05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

興味を持つことと勉強すること。

昨日は授業で「ガツーン!!」と響いたなぁ~~。

わかるかなぁぁぁ~、このガツーン!!ってすごい、もうあらゆる人間の進歩を変えてしまうくらいのエネルギーを感じる授業。僕が道徳の先生だったら子供達に伝えてみたい。文字がでらでっかくなったりできんし、僕の表情も身振り手振りもできない文章の世界であっても、とにかく書き表したい。大学を出るまで「学ぶことの意義」も分からず資格取ったり、テストでいい点とっていたけど、今、知ることができてよかったもの、それが「興味を持って学ぶ」こと、遊び心の開拓」なのだ。

その授業は道徳でもなければ哲学の授業でもない、「数学」の世界。International Trade・貿易学という何の変哲もないつまらなさそうな響きのする授業だ。この科目がとてつもなく面白くなる秘訣は、「そういった理論がすべて僕達の身近な世界で通用した時」なのだ。教授は、授業の最初の10分、合間の10分、最後の10分にその学科の魅力を語る。授業の進み具合が悪かったり、雑談が多かったり、説明が悪くて「できない先生」とレッテルを貼る日本の受験スタイルは本当に意味がない。うん○だ。いい?暗記なんて全部家でやりゃええ。英語の授業だろうが、スワヒリ語だろうが、ヒンドゥー語だろうが、「理論なんて難しいもんじゃあらへん、こうすれば正直に賢く生きれる(バカ正直じゃない)、知らないことでも予測がつけられる(不測の事態でもあせる必要なし)、もっともーーっと楽しく生きれる。

ちょっと例題だすわ。たとえば、おもちゃのレゴで僕は飛行機を作るのが早い。一方で僕の友人はお家を作るのが早い。

僕の領土でお家と飛行機を作るとなると、飛行機はとっても早く作れるけど、なかなか家が建てられない。一方で友人はおうちはとっても早く建てられるけど、なかなか飛行機が作れない。じゃあ2人の世界で、僕が飛行機を専門的に作って、彼が家を建てて、それを交換すればとっても効率ええ!これがInternational Tradeのすべてや。

じゃあ、僕らにはどんなバックグラウンドがあるか。飛行機を作る時間(生産性)、どれだけ部品が必要か(資源)、4つ穴と2つ穴のレゴじゃ値段が違う(価格)、そして、めっちゃかっこいい飛行機を作る僕は今まで熟練を積んだ経験がある(専門性)。

んで、このInternational Tradeっていうやつには、章が進むにつれて、いろんなケースで僕達はどうやって物を交換したり、価格をつけたりすればいいのかを学ぶ。別に理論を暗記するんじゃなくて、推測したり、当てはめたりするの。小学生だって少しは考えて友達と遊ぶように、僕だって考える。人にはそれぞれ個性があって、考えていることが違うのもすべて楽しくなる。これ原点。

究極でいえば、ビジネスにも当てはまるでしょうね。あなたがちょっと転職して、物を売ってみようと思ったり、現実的には「アメリカで売っている品物を日本へもってきて売る」ことで差利益を得ようと思ったり。それが成功するか、失敗するか、僕には少なからず指標ができました。そして経営に僕は携わってみて、「それを実行する人の熱意と人間性」も関係していることが少し分かりました。いろ~~~んな人を見ると、いろ~~~んな方法で仕事しているでしょ、じゃあその中で一番よい方法だけをくっつけてみたらどうなるだろう?

世界を相手にするならそれくらい研究する価値があるのかもしれません。
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by aaandy0221 | 2006-09-21 03:34 | 自己啓発・経営哲学