05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

ありがとうといえる人になる=ネットワークが重要

ありがとうといえる人になることが自分自身を幸せにすること・・と学びました。

今日は僕の恥ずかしい話をします。

僕はアメリカに来た頃、どんどん新しい事に挑戦したい気持ちがたくさんあり、分析力は人一倍あると自負していました。そして実行あるのみと一人でアメリカ社会を切り開き、挫折を乗り越え、1からの英語から留学1年目で大学院に合格するという目標を達成した事は僕自身が褒めるべき努力です。僕の理論構築とプレゼンテーションは半分アメリカ流ですから、たくさん組み立てました。アメリカの語学学校は日本のように、英語の文法があってれば100点というものはなく、アイディアのユニーク性、説得性、面白さが加算された総合評価となります。なので、僕は先生と交流しながら、先生の好きなトピックとか組み立てたり、常識とは反対の結論を導いたりしてずる賢く点数稼いでいました(笑)。まぁ常識に考えれば24歳で起業なんてしないほうがいいと思うだろうしね。まぁ学校でこのように頑張る人はぼちぼちいます。

そしてお仕事が始まります。起業までの2年間、色んな方々と知り合って、人の出会いは本当に楽しいと思いました。笑いと楽しさを提供するという面で、昔から僕はエンターテイナー。ここで僕は上記の理論的な自信とエンターテイナーという面で恥ずかしい失敗を犯します。

僕は外にはエンターテイナーですが、内側はプライドの塊でした。仕事を始めた当初、新しい問題にぶつかることは日常茶飯事、それは考えれば困難を克服することができます。ただ、そこには利益供与するパートナーや部下がたくさんいたので自分だけでは解決できない問題も多く、自分と同じように動けない部下が不満に思えてきます。しかし、外にはエンターテイナーな僕なので部下の目の前で厳しい事を言うことができず、自分が2倍カバーしていく方向をとっていました。これが自分自身の首を苦しめていくのです。

今まで自分が経験したもの、株、資格取得、勉学、営業・・そこには自分が主導となって人の歩調を考慮していく経験はありませんでした(アルバイトで接客指導員はやってましたが・・)。逆に自分が歩調を合わせる等(従業員としての立場)は社会経験の中で養いました。どれだけやれば給与が上がるか、お金の価値も仕事スタイルも僕が基本となっていた為、人の能力をそこまで考慮することはなかった。さらにその仕事に対して給与がどこまで払えるかというのは新しい挑戦以外の何物でもありません。僕は従業員に経営全般に関する幅広い視野と細かい内の作業を教えていくのが中心となるので、人によって能力のばらつきがかなりでてきます。

ここで、その人にとっては精一杯働いたのに評価が得られないというのは悲しい事です。一生懸命働いたのに「感謝」の言葉もなく、「頑張りましょう」のスタンプばかり押していてはどちらも気分が悪い。このプロジェクトもふたを開けてみれば、みんなに「ありがとう」を言わなければいけない所がたくさんあるのに、いえなかったのは、いずれ一番近い仲間を失ってしまう結果になりかねないと思いました。10月頃にブログで、「感謝の気持ちを表現できる事」についてお話しました。「ありがとう」という言葉は常に皆に力を与えてくれます。感謝してくれるなら、もっとこの人と仕事がしたいってきっと思えるはずだしね!
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by aaandy0221 | 2006-01-21 12:23 | 僕について