05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

カテゴリ:ホテル運営( 28 )

d0039762_3265482.jpgNYの秋は、ハロウィーンパーティー、Thanks giving dayなどたくさんのイベントが盛りだくさん。日々の忙殺から逃れ、休日を楽しむ時は派手に楽しむのがアメリカンスタイル。

来週より母もNY入りし、ご近所パーティーとクリスマスシーズンのショッピングで楽しめそうです。日本にいながらにして、アメリカの様子が分かる、ブログって機能は本当に素晴らしいですね。それは逆もしかりで、私も日本の紅葉の写真など見ると、すぅ~っと心が落ち着いてしまいます。



さて、先日は3号店出展のお祝いと、仕事仲間の結婚前祝いでニューヨークにある日本風「居酒屋えん」へ行ってきました。てっきり「日本高級料理メグ」かと思っていたのに~まぁそれは弊社がもっと力をつけてからってことで、意気込み新たに頑張る次第。うちも3つ目のお店ということで、スタッフも立ち上げ経験があるから心配ないし、いざとなったら僕もトンカチ持って戦いにいきます(笑)。

M NEW YORK(まだ2号店だけ)

今度はツインベッドルームにすべてケーブル付TVを入れ、2,3号店の家具も大幅に追加予定。場所は、現在の2号店の下の階。正直、上の階と下の階をぶちぬいて、8部屋の人と交流できるスペースを作ったらもっと楽しいのになぁ~なんて希望を持ちながら、じゃあそれは4号店にでもするか(笑)と思うわけなのです。新しいアルバイトの人も入る予定なので、どんな人が入るのか楽しみでもあります。マネージャーMさんが明るく楽しくやってくれることと思う。

d0039762_3271184.jpg話は少し変わり、この時期はお別れ会・誕生日会などが続いています。NYマラソンも近いので、応援会も入っています。中間テストはこれからがっつり2日ほどやって乗り切り、徹底的に遊ぶぞー(笑)。


このようにがっつり寿司を作ります。
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by aaandy0221 | 2006-10-25 03:27 | ホテル運営

M New York3号店始動予告

えぇ~、突然の事とは思いますが、突然は必然ですね。

Mのコンセプトを引き継いだ「M New York3号店」がいよいよ実現します。


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ってか今日無事契約も終了し、2号店と同間取りで新たに4部屋が追加され、計8部屋となります。オープンは12月初めになると思います。今回の立ち上げに直接私は加わらないので、ある意味、宣伝側に回ります。

これまでお仕事を通じて仲良くして頂いている方々には、もう一分張り、助けていただきたく思っており、新しく知り合うだろう方々には、今後とも仲良くして頂きたく思っております。

しかしながら、NYの日本人社会は狭いもので、私の予想しないところで何か派閥があるようです。プライベートですっごく仲良くなっても、既にうちと契約した企業の同業者はダメだとか、評判が悪いからやめといた方がいいとか、めんどくさいったらありゃしないです。

私的な意見は、いいものは、うちだけでなく、誰もが共有できる方がよいと思うので、自分がいいと思ったら同業者でも紹介したいじゃん?この前、うちのホテルがいっぱいだったから、もう一つ仲のよい同業者を紹介したりもしたし。

紹介するってすごく責任があることで、もし紹介された所で問題がおきたら、うちまで責任を問われることになる。だから、自分の感覚を信じて、いいところとお付き合いをするのが、しいてはプラスの輪が広がっていくのだと思う。それに自分の人生、同じ時間使うなら~やっぱ未来価値の高いものに費やしたいじゃん?


アメリカンドリームの取材に久しぶりに応じました。

アメリカンドリーム記事


僕一人の力では何もできなかったけど、起業はやっぱ苦労していいんだなぁ~と思いました。細かいことをぜーんぶふっきっちゃって、僕には「やれるだけの力をもって、やるだけ」にしました。
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by aaandy0221 | 2006-10-22 07:50 | ホテル運営
アパートホテル「M New York」もお蔭様で9割の稼働率を達成し、みんなに紹介しすぎたのか(爆)全く泊まれないという感じになりました(笑)。だっていいじゃん!て僕自身が思うので紹介して当たり前ですもん!でも1日でも泊まる価値がある、ここは「泊まる場所」ではなく、「NYを楽しむための、情報とエネルギーを得る場」というものをもっと感じて頂きたいと日々進化を重ねているわけであります。

今はリピーターやNY在住の人の紹介でMに来る人が多く、それが何より正しい滞在場所選びなのかもなぁと思っています。価格、質、快適さ、そんなところを総合で考えてみて、この人だったらここで喜んでくれるから紹介しよう!と思うわけですので。だから、もう野宿してでもNY来たい!って方は元々うちには泊まらないだろうし、ワタクシはリッツカールトンに泊まるザマスと思っている方もMには来ない。しかし、それでも日本人ならば大方、安いけど、最低限ってものを求めてしまう。最低限をそろえて、価格を適正にしたら、まぁ「普通」ってなる。価格はこれで、こんなに楽しいことがたくさんあった!ということがあれば「満足」。1日でも泊まって本当に価値のあるものを感じられる雰囲気があるならば、そこは価格なんて関係ない。

どんなお仕事でもそれは共通ですよね。仕事を作り出す側はどうしても、独りよがりな価値も求めたがるし、損益分岐点を越える設定を最初にする。

100ドル×30日 = 3000
      ×21日 = 2100
      ×15日 = 1500

結構、自分の家の横を貸してできる計算も作れることは作れますが、現場を一度でも経験したことある人ならば、「これが永遠と続くのか・・」という精神的に参っている人も多いのではないでしょうか?最初は楽しいですけど、周りが思っているより仕事としては不完全・片手間になってしまいます。自分1日の仕事量、自分の人生の1時間は何ドルか・・そんなことも現場では考えてしまいます。これは実際に私が体験したことですから。

結果、稼働率に応じて、30日大盛況だったら100ドルでもできるけど、7割だったら120ドル、6割だったら140ドルぐらいの設定にしなければ、「やってもやっても報われない人生」となる。あーこれって経営者的な語りになりますけど、どんなに大きな組織を作っても、この苦労はありますよ!だから安心してくださいってのも変かもしれないけど、どんなにいい人が宿主やっていても、長く続かないという結論になってしまうんでしょう。


僕がここで述べたのは、お客様にとってのホテル選びの指標にとどまらず、ホテルを提供する人・会社側からのサービス価格を照らし合わせてご紹介しました。なぜか?それはこれからあなた自身が、「これなら買いたい!」と思う価値をあなた自身で実感できることと思います。経済学的に言えば「需要」と「供給」。泊まる側からしても、ホテル選びには、安いんじゃなくて「リーズナブル」を選ぶんだと思います。それにはホテルを提供する側も「楽しめる環境」が何よりだと思います。最低限のラテラルサービス(清潔、安全、快適)は高くしていくことが当たり前、そしてそれは日々改善するしかない。そしてその仕事に従事する人は思う存分お客さんと楽しんじゃえばいいんじゃないですか?    

M New York Hotel
相変わらずウェブの更新なってなくてご指摘の皆さんすいません。
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by aaandy0221 | 2006-09-26 02:16 | ホテル運営
この自分だけのスペースを最大限に生かすべく、オトナなパーティー、ヤングなパーティー、お仕事なパーティーなど開いてみようかと計画中。自分の今の役割は、この大学院最後の1年を人と人を繋げる、コミュニティーを広げることに専念したい。それは自分の身の回りの色々なことを考えての結論です。

仕事においては、現在のM New Yorkがみんなにとってのホテルになって、自分もお客さんの観点からホテルを見つめられればよいと思っています。これはセブンイレブン・鈴木氏×明治大学教授・斉藤氏のインタビューからの引用ですが、コンビニのマネージは「自分がお客の観点から便利だと思える配列構成や商品作りに専念する」ことだそうです。一度会社側の立場になると、「@@だから仕方がない」「お客様の為に・・」と一方的なGiveの立場になりやすく、本当に利用する側の立場を考えていない結論になりがち。だから新入社員にも、自分達がコンビニを利用していた時のことを考えて、価格は適正か、商品配列は適切か、接客態度はよかったか等をチェックするそうです。最終的には価格は競争にならないというのがセブンイレブン鈴木氏の結論。たぶんMNYにしても、NYに住む私たちが見て、使いやすいと思えればそれでよいのでしょう。使いやすくなるように、逆に私たちが意見できるオピニオンリーダー的な情報収集の意味でも、色んな人が見るべきだろうと思っています。

M New York Hotelです

苦労話を言えば、仕事だけをやっていた時期は、本当に仕事が立つのかどうか心配で本当に自転車操業。「光陰矢のごとし」と言われるが如く、なんか色々経験したなぁと・・。それも仕事を始めればすぐにお客さんも来て、ホテルも順調にマネージできて、万々歳!なんてものは何にもなく、安全に滞在できるマニュアル作りから宣伝、会計、果ては税務処理までサインの山積み状態で・・これを把握するのに半年かかりました(特に9月~2月ですね)。今は・・もちろん仕事に手をつければまた自分が没頭してしまうのが怖いと思うのがありますが、責任の面からいっても、中途半端に関わるならば、すべて抜けて、新しい立場から発展をサポートしたほうがよっぽど自分の適職だとそう思っています。それは上記のような立場ということです。

今まで自分がオーナーとしてやってきて、生で宿泊者の人とお話できたのが何より自分がこの結論に達する過程であると断言できます。オーナー時代の宿泊者の方々からは色々連絡をもらったり、プライベートな友人になっている人も多いのですが、やっぱ完璧じゃなかったから話す事も多かったのかなとポジティブに考えています(笑)。外の立場からの意見はとても貴重だけど、なかなか内部が変えられないのは「気が付かない」という面もあったかもしれないけど、何より仕事としての「売上&投資比率」や、もちろん「己の都合」もあった。たぶん、今後のMNYスタッフにしても、こんなにやっているんだから文句言うなよと鬱陶しい意見もあるだろうけど、悔しいけど、聞ける人が勝ちなのかも(私も含め)。今後とも、こんなにやっても「満足のいく結果じゃない」と他人から言われるのは絶対腹が立つはずです。「じゃあそういうならやってみろよ!」と投げやりになる自分が僕は嫌いでしたがあります。でも、それを言うのはもうやめます。言葉で己を正当化しても、人は気分が悪くなるだけで、結果が変わらないからです。結果は、データを見れば本人が一番分かります。そして何が今後重要なのかは本人が考えればよいはずですから・・・
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by aaandy0221 | 2006-08-03 02:17 | ホテル運営

形を学ぶ

「形を持つ人が、形を破るのが型破り。形がないのに破れば型なし」

とは教育家・無着成恭さんの言葉だ。

起業するとは、独り立ちをして、仕事における夢のような現実が待っていると少なからず僕は思っていた。自分はもっといいアイディアがあるからやりたいことをするんだ!なかなか市場には出てこない商品を自分が最初に売り出すんだ!その先にある結果は売上という成績、または世間からの評価。欲を否定する事は人間ではなかろうから、それが起業をする目的となった。

僕は成功体験物語で、「こうすれば儲かる」系の本は昔からあまり読んだ事がない。手っ取り早く儲ける事を念頭において、一時的な満足感と一時的な金銭が手に入るかもしれないが、その裏に本人の孤独感や、総合的な金銭面での損失、将来への不安など一切語っていないから詐欺だ(ってか僕は元々手っ取り早いものより、マニアックが好き)。大学生の時にマネーゲームをやって、大学生という立場も無視して日々明け暮れた時期がある。大学生という形を持ちながら、大学生をせずに型破りな生活を送りたいと思った。しかし、結果は時間に追われ、精神的に辛く、今思えば将来性のない行動だった。僕は今勉強したくてたまらない。教室の一番前の席で食いつくように経済学とかマーケティングを学びたいと思う。APAホテルのおばちゃんが羨ましいと思う。

例えば1日100万儲かりました!系の本がある。それが本当だとしても、その状況に至るまでに何百万と投資(本を買ったり、講演会にいったり)したり、限りない時間と労力を費やした。だったら、1日100万儲かったことだけを事実にしたら、キャッシュフローがなってないと思わない?自分の費やした時間も時給にして換算し、将来も安定しているかどうかのリスクを計算し、最終的に、それが自分にとって一番好きなことかを考慮にいれるべきだ。本当に好きならやりとげられる。「手っ取り早く」というキーワードに真っ向から反対したい。

今までの人生を振り返ってみると、自分は形を破って何かをしたいと思ったか?YES。しかし、形もないのに形を破るとはどういうことか?形とは、経営においては、どうやってみんなで面白いものを作っていくか、サービスを提供していくか、みんなが息を合わせられる雰囲気を作っていくか。自分自身が経営者の形も知らずに、それ以上の型破りな仕事ができるはずはなかった。僕がキリキリ働いて今をしのげるかもしれないけど、未来はない。これはいうとまた臭いといわれるが、スタッフ・パートナーへの感謝と、信頼。僕が現場から離れた今、もっともっとアイディアを考える体質になったと思う。なんか楽しそうだった。時々混ぜてね♪笑
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by aaandy0221 | 2006-07-05 04:16 | ホテル運営

M New Yorkに宿泊

新生M New Yorkになって久しぶりに宿泊しました。

d0039762_2383329.jpgリビングやキッチンが大幅に使いやすくなっていて、雑誌やパンフレットが綺麗に整頓されていてすごく清潔だったのが印象的。お客さんノートにもたくさんの書き込みがあり、スタッフ宛にメモがあったり、I'll be back~!と書き込まれていました。本当に自宅に過ごすような快適さも泊まってみて感じました。

それよりも、何よりもスタッフがみんな元気で夜遅くまでやってて感心してしまった。新人だったスタッフもなんかたくましくなっていて、不定期だと思うけど、仕事が終わってもお客さんと話しているようで、なんとなくハッピーさがあったなぁ。

あとは草木とヒーリングミュージックでもあったらもっと清清しくて気持ちいいかもしんないなぁ~って思ったくらい。

M New YorkホテルWEB


NYへ戻ってよりこの3日間、7月に1&2号店のリフォームするので体力系の仕事をしていました。覚醒モードでがんがん動きまくったら、年のせいか、いきなり心臓が痛くなってしまった(笑)。いや、笑い事じゃないんだけど、脳みそでは汗かいたり、テキパキ動くのが好きだからやりたいんだけど、初めて体がついてこなかった。ショック!まぁ時差ぼけを無視して真夏の中でビール飲みながらだったから無理あったか。

7月から大学院行く予定なんだけど、全然いい授業がなくてむかついたのでインターンしにLAでも行こうかなぁ。書籍コラムの仕事と新しいプロジェクトのこともあるので、この2週間バタバタやって気が向いたら行きます。
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by aaandy0221 | 2006-07-02 04:19 | ホテル運営
スタッフ達からの電話が鳴り止まない、一分一秒惜しみながらパートナー達と連絡交換をしあう、ミスがあってはならないように常にチェック、チェック、そして頭爆発!己の技量を恥じながらも、ダメな僕に変わってしっかりとしたスタッフがついた。やることが多い分、細かいところはみんなが考えていったほうが、結局素晴らしい運営ができるのかもしれないと思った。

あまりにも僕がバカだから、エクセルでツリー式の「やることリスト」作って、一日に何十回とそれを開いていたらこの前PCがぶっ壊れかけた。たぶん、PCがぶっ壊れたらすべての機能がストップしそう・・これはまずいとバックアップ取って、他の人にも同じファイルを渡したりして、僕以外の人でも仕事が遂行できるようにリスクを分散させた。

やっぱ僕は甘かった。まだまだ甘かった。本当の仕事は、自分のやること一つに没頭するのではなく、1日24時間という時間の中で自分の周りの人々がMの仕事を同時進行で進めていく。僕がチェックするやることリストが30以上もあって、今まで頭の中一つで考えて動いていたのは本当にバカだった。

スタッフはどんどん便利なお掃除グッズを探し出し、毎日きれいにして、たくさんアイディアを出している。僕はなんか言われた事をほいほい~とついていくだけで情けないけど、、、僕が考えているより効率的だと自ら認められる。でも大まかな筋だけは守るのも今の役目。ただそれだけ。

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これか完成したMNYのウェブサイト(2号店あり)です。
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by aaandy0221 | 2006-05-02 00:58 | ホテル運営
3月から一気に忙しくなり、4月は留まる事を知らず、5月の2号店オープンからは一体どうなることやらと冷や冷やしてます。スタッフもみな個性的で元気一杯だからきっと楽しくなるだろうなって思いながらも、僕はオーナーとして今まで以上にテキパキ動いて安心できる滞在先作りに励まないとなぁって思ってます☆

今まで自分が作成した特製周辺環境MAPや店舗パンフレット、お勧めフード情報から無料冊子まで・・色んなM New Yorkの独自アイディアをスタッフがどんどん強化し、そのアイディアがどう発展していくのかすごく楽しみです。僕はマネージャーとして、お客様はもちろん、スタッフや店長は一番身近な存在として、彼女達の働きやすい環境を作らなければいけない~なんて思う。実際はまだ自分のマネージメントが追いつかなくて必死。。

1号店を見てて、お客さんとスタッフ、ちゃんとコミュニケーションとっているかなって思う。スタッフの@@さん、いいよね~と言われたらすっごく素敵。2号店で現在家具搬入指示組み立て、全体会議のスケジュールなどを行いながら物件調査もしている。1人1泊70ドルからで、この立地、スペース、キッチン、、ほんと気に入ったなぁ。自分が泊まってひとまず感じた感想でした。
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by aaandy0221 | 2006-04-13 13:31 | ホテル運営

2号店オープン計画始動

お世話様です。

ウェブ上で発表されるまで2号店計画は伏せておりましたが、2月中旬よりこれまで準備を進めて参りまして、この度、無事計画が現実のものとなりました。

M New York 2号店
シングル70ドル~
ダブル120ドル(1人60ドル~)~
オープン価格としてこれを出したのは勇気がいりましたが、僕の名前が付いている限り、つまらないホテルにする気は毛頭ありません。いいもの作れて、お客さんが喜んで、それは結果としてまた皆へ還元できるはずです。

M New York Hotel


とにかくNY観光にとって滞在場所選びは超重要!レストラン通りに面して常に明るく、タイムズスクエアから5分、劇場街も近くにあり、エレベータ付!でもアパートホテルだから出せる価格がもう現地人から見ても文句全くなし。リフォーム済みの清潔でかっこいい!今回は僕も言いたい事言います。

まず、共同プロジェクトとして企画し、現地のアーティストみんなで楽しみながらデザインしちゃいます。ここ数日、昼間は会議、夜中に仕事という感じであんまり寝ていません。もちろん朝は大学院の勉強をしなければいけない・・。ただ結果を残して初めてみんなも意見言えるでしょうから、アウトラインは私が何としてもしっかりとしたものにしなければなりません。自分が頼りないなんて思う事は腐るほどあるけど、それを思うなら自分を変えてみせようと思って2度3度と書類を作り直して、結果としてみんなが自由に発言できる会議を作り出せるのが一番いい。言いたい事言われすぎて少しはこっちに気を使ってくださいなんて思う事も多いけど、そんだけ本音が出ているということだから、、、怒っても意味がない。中間管理職の苦しみを十分味わっています(笑)

理想論と現実論のバランス、これも最近自分にとっては挑戦中です。ボスとしての自分、そこに店長、スタッフがいる。お仕事は1人じゃできない。僕の発言がどこまでみんなを働きやすい環境にできるか、デザイナーとスタッフもしっかり交流しているか、お客さんの要望にスタッフが丁寧に応対できるか、そんな当たり前なことでも、オーナーとしての自分がスタッフの行動を制限してしまった時点でお客さんにも影響してしまう。オーナーにとって、自由に権限をスタッフに与える事は大変な不安を覚えてしまうものだが、人はそこまでバカじゃない。案外、自分以上にしっかり考えてくれるのでそんな不安も少しずつ消えてきている。

ビジネス起業 in NYを昨年して、たくさん仕事をしたが、でも本当の意味で経営者になるということは、僕がすべて何かをするというより、みんなの働きやすい環境を作る事。ANDY~働きにくいよ~!と言われたらほんとにごめん(爆)。雰囲気作りは働く意欲に関係し、意欲が笑顔に変わり、笑顔は関わるものすべてを幸せにする。できることをできるだけすればいい。私達には先輩がいて、後輩がいて、企業としてのサービスは安定化してくれるから、どんどんアイディアを創ればいい。
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by aaandy0221 | 2006-03-30 11:28 | ホテル運営

ポジティブなエネルギー

この数ヶ月、苦しいこともたくさんあったけど、それでもお客さんの笑顔を見て、ポジティブなエネルギーを交換するのはほんと楽しみの一つ♪

ニューヨークへ観光しに来る方、お仕事をしに来る方、どんな方もまずネガティブな人はいない。夢を求めてきたり、チャンスを広げるために来たり、そこには必ず前向きな姿勢があり、滞在場所はやっぱりその可能性を広げる為の自由な空間じゃなきゃいけないなと思っています。アットホームな居住空間をホテル目的として利用するので、従来のホテルイメージとは異なるが、それを最近は選んで来てくださるお客さんも多い。私達はそれをコンセプトに合わせた空間を利用するということで「コンセプトスペース」と名付けています。

特にNYはビジネスチャンスはすごく生まれやすいです。お友達のお友達は大親友とか、友達は@@で働いているので紹介しますよ!と、スタッフ対お客さん、お客さん対お客さんであってもポジティブオーラが共有できれば可能性が広がります。NYは何度でも戻ってきたい街の一つとして日本人には人気で、その理由の一つに旅先で知り合った方々が次の自分の将来を左右するきっかけになるから。私自身も本当に勉強になります。

今月一杯で私自身がM New Yorkのオーナーとしてすべてを切り盛りするのを引退し、新しいオーナーさんは物知りな方でしっかりした方が応対します。もちろん私も仕事としてお客さんとお話しする時間を作りたいなと思っています。プライベートでも今まで時々皆さんともお仕事の情報交流などしてきましたが、やはり今後のお仕事の量が増え、お客さんとじっくり触れ合いたい機会を考えるとなかなか時間がとれません。

最近は今までお客さんと情報交流してきた中で得たHOTな話題をまとめたり、新しいパンフ作りやスタッフとの交流などをしています。それまでは情報交流してくださるお客さんと直接お話しできれば幸い。本当にアットホームで帰れる場所作りができるよう、みなさんからどんどん意見を求めていますのでよろしくおねがいします!

M New York Hotel

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by aaandy0221 | 2006-03-26 01:46 | ホテル運営