05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

カテゴリ:ビジネス会議・交渉( 31 )

起業には色々な形があると思います。
僕は5つのカテゴリーに分けてみました。(今までの経験談、実体験より)

1、夢の実現 2、目標達成 3、資金運用 4、投資 5、生きる為
自分もこのブログを通じて様々な方と交流し、夢を聞いてきました。私自身も、相手の立場となって起業という可能性を一緒に探ると自己発見もすごく多いです。自分が投資側に回るというのは100年早いと思っていますが、一緒に考えねば何一つ始まらないとなれば共に話し合うことからがスタートと思って書きます。時には真剣に考えすぎて、逆に返信遅れてしまうんですけどね(笑)(以下のカテゴリーではデメリットを中心に述べています。困難を克服することが成功の鍵となる為、抑えるべき点です)

このブログは皆さんにとってどんな起業スタイルだと思いますか?起業スタイルは経営者のその後の経営と将来すべてが関わっているといえましょう。

まず第一に、自分がラーメン作るプロで、俺の作るラーメンに絶対の自信があるので一人立ちすれば必ず儲かる!と思って経営を自分でする(夢の実現系)。このタイプの起業は可能性としてまず失敗します。一番ありがちな話ですが、じゃあ誰がそのラーメンを広告するのか?誰がお金を借りてくるのか?誰がお金を管理するのか?口コミ任せでは待っているうちに潰れます。世の中にはマネージャーという職の人がいるので、しっかり自分を支えてくれるパートナーを見つけるべきでしょう。

第二、とある事情があって、起業すると今後有利だからとか、学生卒業後にビザを自分でサポートしたいから等(目標達成)。こう思う方は学業を終える少なくとも2年前位にはプロジェクトを組み立てていなければ通常遅いと思います。そしてアクションを起こせる人か、ただ理想として持っているかで明暗を分けます。一見アクションを起こしていそうと思える人はたくさんいますが、イマイチ現実論にはいきつきません。なぜでしょうか?そういう方は会計を勉強してください。具体的な予算が組めない人は、起業とは名ばかり、誰も説得できません。(自分も失敗しました)

第三、企業からの出資を受けて、資金運用と発展を目指す事業。会計が分かっていると企業は効率的な資金運用をしたいと思います。逆に投資を受ける側は会計を把握しておく事により投資家を納得させる可能性は高く、うまく資金運用する算段がつけばプロジェクトが立ち上げられます。ここで問題なのは、やはり人から受け取るお金なので責任が非常に重いこと、思うように資金を動かせない、経営者の意思が弱いと責任に押しつぶされる等です。うまく将来予測を立てて自分自身を納得させる見積もりを作る事で問題解消の一つとなるでしょう。(会社のお金と割り切るのは難しいです!)

第四、自分が投資側に回って運用をする。経営の根幹として会計、マーケティング、人事、労務、法律が分かれば幅広く経営を手助けするのが魅力かもしれません。魅力ある人間性と経営知識が整っている人を見分けるのは僕自身も勉強中です。しかし、投資はやはり、自分ではできないけど、彼・彼女ならできる!と思う人に投資するのがいいのではと思っています。例えば、自分には芸術の才能がないのに芸術関係の仕事はできません。しかし、自分の経営が分かっていれば、彼・彼女の魅力を使って思う存分知識が発揮できます。裏方です。仕事には必ず役割というものがあります。利益供与と公平な判断がなければ人はついてこないし、投資もしない。僕は実は裏方かもと最近思うときがある。

第五、生きる為にお金を稼ぐこと。これは一歩間違えれば違法経営や、強行経営に走る可能性があります。企業倫理と運営方針はプライベートの予算によって左右されすぎると法人としての魅力を失います。会社化するとなぜいいのか?それは個人の資産を万が一倒産の場合に守る手段となります。個人商店(S-corp)で借金をするとプライベートでも借金地獄に陥る。株式会社(C-corp)として運営すれば万が一倒産の場合も法人を潰せばいい(その代わり運用コストはかかる)。人は誰だって生きる為にお金を稼ぐのは当たり前のこと、そこに会社の中で自分が代表者である責任を従業員にも保証できるか?


様々なケーススタディを学んで自分も総合的なお手伝いをできるような知識を得たいです。第2(起業を目指す学生)の方は、今、個人的に会って見たいです。僕にとってのメリットは、やはりその人自身の声が生で聞けるので勉強になります。メリットは、よく学び、よく挑戦し、実力を見せるチャンスと投資を得るため頑張れることです。
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by aaandy0221 | 2006-01-06 15:25 | ビジネス会議・交渉
今は小さな会社ながらも「経営者」の道を選んでよかったと思うこと、それは他の色々な経営者に会えるということ。

経営者というのは皆の憧れの職業でもあり、僕も小さい頃からそうなりたいと思ってきた。親が経営者であったということはあるかもしれないが、それ以上に自分のオフィスを持って、自分だけの机と椅子を持って、朝寝坊もできる(自分の父!?)のにすごく憧れた。朝寝坊できる=自分で仕事の時間を割り振れるということに最近気がついた(笑)。大学時代は、海外留学している人の本や、MBA(経営ビジネス)、外資系コンサルタントファームの本を読みながら、宅建や建築系の国家資格を取っていました。でも大半はお酒飲んで、社会勉強メインでしたけど(爆)。しかし、今、自分が経営者となって役に立っているもの、それは「お酒を飲んでしゃべること40%」、「自己管理(自分の時間管理)20%」、「本を読むこと20%」、「雑学15%」、「資格5%」くらいでしょうか。資格は経営者にとってはそこまで必要なものではなく、借りればいいんですね。英語もそう見れば、しゃべれる人に通訳してもらったほうがいいというのが青年実業家K氏の言葉です。よっぽど英語の勉強だけに時間を費やしてプロになるなら、その道にいけばいいでしょうが、中途半端な英語で経営者をやると海外でのビジネス交渉にとってかなり不利になります。(俺は散々味わいました・・泣)。自分の将来の道を決める、これは20代後半までに決めて置かねば出世が10年遅れるいわれなんでしょう。

私自身は今あるビジネスの中での経営者として自信をもってこなしていますが、目指すべき経営者の師は常に作っています。僕が経営者となったことで、経営者同士の知り合いができたというのは非常に恵まれているかもしれません。だが、それが成功かといえば、まだ始まりにしかすぎず、成長していく過程は常にステップをつくらねばならぬということです。今身近にいるK氏でいえば、日本の一流IT業界の知り合いを持ち、青年実業家としてすごい成長力を持った企業を動かしています。僕が経営者となったことで、はじめて目をかけてもらうことになったことを考えても、経営者の道を選んでよかったなぁ~って思います。恐れ多いことでもあります。彼は22歳で立ち上げ、2,3足の草鞋はなんのその、若い頃から幅広く色んな経験をして、はじめて今の彼がいるそうです。俺はそう見ればまだまだです・・英語だけ勉強していた昨年は十分すぎる余裕があったような気がする・・。インターンも金融業界をやってみたかったが、結局できなかった。

そんな我が師にも師がいます。彼が「寝る時間が2、3時間で忙しい」といったら、彼の尊敬する師から「俺は30分だ、寝る時間でぐだぐだいうのは経営管理ができてない」といわれ、恐縮したそうです。そのお方が今冬にNY入りするそうで、僕は土下座で迎えねばならないでしょう・・ははぁぁって(笑)。

とにかく動かねばあかんですね。最近僕も少し時間が作れそうなので、ブログで連絡いただいた方にも会ってみようと思います。ここまで僕のブログを読んでくださった方は、もう十分僕の過去のブログをのぞいてくれているでしょうし、新しいビジネスの形をここから生み出していくのは面白いかもしれないと我ながら思うからです。
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by aaandy0221 | 2005-11-02 05:46 | ビジネス会議・交渉
いよいよプレオープンという形で本業がスタートします。

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未だウェブサイトも構築中、規約翻訳作業やペーパーワークなど僕の業務も書類の山の状態で・・・でも資金的な問題でスタートせねば枯渇してしまう・・泣!初日から3名のお客様が1週間滞在、その後も6日の某雑誌社の方が宿泊とのことで、運営側兼務の僕としてはか~なりきついっす・・・。プレオープンなので、価格も値下げし、TVやデコレーションの一部が不完全の為、写真撮影もできません。在庫の発注もこねぇし、シャンデリアは運送途中にぶっこわれてつきかえさなきゃならんし・・・この膨大な仕事量は・・・楽しくてゾクゾクしちまいます。。ふふふ。

2号店拡大へ向けて只今同じ意志をもった若者を探しているところ。つまり、次号店は僕の従業員が店長となり、僕がやった起業の作業を全部やってもらいます(過酷!)。起業のノウハウは実際に本人が体験しなければ絶対に分からないと確信しました。口でいうより、体で覚えろ、自分で作り上げるホテルが楽しいと思えれば無心でできます。あくまで僕も若者への経営者育成の信念で、次店舗では僕がサポートしていく形でマネージャーとしての素質を磨いていこうと思います。な~んてかっこいいことは言いますが、20代でこんな体験ができるのも楽しい♪お金っつーもんだいがクリアできれば可能性は無限に広がりますね。

もちろん、従業員には将来的にH-1bビザを発行しなきゃいけません。株式会社の本領発揮といえばこんなビザや資金調達の強みでしょう!まーその時には次店舗に従業員が住み込みという形になり、家賃はすべて会社側がサポート、その時には従業員が新たに雇用した従業員を育成するという形で、スモールビジネスながら社長業の仮想体験ができるものである。

できればNYで生きたいと思っている若者が今は必要。僕はいずれ日本とアメリカを往復する生活になるだろうし、その為にも優秀な現地社員を多く作らなければならない。言われたことしかできない社員はアメリカでは何の役にも立たない。将来の自分と会社という明確なビジョンを常に2,3年後考え、目先の困難だけに囚われては勇気を失う・・・そんなことも今回のビジネスで学びました。今は女性のパート(より接客が上手な方)、正式採用できる20代前半の方を考えている。接客業がうまく、責任力がある方がいたら皆さん紹介してください~☆
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by aaandy0221 | 2005-09-01 03:38 | ビジネス会議・交渉
4日間本当に色々頑張りました。そしてビジネスパートナーをはじめ、投資家、広告兼コンサルタントの方には給与を度外視した、まさに未来への投資をしていただきました。僕はまだまだ社長と呼ばれるには相当程遠く(みんなには中間管理職だと言っているけどね)、そこに一流の企業家さんがバックしてくれることへの感謝の気持ちが、今後のホテルの運営に必ずつなげようと思っています。

実質、彼らの投資分が、お客様の一泊の宿泊料金を引き下げることへと繋がり、さらに僕を含めホテルスタッフ(学生)の情熱やホスピタリティーがお客様へ伝わればいいなぁと思います。一泊150ドルと130ドルという価格設定となるんですが、一流デザイナーがデザインし、NYでは新しい試みとなる、合法経営がすべての強みです。違法経営のアパートメントホテルでも個室で一泊同じくらいの料金となります。それに比べ、こちらはお客様への保険料や従業員の雇用費、オートロック式の鍵、弁護士、会計士、デザイナーの費用など総合すれば、個人ではやはりできない規模だということも分かりました。

今日、プレスキッドの作成案が完成し、日本での広告も10月から開始できるそうです。なんか学生の身分として考えるとウハウハしちゃうんですが、TV関係者や雑誌社のプレスツアーをしたり、芸能関係のレポートなどをこれから検討していきます。現地側では、某大手の観光本の特集記事、雑誌関係からの契約を今の時点で連絡しています。そこは広告代理店さんのコネクションの見せ所なのでしょうか、しっかりしたホテルを作れたので向こうも商売ができるそうです。中途半端に自分の力だけでやらなくて本当によかった。

まだ、これから内装工事、プレスキッド最終修正、運営マニュアル再検討、資金管理や責任関係の把握のしなおし、、、皆の願い、、、それは一つ。合法で会社法人化した意味は、信用性と安全性。そして大手を振って店舗を拡大できることです。適正価格と適正なサービスを提供してゆくことは重要です。お客さんの笑顔が僕にとって何より励みになるでしょう。
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by aaandy0221 | 2005-08-24 16:30 | ビジネス会議・交渉

最近のブログ

ここ数日入場者がなぜか格段にアップしているのは何だろう?と思う(笑)

どっから皆飛んで来るのかは分からないけど、広告を出していない為、毎日コンスタントに常連さんが訪れていることだけは知っていた。時々ひょいと紛れ込んでくる人がいるみたいなこともあった(笑)。うーん、自分で言うのもなんですが、このブログまじタメになります(爆)。なんせリアルタイムに起業ストーリーを語るもので、巷に出回る「こうすりゃ成功する!」って本より「俺はここでまた失敗した」ネタが多いので、素人以上の方にはウケます。「失敗が成功の素」と思っていらっしゃる方にはさらに面白いんじゃないかなって思ったり。

しかしながら、僕は基本的に偽善っぽく一般大衆に経営のノウハウを教えます~とかでお金を取るのは好きじゃない(将来そういう立場になったらね)。いくら大勢の前でレクチャーをしたとしても、そのお金の価値分だけのレクチャーだと人が思ったら僕はやる価値なしと判断します。俺はもっとガメツイので、どんどん質問くれたり、ツッコんでくれたりして親密にならないと嫌なんです(笑)。そしてレクチャーするなら、相手が満足するまでどんどん情報提供しますし、与えすぎで相手が困るくらいします。困って困って「将来恩返ししたいです」と吐かせるまでやります。僕がここまで話したってことは「君の将来期待しています」という逆メッセージでもあるので、ある一種のボランティアでもありますが、将来投資でもあります。もちろん僕の話が完璧なのではなく、あくまで情報をどう判断するかはその人次第、それを判断できる人を選んで僕は話しますし、僕自身も相手の反応から情報を得ているんです。

そしてニューヨークでは僕と同じような立場の人や、起業への夢を持った方がたくさんおり、中でも数人は互いの将来を見越して付き合っています。人からは「どんな判断基準があるの」って聞かれるんですが、僕の指標としては「お金」という響きに弱い方は目先の利益で人を裏切る可能性が出てくるのでダメですかね。
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by aaandy0221 | 2005-08-18 01:45 | ビジネス会議・交渉

超山場

意見がかみ合わない。。。
日本側経営陣とデザイン側、そして我が社の意思疎通が飛び交っている。

現実のビジネスとはいえ、こんなにプロが広告宣伝、運営戦略を練ってきたのに2,3日ストップです。もうちょっと簡単に考えられないものか、、家から出られませんわ。。

デッドラインまで後2日と迫っているので頭痛すぎです・・・
トラブルないことは絶対にないと色々ビジネス経験を聞いてきましたが、うちもやっぱおこったかぁ・・・。これって俺が未熟なだけだからだけじゃないと思う。。。

B&B、アパートメントホテル、どれもチープなイメージがでてダメといわれ・・・
新しいムーブメントを興すニューヨークスタイルのホテル名、、なんだろう・・・
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by aaandy0221 | 2005-08-05 02:33 | ビジネス会議・交渉
久しぶりに5月の頃のブログを読み返してみて、改めて過去と現在で得たものがすごくたくさんあることが分かりました。何気なくこう書くブログが僕の起業過程そのものであり、理想と実践の狭間の中で苦労しているものが何なのか分かります。特に僕のような起業1年生にとって、決して独りよがりで会社運営などできないし、法律や秩序を守る為にお金も色々かかります。予想外の出費に戸惑う時もあったし、パートナーたちと意思疎通が足らなくて失敗したこともありました。今日久しぶりに会ったパートナーの一人から「なんかやり手になってきたね~」と言われて少し嬉しかった☆だとしても、今はお金以上の強いパートナーや、一流企業からの投資と信頼、アイディアと法的ガードの強化が何なのか曲がりなりにも経験しています。

営業開始延期の理由に会社内部での意思疎通確認という問題が一つありました。パートナー、広告会社コンサルタント、デザイナー、現地広告、写真家・・等などが主に経営陣と呼ばれています。正直これだけの関わりある人のしっかりとした意思疎通、営業確認、状況把握をしっかりせずに仕事を開始しようとしていました。自分なりに何回もも文書化し直し、計画表を随時更新しながら確認していたので、誰もがある意味ほったらかしというありがた迷惑な問題がありました。また、自分で何もかもしすぎて、他人の力を借りなかったという問題もありました。要は代表だからって何でもでしゃばってやったり、できる作業をすべてやろうと思うと他人が入り込む余地がなくなります。お山の大将が動きすぎてはダメということを始めて知りました。すべての決定権を持つが自ら交渉の場に立つのではなく、横にマネージャーを置いてコンビネーションとして動かねばならないのです。つまり、若手刑事と親分刑事の強弱つけた交渉というんでしょうか、これが非常に大事でしょう。要は相手に自分の弱みを直接握られないようにする、王将を守るという金の役目を認識して連携し、対価を分配して、パートナーの動きをしっかり評価することです。

営業開始第二の遅延理由にお金の流れの把握です。つまりお金は賢く動かせば大きな節税対策と、お金以上の仲間の信頼を手に入れられる・・と思います。パートナーへの給与額は、それ以上に活躍の場を設けておき、情報をできるだけ集めることです。お金を使う時に使う、これは非常に難しい、、これには何回も失敗しました。しかし、良作はいくらでも転がっていますね・・自分の財産から投資していると必要以上に痛手と精神的苦痛を感じてしまう。僕がいえること、それは同じ100万円があるとしても、一方は実費で100万円同価の札を払い、一方は50万円を実際に払うだけで済む・・投資の種類によって同じ起業でも少し楽な起業に持っていけるんでしょう。

第三に宣伝広報をたくさん集めておくことです。すべて宣伝も広報もロジック(論理的)があります。マーケティング専門の広告会社があるかないかで売れるものも売れない、モームスの保田圭でも売れるんです(いいすぎ!?あら笑)。これは今後のブログの中で、僕が体験した広告如何を自分の目で見て書いていきたいと思う。企業秘密はあるかもしれないけど、それを抜いてでも十分価値のある報告にできればと思います。

第四に足並みを揃えた計画表の作成と収益目標の提示、未来予想をしっかり想定することです。ビジネスは株のように一発儲けの仕事ではありません。ビジネスパートナーと信頼をつないで次のビジネスに繋げるのが何よりも大きいものであると気づかされました。損益分岐点はまだまだ厳しい、少し間違えばまだまだ撤収の可能性もあります。十分色々学んだとはいえ、みなにいい形で次へつなげたい・・・これは誰もが望むこと。

アイディアが生まれればまた新しいビジネスだってできる。有能なパートナー陣がいれば次ができる!弁護士、税理士を含めて、誰もが僕のビジネスの他にも関わりあるので裏切りを必ずしない人を選ぶ必要があります。これは経営陣から最近厳しくいわれています。。皆、一回り離れた人たちばかりなので敬う気持ちを常にもっていきます。たとえ社長とよばれようが現状は厳しいもんです、、はい。

最後に、マーケティング調査を繰り返し、企画書を何回も繰り返し書いてきている僕は忙しいとは言いながらもしっかり楽しみもあるし、お金で買えない経験と学校以上に教えてくれる先輩たちによって支えられています。アイディアはたくさんあるけど、経営陣に法的問題や信頼の問題でぶっつぶされまくっています。悔しいとは思うけど、もっといろんな企画を取り入れてダメなことは絶対にありません。僕の余裕が生まれたら、色んな企画をサポートし、次のアパートメント企画に参入させる仕組みも考えていきます。アイディアは無限にみんな持っていますし、会社の運営さえ伝授すれば大きな信頼関係を結べると思っています。がんばっていきます!!

これからもいいものを書いていきたいし、このブログを見てくれた人が将来ニューヨークに会いに来てくれたりしたらすごく嬉しいと思っています。いずれ何かの雑誌や広告、もしくはウェブサイトでお会いできる日を楽しみにしています!
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by aaandy0221 | 2005-07-23 12:09 | ビジネス会議・交渉
経営陣はわが社を含め、3社の企業が足並みを揃えて動き出します。運営陣はボランティアを含め、意思を同じくする学生たちによって構成されています。

経営幹部会

先週、実はかなり山場となっていました。最終の収益予測と合法性の面でGOサインがでるかどうかの瀬戸際、僕を含め、広告会社兼コンサルタント、デザイナー、パートナー他、会計士、弁護士、コメンテイターを含む「経営陣」たちはそれぞれの役割と、それに見合う分配を話し合っていました。いくら個人的に仲がよいとしても、ビジネスがビジネスとして成り立つか、信用を勝ち取るかどうかは互いの結束力。先週以後、皆の仕事の早急ぶりは目を見張るものがある。こんなに収益予測が少ない中で、みなが情熱を捧げてくれるのには本物だと感じました。

ただ、ここで自分は社長としての決定権はあるかもしれませんが、現実的な采配はコンサルタント含む、先輩たちによって指導。俺にこんな現実的な数字が出せるわけないっ。すごい。


運営幹部会

こちらは僕が筆頭となり、初期設立メンバーは今後の運営の核となる。人数が多すぎてもまとまらないし、こっちは信頼性のある人を選ばないと経営陣の方からストップがきます。かの人材派遣会社テンプスタッフの篠原社長は会社設立時に数人の運営幹部陣とともに立ち上げ、今は運営幹部陣がコアとなって戦略の立案や統率を行っています。わが社も規模は小さいながら、地道に幹部候補生を育成していかなければいけません。

仕事多すぎる~~@@
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by aaandy0221 | 2005-07-18 22:44 | ビジネス会議・交渉
今朝、広告営業兼コンサルタントのK氏がNY入りした
僕は今回少々ミスを犯したことで、逆の意味で僕の実力をみんなに分かっていただけただろうと思っている。むしろこのまま僕が順調に事が進みすぎていたら、営業開始後に多大な損失を生むところだった。どんなに情熱を傾け、自分なりの企画書に自信を持って仕事をしてきた所で、起業1年目という壁は誰もが通る困難の始まりだということを身をもって味わった。つまり、穴だ!経営に失敗することは専門家から言わせれば「必然的に失敗すべきビジネススキームであった」というのは悲しいことだが現実だろう。つくづく勉強させられました。


ビジネススキーム(ビジネスの骨格)経営の5P
経営の合法性(企業の信用力、他企業と合法的にパートナーを結ぶ)
ターゲット・マーケティングの確認(実際の広告戦略においてはっきりしたセグメント獲得を狙う)
ビジネスプラン計画日程表(いつ誰が関わって、どう動くか)
会計の勘定確認(損益分岐点計算、すべての収入予測、支出をエクセルに出す)
差別化(同じ業種の情報をすべて調査し、競合企業を特定する)

内部の経営(パートナーに誰がいて、どう利益分与し、どう今後の経営を行うか)
内部報告(投資家やコンサルタントにすべての計画プラン、情報を協議し、戦略につなげる)
法人化への有効性(法人化することの有利・不利を検証)


そして一番企業として存続する為に必要なのが訴訟対象、従業員との関係を協議することだ。

日本帰国時にすべてを新たに調べ、一つ一つ形にしていくという面で、すぐにGOサインは出せない。この企画で儲かるか儲からないかは、時の運にもかかるが、すべてできることをせずに起業してしまうのは余りにも損かな。

我思う、無力。。だが、無力を認め、きちんとアドバイスを受け取り、一流の経営を模索することも楽しいと思わねばいかんかも。無意味な自信は破滅だなぁ・・・
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by aaandy0221 | 2005-07-14 11:17 | ビジネス会議・交渉

経営の理念と現実

経営を存続させる為の「社会」への哲学を「経営の理念」というならば、経営に携わる「企業」への哲学を「経営の現実」と僕は呼ぼう。

つまり、企業のイメージや経営者のイメージは、実際に経営者が行う企業活動によって、消費者がそれを評価する(株価評価、購買意欲)。そして企業を存続するにあたって働く従業員やそれに関わる人々の利益を得るには経営の現実、つまり収益率と分配の理念の問題となる。会社を立ち上げて僕が一番直面している問題は後者である。

ま、そんな難しいことをいってもわかんねーよ!ってなりそうなので、簡単に言えば、経営の現実はまた厳しいということだ。例えば、インターネットなどで物を売ったりして得られるお金で結構稼いでいる人がいる。個人レベルで売買する事業を「起業」と言ってもよいだろうが、会社を設立してそれを運営することは「同じ起業である」とは最近思えなくなった。お金を稼ぐことは、既に株式売買をやってきた人間にとっては情報戦略と実行力があればできる。だが、会社を運営することは非常に難しい・・・

日本帰国までの数日、僕の経験不足な経営の現実によって様々な人に迷惑をかけてしまった。5W2H、いつ、どこで、何を仕事として、誰が関わって、どう将来へ繋げるか?ビジネススキーム(骨格)をしっかりさせなければ、企業内の活動がすべてうやむやになってしまう。最低でも会社を立ち上げようと思うならば50枚以上の計画書が絶対に必要になるだろう。そして会社の収益予測をMax からMinまで想定し、ビジネスプランを棒グラフで示して、誰にでも分かる、数字と絵で示していかねばならない。

今回ミスをし、少し損失を出しており、これが自分だけの損失かといったらそうではない。それによって収益を得られなければ企業全体に損失がでる、つまり企業に関わるすべての人に損害を蒙っているという意識がなければならなかった。こう見てみると経営者に権利がすべて集まってしまうことにすごく危険がある。コンサルタントから言われたんだが、「経営者が前に出すぎてはいけない。従業員をどれだけうまく使って対応させ、最後の交渉で冷静に判断できなければならない」。

この数日、日本で修行しています。
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by aaandy0221 | 2005-07-06 00:19 | ビジネス会議・交渉