05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

常に自分の過去と現在を比較する

今日は溜まった仕事をやり続けながら、再来週提出のペーパーの為に移動時間を100ページ近い英書を読んでいます。最近思うのは、英語をたとえ早く読めるようになっても、スピーキングがかなり落ちている事・・。

最近は何事においても他者と比較することはほとんどなく、自分自身の過去と現在を比較している。常に「自分自身との戦い」というのでしょうか。20歳の自分を見て、21歳の自分は1,2倍多く勉強し、22歳の自分は21歳より1,2倍多く勉強し・・たぶんこんなところが「向上心」と呼ばれるもんかなと気づいた。

また、何事においても「継続すること」が一つのことへの効率性向上でもある。例えば自分が1年半続けている新刊書籍コラム。最初は1つの本を紹介するのに30分近く悩んで何とか書き上げていたが、最近は10分もあれば以前書いていたよりももっと面白く効率的に紹介できるようになった。決して手を抜いているわけじゃなく、経験と情報の蓄積がモノを言うのだろう。最初は時間がかかっても当然、新しい事に踏み込むには度胸が必要だけど、やり続けることは必ず力になる。そして一つ一つ効率的に動けるようになってきたらまた新しいことに挑戦してスキルを伸ばせばいいと思う。

とはいえ・・言うはやすし行うは難しですよ!昔から「継続」が何よりできなかった僕。習字や公文とか、ひとまず長続きしない。小さい頃の好きな事は、どぶ遊び、レゴ、ドッジボール、得たいの知れないマンガを描く、、、くらいしか長続きしていない(笑)。これが創作力を生んだと結論付けるならば大ポジティブ論だ!

ただ、ここで浮かんだ疑問は、人はたとえ向上心があったとしても、どの方向へいけばいいのか?過去の自分と今の自分を比較する指標は何か?これは難しいと思う。自分が大学時代、友人が就職活動をしている中でなぜか僕はアメリカ行きを決めた。アメリカでみながTOFLE600点取る為に頑張っている中で、正当法では叶わないと思った自分は、諦めるというより新しい方法で「同じ目標達成=大学院進学」への道を見つけた。たぶん僕の指標の一つは周りの意見とかに左右されるというよりは、「本の中の人物や情報を友達にした」のだろう。っというかそんなかっこいいこと言ってるんじゃないですよ(笑)。まだその本の中の友達とお付き合いできるほど結果出してないですから・・。

例えば、自分が大学時代やりたかった外資系コンサルタント業はほとんどよい大学卒業している人ばかりで、ひとまず日本的な常識では僕は彼らと付き合えない。むしろ自分の能力以前に「足きり」みたいな形で採用する側も視野に入れない。じゃあ例外はないかと探していると、そこであらわれた海外留学組。彼らの意見は心強かった。どんなに過去成績が悪くとも、学歴がなくても実際にビジネスの最前線で働いているという結果は変わらない。日本的な「学歴」とか「資格」とかに全く左右されない、常に上を目指して学ぶ姿勢がある。

たぶん日本人も気づいているのだろう、例外だから目立つんだけど、みんな人と同じじゃ嫌だと。そして自分が頂点に達することは絶対にない・・頂点ってそもそもなんだ?自分の目指すべきスキルは実際に自分の周りの先輩だけでなく、本の中であってもいいだろう。色んな人から教えてもらって今の自分が足らないものを素直に見つめなおし、「来年までにはここを直したい」と目標を立てるのがよい。そして自分だけのサクセスストーリーを作ればいいじゃない!

過信とか、驕りとか、そんなものは全く必要ない。評価は自分で判断するもんではないから気にしなくていい。自分が見えるのは過去の自分と現在の自分。そして未来の自分

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by aaandy0221 | 2006-03-25 03:02 | 僕について