05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

大学卒業後からのアメリカ留学

こう題してみると、今、多くの日本人(社会人・フリーター・主婦)が「もう一度人生をやりなおしたい~」と思っている多くの不安に、少しながら自分の経験が生かせるのではないかと思って今後長期的に書いてみたいものがある。

「大学卒業後からのアメリカ留学」
アメリカ留学のポジティブ面
1、英語がしゃべれれば人生が変わる!
2、留学して新しい自分を見つけてみたい!
3、平凡なサラリーマン生活から抜け出したい!
4、自分だって人とは違う所を自慢したい!
5、キャリアアップ

アメリカ留学のネガティブ面
1、日本にいても就職できないから海外へ
2、留学すれば漠然と新しい自分が見つかるかも・・
3、日本の社会閉鎖的で嫌い
4、いつまで経っても自分の能力が認められない
5、学歴コンプレックス

こういう今のあなたの年齢・性別・仕事状況などを考えてみれば、必ずアメリカ留学はこんなイメージが頭に浮かぶと思う。私、ANDYは、大学卒業後22歳で渡米、就職未経験、普通の大学、経済学部(文系)。自分の周りが普通に就職していく中で、就職をせず、親から学費を受け取りアメリカへ単身留学、英語はもちろんできない状態。

普通に日本で過ごせば何の特徴もない一人の青年が、ニューヨークで成長していくまでにどんな経緯があったのか?決して、はじめからANDYが能力の高い人物であったと誰もが思うはずもなく、そして巷がイメージするほど、実際の彼は突出した能力をもっていないのも事実である。留学してから3年、自分への評価を皆さんの前で書くことに対し、「どうすればこういう結果(人生の道程)となったのか?」を考え、またこのブログを読んでくださる方にとって、「どこを研究してみたいか」、「どこを比較してみたいか」を掴みとって頂いた時、私のブログは一方通行なストーリーでなくなると思います。そう、たぶん人間の成長という意味で、「この人は天性の才能がある」という観念を取り払って、ANDYのこういう部分はダメだけど、ここはすごくタメになるというざっくばらんな評価で読んでくださればとてもすんなり声が届くと思います。


1、「大学を卒業したら就職するという日本の常識」

日本の就職ストーリー

では、私はこのような留学経験を通して、就職に有利になったか?答えはNO。自立心、学生経験、クリエイティブ力、特殊スキル、こういった条件は会社によって求められる人材は異なり、広く浅くな私のケースの場合は条件が限られる。金融業界が、エリートで、コミュニケーション能力が高く、特殊スキルを持っている人が「一番価値の高い人間」と判断した時、無駄に自立心の強い経営職タイプの人間は必要ないと思われる。結論として、やっぱ自分のできることには限界があって、自信のあるものはやっぱ強い!

そう、結果、私が起業をし、周りが評価するものはキャラクター性ではないか。そして私自身が一番生きやすいと思える「人とおしゃべりをする仕事」が、周りの評価と一致して、初めて「+」の要因になるのだろう(ホテル業)。逆に「-」になるケースとして、「俺はこれが上手」、「俺はコミュニケーション上手だ」と思いながら、周りの評価が「そうじゃないよ」という結果を出しながらも、なお「それでも俺はコミュニケーションうまいだろ!」と自慢げに話し始めた時、恐ろしいほど「-」にすべての物事が動き始めるのだ。

「1の結論」-「人の自分への悪い評価は、自分を変える最大のチャンス」
悪口を言った人でさえ、最終的に味方になってしまう最強の法則ではないかと思います。私のビジネスの先輩K氏は「トラブルは最大のチャンス」とおっしゃりました。迅速に、紳士に問題を受け止めることで、クレームを受けたお客様こそ最大の味方になりえるということです。
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by aaandy0221 | 2006-11-27 11:47 | 僕について