05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

果てしなき人生勉強と思って・・

最近PCの調子が悪くてなかなか書き込めませんでした&糞忙しかったです

正直に話せば、トラブル起こりました。起業するということは見かけの成功談より現実はよっぽど厳しいものと思っています。お金が絡むと理想だけで仕事ができるわけではないからです。今回の失敗による損失はそこまで大きなお金ではないですが、トラブルを起こしたことに対して自分の決定方針が非常に早急すぎたことが原因でした。物件の選定をこの2週間してまいりまして、計画表によれば6月中旬までで、僕は何とか早めに終わらせたかったんです。正直、不動産周りがめっちゃ疲れ、予算と物件の相性がなかなか合わなかったので苛立ちもあったんでしょう。ただ、僕としては全力でした。運が非常に悪かった。予想外の事態に決断を踏みとどまり、弁護士との相談を通して冷静に対処したいと思っている。(一応参考までに事の発端、不動産屋はアメリカ系です)

そして先週水曜日に現れたポーンと素敵な最高物件!「これならいける!」と思った僕は、ここで契約を結ぶことを決めた。早急にサインを済ませ、次の日に書類をすべて揃え、手付金を払って物件の差し押さえをするところまではうまくいった。それが午後1時くらいで、午後3時半くらいから不動産屋から電話がかかってきて唖然とした。

「お客様の入居予定日は7月15日でしたが、6月15日からしかダメとのこと」
まず第一の契約違反。不動産屋との契約の中では入居日はOKだったのに、手付金を払ってからの契約変更。こちらもそんなに早く入居なんてできないし、今住んでいる家とダブルになってしまう。実際、契約書のコピーをもらったら入居日が6月10日になっていた(衝撃)。

「敷金を今日の5時までにもってこい、じゃないと手付金はあなたの放棄とします」
ここがさっぱり意味わからない。契約時に重要事項説明を全然していないと俺は思った。いつに金を払うだの、手付金に関する書類などを貰っていないことに気づいたのは俺の完全なミス。「金をもってこればこれはあなたのものだ。もって来れなければあなたの差し押さえた物件は市場に流れ、たくさんの人がそれを待っているんだ」と言われ、ちょっとカチンです。

第一の契約違反に加え、重要事項説明及び入金予定日とその指定先を全く言わず、最後に顧客に考える隙を与えないように脅迫じみたことをしてきた。
俺も宅建やっているし、素人ではないので、訴えるしかないと思った。そして相手の意図も読み取った。やつらは手付金支払い後、無理難題をいって顧客側から物件放棄という状況を作って、その金をパクルということか・・・。

3日目には電話越しから弁護士と相談する旨を伝えた。ただ、やつらもまだ僕を甘くみて、金のことばかり言っていたので、こちらからすべての契約書のコピーを貰い、領収書は着ていたので、弁護士と相談することにした。その日の3時には弁護士から向こうへ連絡入れたが、電話には出なかったらしい。いずれにせよ、来週の月曜日には向こう側からの意見を聞き、決着をつける。こんなアホらしいことは一週間で片をつける。

初めてのトラブルで、初めての裁判になるかもしれない。弁護士との話の中で、アメリカでも騙す、騙されるは日常茶飯事。簡易裁判所は35ドルで最高50万までの罰金を取れるとのこと。敷金まで取られてドロンされたらこちらも最高裁判所行きだったが、俺の正義感としてはこの不動産屋ぶっつぶしてぇくらいに思っている。実際に相手も「本当に弁護士なんているんか?名前は?」と僕には力がないように思っていたんだろう。「大きな力を持つものは、大きな責任を伴うこと」、人を騙す力を持つものに僕は立ち向かいたい。たとえ、争いを回避したところで僕はまた同じ過ちを犯すかもしれないので、これもいい経験か~♪な~んて余裕をもって冷静に対処したいと思ってます。

特に留学生はトラブルに巻き込まれたら一般的に泣き寝入りしかありません。悔しい現実ですよね・・・。僕は今回の件を通して、「留学生でも訴えを行使できる弁護士系サポート機関(低額)」というものがあったら悔しい現実を避けられるのになぁと思う。
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by aaandy0221 | 2005-06-11 00:38 | 自己啓発・経営哲学