の建物のプロジェクトに関わってきた素振はあったが、確証たるものは全然見えない。彼が本当に僕を試しているのだとしたら、僕は彼の目や素振で彼が本物かどうか確かめる必要があった。本当にアメリカにゴロゴロしているというチャンスだとするならば、あまりにも老人は小汚かった(爆)人が見かけでないとするならば恐ろしすぎる!!

僕が賢いかもよく聞いてきた。賢いアメリカ人ならばどうなのだろう・・・根拠のない自信は言わないと思った。アメリカンビジネスほど筋が通った理論的に動く市場はないからだ。何より、僕も仕事をしてきて、「仕事への評価は自分が誇るものでなく、認められて始めて感じるものだ」と思う。彼はそれであっても僕に何かを感じたのだろうか、、明日、またスタバで話そうと言ってきた。

なぜ僕はアメリカで人生賭けてまで勉強に時間を費やしているの?それは老人もしきりに言っていた「プランニング」という言葉にヒントがあるだろう。仕事は博打でやるにはあまりにリスクが高くみんなに迷惑をかけちゃう。まず、皆が納得できるステップが必要じゃないか?次に、やっぱり皆が幸せに感じられるような楽しさは、いい人オーラの出ている人と仕事をすることかな。
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by aaandy0221 | 2005-12-11 13:32 | 僕について