05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

一つのことをやりきる。

今日は暖かい日だ。
幾度となく寒暖を繰り返したニューヨークの春にもようやく暖かさが戻ってきました。緑生い茂り、人が沸き、新芽の息吹がこだまする。やっと僕の心の中に自然の香りが注いできたのだろうね。

極限状態の中で戦ってきた4月~5月。その中で僕が見たものは、時間的余裕のなさ以上に、精神的な極限状態だ。極限状態の中で常に緊張感を保ち、ミスが乱発する中で、確実にやるべきことをこなすために作った「エクセル版やることリスト」。実践の中では理論的に考えているより動いている時間の方が多いため、仕事を皆へ割り振っている時間がほとんどなかった。これはプロジェクトリーダーの任務を負いながら、自ら前線に切り込んでしまった結果に他ならない。自分の会社が小規模から小中規模へと移行していく時に、問題になるべき課題なのだろうと思い、これから考えていこうと思っているものです。

1、仕事割り振りは計画をもってやらねば仕事本来のスピードを落とす要因となる。
2、仕事を引き継ぐ際の時間的、人的コストが教える者、教えられる者双方にかかる。
3、仕事を割り振った際、担当者の職業的、役割的ミスマッチがおこる。
(これは、経営者、中間管理職、スタッフという役割に徹した考え方をみなが認識できねば、誰も仕事を指揮できないバラバラになる恐れが生まれる)
4、担当者同士の共通認識を確認しあう。
5、プロジェクト完成までの精神的な統一感を持つ。

もしみなさんにも意見があったらよろしくねん!!


起業は一時の「仕事を自分でやりたい」と思う感情以上に、実際の仕事運営の方が数倍大変だと思う。運営段階になってからの大変さとかは、巷の本で読んだことがあまりないし、企業が発展するまでの「過程」としてすっとばされることが多いと思う。はたまた、そこを本で書いてもみんな「成功物語」を期待している人たちにとって興味はないのだろうか。でも僕はここに興味を見出さねば、やっていけんのじゃないかって考えている・・いや、分からないからこそ「発展し続ける」ことが稀有になるのか。しかし、第一線で活躍する今まで会ってきたビジネスマンを見る限り、皆その仕事の運営の仕方に対して自信をもって「こうだ」といえる。ただそれは、たとえ周りから見て間違っていたとしても、誰かついてくるものがいる限り、意思を通すのが信頼なのだ。

また、仕事には表現力と的確な指示(言葉選び)が物事を左右する。「的確に指示できない」という課題が未だ残っている僕にとっては「こうだ」と自信をもっていえない。ただ、それは相手と自分が何度も確認し合うことによって溝はほとんど埋まる・・これは第一線のビジネスでも同じではないかと思っている。いってみれば、恋愛でも同じだろう。恋愛での信頼感、ビジネスでの信頼感、そこには多くの時間を共に共有したという連帯感がやっぱり絆を深める。恋愛は・・もっと深いものあるかも!?笑。それを語りだしたらうるさいのでこの辺にしておきます(爆)
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by aaandy0221 | 2006-05-18 05:11 | 僕について