05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

楽観主義者と現実主義

「あなたは裏表のある人間はよいと思いますか?それとも悪いと思いますか?」

ある人の言葉は自分にとってとても参考になった。
「楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する」

楽観的な自分、悲観的な自分は明らかに2面性と捉えることができるかもしれないが、どちらも一面的な一貫性があると僕は思っている。自分は色んな人と会う中で、楽観的に構想を練り、楽観的に実行しようとする人にはいつも投げかける質問がある。それは、「その仕事をする上で5つの判断基準はありますか?」ということだ。5つの判断基準は何でもよいが、但し客観的な基準と誰もが納得できるものであること。

たぶん完璧な答えはない。僕にも出せない。ただ、その人の想いが「夢」ではなく、「目標」として捉えているのかが知りたい。僕自身も偉そうなことはいえないが、目標として捉えることのできる人は悲観的に現実も捉えられる人であり、現実にもできる人が多いと思っただけなので・・述べてみました。

実際のビジネス現場に関わると、一方で理想を追い求める自分と、ヒストイックなまでの現実主義者となる自分がいる。ビジネスプランニングに対して詳細な部分まで緻密に詰めて、それでもまだ詰めが甘くて、随時修正を加えながら道を作り出している。自分の指標は王道ではあるが、マーケティングの5Pと、経験からの感性3P、人間性2Pの10個の指標がある。そして面白いことに、経営者の原石の人と話していると、面白い判断基準を持っていることも、僕がみんなに尋ねる理由である(時々ぱくる笑)

マーケティング5Pは・・調べてみてください(調べない人も嫌い)

「感性3P」
価値の高め方をしっている(ブランド的価値の昇華)
感性の共有が好き(感性の昇華)
感性をクリエイトする興味心(感性の発掘)

「人間性2P」
間違った意見と思っても黙って聞ける人
自分のもっている物を無償で与えることができる人

僕自身、現実を見つめる上で注意していることは、成功体験・自己啓発本でバカの一つ覚えみたいに同じ部分に共感しないこと。例えば、とある本で「ポジティブ」の言葉が響いて、ポジティブバカになると非常に厄介です(笑)。逆に、自分にあまり響かない言葉を注意してみてください!それがあなたにもっていない必要としているスキルかもしれないので。

裏表のある人間でも一貫性を通せると僕は思っています。そりゃ若者には若者言葉を話し、ビジネスではビジネス言葉を話し、目上の方には敬語で話す。話している僕はすべて僕なのだから。ただ、すべてに共通するものがある、それは人間的なプライベートの自分ですかね。
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by aaandy0221 | 2006-09-12 05:33 | 自己啓発・経営哲学