05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

カテゴリ:自己啓発・経営哲学( 31 )

NYで起業といえば、自分にスキルがあって、努力すれば、年齢、性別、国境の壁を破って成功できる街と言われている。それは日本の就職事情のように、どこかの企業で勤めて、転職する際も「経歴」(大企業の看板)、「学歴」(まだまだ根強い)、「資格」(取れば取るだけよい風潮)が自分の能力を大きく証明するものという中で、ここは「自分」が一番重要なのも大きな違い。最近は、日本社会でも成長企業の中で「実力主義」や「年功序列主義撤廃」という動きがあり、フリーターからSOHOやスモールビジネスを始める人も増えていると聞く。しかし、NYほど勉強しやすく起業しやすい土壌はないかもしれない。

NYではフリーターでも年齢性別関係なく「留学生」、「アート・ダンス・音楽学生」という職業になれ、いくらでも自分磨きをする機会に恵まれる。日本の友人からは「NYで頑張っているね!」と常にプラスなイメージを持たれるので、後ろ指さされることなく前にだけ進めばよい。「起業」についても、日本にいたら周囲から反対され、失敗が許されない常識の中で、NYは「やるならやれば~」、「失敗は成功の素!」と、比較的周囲に流されないから何でもやりやすい。自分のやりたいことに気が付いたら、あとは NYで必死に勉強するのも一つの手であろう。

先日、NYでは起業してから10年以上ビジネスの最先端を歩き、「我流」的なイメージをもたれているとある経営者と会う機会に恵まれました。まだ何もできない自分に会ってくださるだけでも光栄、本当にたくさん学ばせてもらいました。その中で、「我流」について勉強になったことをこの場で紹介したいと思います。

「我流」のイメージとは周囲の意見に流されず、自分の力のみを信じてワンマン経営をしていると思われがちである。私自身も、このブログを通して我流なイメージをもたれがちだが、実際に自分の力でできることはほんのわずか、ほとんどはビジネスの先輩や営業で知り合った先輩経営者さん達のアドバイスを得て、少しずつ仕事をしている。彼曰く「我流とは誰か一人の師匠(企業)につかず、多くの先輩から学び、最終的に自分流の道ができること」。初めから自分一人でビジネスを成功に導いたというのはありえず、周囲のたくさんの意見を聞いてとにかく学び続けることが重要。だから「我流」=人の意見を聞かないワンマン経営者ではなく、むしろ人の意見をたくさん聞き、その先輩方から一人の経営者として信頼されて「自分流」が確立するということだそうです。たくさんの意見を聞くが、最終的に決断するのは自分。噂を信じず、目を見て話して判断するというのもある意味「我流」的なイメージだけど、それって当たり前だよね。

こんなことも話の中で学びました。自分がこのようにブログで起業について紹介できるのは正直2年くらいまでであろう。それは実際に若くして起業してきた人達の意見としてほぼ一致する。桃栗3年柿8年、熟れた頃にはこんなことも書かないだろう。自己啓発なんてみんな書いていることは一緒、それ以上に、自分の身内が広がってきた時に社内情報は書けないし、人のことダラダラ書くのはトラブルの素。ある一定まで自分もこのブログで紹介するけど、まぁ自分が今後辿る道は如何にせよ、その後は自分の信じる人、信じてくれる人がいることが何より大切。

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M New York Hotel

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by aaandy0221 | 2006-03-09 08:49 | 自己啓発・経営哲学

若き力は頼もしい!

昨日はNYで頑張っている学生達とちょっとHOTにチェルシー~ミートパッキングエリアのディナー&バーホッピングしてきました。

25歳とはいえ、大学生に比べれば自分もすでに20代半ば、人生の曲がり角、お肌や体力にも気を使う年齢に差し掛かっている。というのも、久しぶりにダンスダンスレボリューションやったら2曲で体が動かなくなる・・しかも今日は筋肉痛と思いきや、結構動ける。む、むしろ2,3日経ってから全身筋肉痛クラスか!?と思い、結構冷や冷やしています(笑)

僕は夢を常に模索している留学生が好き。既にベンチャービジネスとして展開している凄腕の学生、日本で1ヶ月30人のビジネスマンと会った若き学生、、、自分の生き方を考え、悩み、先輩からの意見を聞きながら次の時代を担っていく彼ら。もっと本気でぶつかって、互いにアイディアをクリエイトしたいと思える彼ら。僕より全然勉強してて、英書も読んで、早くから人生に悩んで輝いている彼ら。自分が日本にいた頃はやっぱかなり遊んでいたし、新宿、渋谷で徘徊もしたし(笑)、だからといって自分の年齢以上のビジネスマンとかに会おうという気持ちが全然なかった(会うチャンスも日本にはそこまでなかった)。ただ、独りよがりに自分で何かをする!という気持ちばかりが募り、独りの殻に閉じこもっていたんだと思う。

僕の先輩達は僕の失敗に対して突き放す所か、「角をどんどん取ればいい」と許してくれた。でもそれは実は一番厳しいところ。なんせ弱点を握られたようなもんですから(爆)。

「若くして何か仕事をする」という障壁は日米に関わらずだいぶ取れてきたようだが、社会に出ていない若者の弱点として「モラル」(道徳心、年長者を敬う)が欠如する傾向にあると思う。近年のライブドアの堀江さんにしても、ITの力と次世代ビジネスは新しい日本の象徴となるだろう。これからどんどん起業ブームは盛り上がるであろうし、小学生の頃からITを勉強する集団が10年後に社会に出てきたらおそらく技術的には敵わない。ただ、モラルの崩壊を防ぐ為にはやはり実力主義以上に、年功序列主義。正しい方向へ導いてくれる先輩を失ってしまっては、やはりグレーゾーンなビジネスを展開する人が増えていくんだろうと思う。僕も危うく道を踏み外す所だった・・・、起業時は必ずビジネスの先輩を横に置くべきです。
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by aaandy0221 | 2006-03-04 23:54 | 自己啓発・経営哲学

バレンタインデー記念

自称・読書愛好家であり、職業柄、週6冊のコラムを書く僕がセレクトする!!、久しぶりにお勧め本を紹介します。

自己啓発本としてはちょっとオツなセレクトですが、「愛される条件」-ちょっとモテるより、永遠に・・・という本を紹介します。ってかー今年はチョコレートもらえなかった腹いせではありませんっ!(笑)

d0039762_11482723.jpgますい志保さんは会員制クラブ「ふたご屋」のママさんで、3年前に癌を宣告され、手術。癌と戦う姿は日本でも放映されて話題を呼んだとありますが、自分は彼女のひたむきな自己練磨がとても好きです。

本当に素晴らしい女性だと思えるのは、内面もしっかり磨いていることです。一生愛される女性は、ジェネレーションを問わず、おばあちゃんになっても輝いている。若ければそりゃモテルこともあるだろうけど、自分が年をとるにつれて人が離れていくのは本当の意味で魅力がないから。俺は男としてこういう女性を選ぶなぁとつくづく思う(爆


21世紀はインターネットの時代。今年はたくさん電子チョコレートが届きました(笑)。食えねぇ~!IT(Infomation Technology)は便利だと人は言うが、生チョコ好きな僕としては食べられないなんて嫌っ!歴戦の勇士だった若き日々が懐かしいのぉ~(いつの時代だよ)。
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by aaandy0221 | 2006-02-16 11:51 | 自己啓発・経営哲学
将来これをやりたい!こうなりたい!と夢を持っている人達にとって、起業は一つの結果であり、その先に待ち受ける困難は如何にせよ、頑張ることができる。では、ただ漠然と学校で勉強し、学校でいい成績を取って、自分はできるんだ!と思いながらも、実は何をやるべきか悩んでいる人達へ。僕の経験を交えながら一緒に模索してみましょうか!!

自分の将来を決定付けるものの一つに「継続」というものがあります。最近の若者は目移りが激しく、アルバイトで職を繋いで、でも30になったら職がないという状況があると聞きます。20代でやるべきこと、それは「一つの職への継続である」と思います。僕の将来を決める重要なアルバイトの一つは「ミスタードーナツの店員」です(笑)。人と会うのが好き、昔から人に好かれることが嬉しいと思ってきた僕は大学1年生(18歳)で初めてバイトをはじめ、1年間やりました。そりゃ初めてのバイトですので、経験者のようにすっとメニュー内容、仕事内容が頭に入るわけではないので、慣れるまでに3ヶ月かかりました。給料はなきに等しかったです(爆)。バイトを継続する上で楽しみはやはり副次的なもの、「バイト仲間」「賄い」「お持ち帰り(人間じゃないです笑)」「飲み会」など、仕事に直結する実力で楽しいと思う事はほとんどありませんでした。かわいい子が入ってきたぞ~!誰々がこんな失敗をしたぞ~!そんなネタを飲み会のネタにして何とか継続していました。

バイトを始めて3ヶ月目での転機は「仕事への不満」、これは入って1ヶ月もすれば2,3個は生まれます。どんだけ頑張れば認めてもらえるのか?給与が上がらない。自分の仕事を誰が評価するのか?人間関係の亀裂・・バイト以上に個人的な問題がぼこぼこ生まれます。時に個人的な問題をバイト先のせいにしたり、自分の実力は棚上げにして相手を批判する等、今思えば、自分勝手な思想達です。

バイトを始めて6ヶ月に大きな転機が来ます。つまり、昇給、今後への継続発展です。仕事を辞める時期として6ヶ月という期間は統計的にも多いらしいのは、ずばり人の能力が如実に現れるからでしょう。できるやつ、できないやつです。「雇用のミスマッチ」と思って辞める人もいるのでしょうが、あらかた言えるのが、「根気のないやつは辞める」です。僕は・・微妙でしたが、周りの環境になんとなく馴染んでいましたので続けました。僕はこの時期から株とバイトを連動し始めたので、後半の6ヶ月ぐらいは中途半端に稼いで見入りは少なかったです。昇給も1度きりで、バイトを始めて1年後は「辞めようか」となったわけです。

「6ヶ月目の決断」
次のバイトで僕は店長・副店長とうまが合い、6ヶ月目の昇給でバイト君を指導する側に回りました。つまり昇給と地位向上でした。しかし、仕事への不満はないか?これはめちゃめちゃありました。自我が強すぎると雇用主側からは使いにくい、これに僕が早くから気づいていれば・・・と思いましたが、今思えばよくあんな自分を使ってくれたと感謝したいです。このバイトも1年長続き、そのレストランの出張バイトで幕張メッセに出店したり楽しかったです・・ってか辛かったかも(泣)。ただ、経験談はその仕事をやっている時には全く見えないもの、後で他人から評価されたり、自分ではっと気が付いたり、まず続けることが重要なんです!!一般に、仕事を始めて6ヶ月は教育される側、その後6ヶ月は相手を指導する側、それからは副店長候補などでしょうか。

「自分が経営者となって分かった事」
履歴書を見て、バイトが長続きしていない人は一番に切りたいと思います。新卒であっても、バイトで経験しすぎて無意味な自信がつきすぎている人はやっぱりダメでしょう。ぶっちゃけ、どこの企業であっても、新卒者に今までの経験で中途採用ほどに使える奴を最初から求めていないだろうし、成長性にすべてを賭けるのが一般なのではないでしょうか?

最後に、「僕がインターンを通して学んだ事」
信用は自分から経営者にごり押しして問うのではなく、仕事の継続による結果を気づかせるところです。NYではインターンで1年長やりました。なげぇ!と思う方もいるでしょうが、無給だからこそ見せ所です。最初の3ヶ月はバイト以上に雑用、超雑用です(笑)。文句一ついわずにやりました。9月から僕の書籍コーナーの連載が始まり、編集や記事の構成を担当するようになり、結果としてまぁ~仕事なんて完成品に至るまですべて雑用なんですが、やりました。文句がでないところの一つは、とにかくこの業界の隅から隅まで見てみたかったからです。継続は力なり、その実は業界把握です!

あらゆる業界の経営は「労務管理」「人事管理」「マーケティング」「財務管理」「経営戦略」「経営管理」=MBAの基礎です。バイトを継続して、一つの業界の6つのカテゴリー把握をすることは新たな挑戦とはいえませんか?もし、バイトやインターンで今後続けようか迷っている方へ、僕の経験談が少しでも力になれれば幸いです。まずはやってしまう!!ことが重要だよ☆
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by aaandy0221 | 2006-02-11 07:18 | 自己啓発・経営哲学

充実した人生とは!?

仕事、プライベート、学生業と本当に時間刻みで動いており、ある意味人生を謳歌しているなぁと思う1週間でした。ってかポジティブに思っていなかったら誰もこんな生活送れないね(泣)。じゃあ僕は楽観論者か?といえば、心の奥底で問うてみるとNOかも。顔は笑っていても頭の中めっちゃフル回転しとるなぁ~って思う事ありますし、辛い時は人生の試練!と思い、ならば立ち向かおうやないか!と奮起して武者震いがするのです。。。って怖い!?(笑)

時間を決めて動くことで周りをあくせくさせてしまうのではないか?と思われがちだが、これは結構一つ一つの予定に対して余裕をもった行動を心がけています。なんとな~く余裕をもって楽しんで一つの事を成し遂げたいという思いがあるし、落ち着きのないオーラは確実に回りは敏感に感じ取ってしまうので、僕自身が常に時間をコントロールできる立場を取っています。合間の時間に大学院の勉強を入れ、週末はチャイナタウンで友人10人ほどでお食事会♪

最近は営業周りも増え、企業間でのネットワークも拡大しました。近年はインターネットで電子コミュニティー時代と呼ばれていますが、信頼を結ぶものは常に人対人だと実感しました。相乗効果としてネットワークが広がれば自分の防壁になるという考え方もありますしね。もし誰かが自分に対して攻撃を加えてきたとしても、情報網がかなりあればすぐに犯人を特定できちゃいます。まぁ別に人との繋がりに利益など求める必要なんかないけど、人の悪口を言う人は必ず自分に帰ってくるという理論は正しいと思っています。だから、自分は自分が信じられる人と一緒に仕事をすればよいというのが結論です。

特に現在色々な縁でお付き合いをさせてもらっている企業の方々の中には、最初少しトラブルからスタートした所も少なくありません。どちらが悪かったというのも、言い分によっては他人に悪口言いたくなるような件も出てくるんでしょうが、それで自分は正しいから!と自己中心的に思うだけならもう救えないです。たとえ、相手が悪かったとしても、その状況を素直に考え、相手の立場になってどうしてこうなってしまったのか?と考えれば自ずと答えはでます。僕がこうやって仕事経験をしていく中で感じた事、それはやっぱ信頼をしっかり築いている企業様は常に丁寧!常にお客様の立場に立ち、常に相手のことを考えて応対してくれること。これがじゃあサービスだから当たり前!というものではなく、それをさらに超えた大きな視点で物事を考える・・これが社風全体に広がっているということ。

価格以上のサービス、これは僕の心の中に焼きつきました。安いから品質も同程度というのは絶対に違う!サービスは価格以上に気持ちいい開放感を与えてくれます。
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by aaandy0221 | 2006-02-05 16:03 | 自己啓発・経営哲学
成長に失敗を恐れてはいけない!

それは分かった。ブログはいい意味で僕自身が第三者となって自分の考えを評価できる場と思っている。失敗は恥ずかしいものでもある。許されない失敗もある。失敗が自分の致命傷となってしまっては未来も絶たれてしまう。つまり、失敗が致命傷となっている場合には自分自身で失敗と気がつかずに事態が悪化したと考えるのが妥当だろう。自分自身で過ちに気がつかねば本当に自分は変わらない。

第三者から見れば、先日のブログで紹介した老人の話は「詐欺師」の一言で片付ける読者もいるだろうし、本当にアメリカンドリームへの切符を手にする一歩かも!?と思う方もいるかもしれない(笑)。経営的に成功した後に「俺の分岐点はこうだった」と講演する成功者は五万といるが、本当に分岐点に差し掛かった時に自分がどう考えているか、それを説明するのは成功してしまった後でもできないし、成功する前もできない。

今日は一つ、この老人との結末を話そうと思う。
というのも、このスタバでこのブログを書いている時に、老人当事者が現れてストーリーが繋がったからです。僕が見た彼の印象がまさしく彼そのものだった。

彼との話は詐欺であれ、一時的な英会話だったにあれ、貴重な僕の体験になったことには違いない。彼は僕の席に座り、「自分は明日アップステイトに戻るから住所と電話番号を教えるね」と言ってきました。僕はずばり彼に尋ねてしまった。

「本当に楽しい会話だった。そして貴方の言う、マンハッタンの大きなビルの建築計画に携わってきたマネージャーという経験は目を見て分かる。そして失敗は誰にもあることだと思う。僕も会社を運営してきて数々の失敗をし、人は失敗を経て成長する。なんて尋ねればいいか分からないが、失敗をして今どん底という感があるよね?」

そしてついに彼は「I will tell you honestly」(僕のことを正直に話したい)と言いました。自分は大きなプロジェクト(数々の有名なビル等)に関わってきたが、ある大きなプロジェクトに失敗してしまった。それは「長年連れそう女性」だ。彼には今も忘れられない人がおり、昔ブロードウェイで名前のある女優さんであったという。見れば、彼も今は53歳というが、顔はイケメンだった。体からは少し麻薬の匂いを感じ、体が衰弱した感があるため、僕は初老の男性としか思えなかったが、うちのオヤジより若いのかとその時びっくりしてしまった。僕は言った。「男は常に孤独を感じ、最愛の人を求めて人生をかけて旅をしている」「女性を見つけるのに年齢も病も関係ない、一生かけて見つけるんだよ」と。

彼はいった。「もう一度業界に戻って仕事がしたい」。だが、この世界は「boll sit」(クソ食らえだ)。僕は彼に仕事においても何かの失敗を通してすべてを失う事情があった、そこに女性が関与していることも分かった。彼はある意味で世捨て人ではあるが、いいものを探してアップステイトからマンハッタンへと1週間ほど旅しに来た人だった。僕は言った。「人間はポジティブとネガティブな一面を持っている。人生終わりと思って感傷に浸ればそれも一つの人生、次を見つけるために変わるのも一つの人生。それは自分の信念一つである」と・・。僕自身も思う、自分自身で考えを改めなければ本当に変わらない。

僕と彼の今後の関わりは誰にも分からない。彼はすごく高級地区に住んでいるのは驚きだったが、麻薬と酒に溺れている現状をどう改善させるかは僕の知るところではない。一歩間違えば詐欺師なのかもしれないが、人ははじめから詐欺師であったわけではないだろう?現実と理想の狭間で、人はいつしか理想を求めすぎて虚言を吐く。無駄に知識があるだけに人が騙せてしまうのだろう。彼は嘘かどうか知らないが、コロンビア大学院の修士を経ているといった。「知識や教養だけで人は幸せになれない」という彼の言葉には現実が本当に存在しているのかもしれない。あなたはこの出来事どう思うだろうか?出来すぎなストーリーかもしれないが、人は物語のような人生を生きている。

このストーリーには続きがあって、彼がスタバで見つけた若い女の子を見て、「あの子かわいいよね?」といいました。俺は「そうだよ、彼女を落とす為には自分の身を綺麗にして、服を変えて、作戦を立てないとね」と言った。その時の彼の生きている目に僕は本当にびっくりした。
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by aaandy0221 | 2005-12-14 06:32 | 自己啓発・経営哲学
巷はThanks giving day~☆ということで、自分もここ数日は観光やパーティーなどに時間を費やしたりし、様々な人に会って情報交流をしたりしています。NYという街に一つ魅力があるとしたら、年齢・性別・職種を超えて、人と人とが向かい合って話ができるということですね!

この11月中旬は特に仕事でも勉強でも辛い事が多く、表面的な明るさとは裏腹に、辛い決断をたくさんし、少し参っていました。そんな時でも自分が暗いムードになってしまうと、それが皆に伝わっていいことは何一つなくなってしまいます。辛い状況を脱するには、やはり自分が笑顔になるしかないというのが答えなのでしょう。

d0039762_993093.jpgここ一週間は怒涛の忙しさでしたけど、人との出会い、新しいアイディアの創作、楽しい酒、、などいいことがたくさんありました。日本から来た大学生ご一行様とは、NYの魅力や今後のビジネスの可能性を模索しながら話し合い、若いエネルギーをぶわぁ~って頂きました。日本の学生生活をちょっと思い出し、新鮮な気持ちにもなりました。仕事をずっとしている人達にとって、学生時代は遠い昔のようかもしれませんが、夢をもって生きていた頃の事を思い出すと、此処で諦めるわけにはいかない!ときっと思うはずです。夢は早速紙に書いて実行の一歩を踏み出すといいでしょう!

また、ビジネス起業仲間も最近増えています。IT系、観光系など、立ち上げたばかりの経営者仲間と交流が持て、新しいアイディアや活力を話し合って、今後の新しい可能性を探る事ができました。中小企業の辛いところは先行き不安なところもあるでしょうけど、何より自分自身との戦いです。うちのコンサルタントの人が言っていたけど、自分自身との戦いをした経験がなければ、自信ある決断を公の場で下す事はできないと・・・。最近僕も感じますが、難しい決断とはつまり、あちらを立てればこちらが立たずのような答えのない問題です。それでいても最善だと思える決断をするには、結局自分で責任をもって、その後も事故処理をする覚悟が必要です。


中小企業の経営と大企業の経営はもちろん運営方法にかなり違いはあると思いますが、基本だけど欠かせない4つの条件をジャック・ウェルチ、リーダーシップ4つの条件の中からピックアップしたいと思います。

1、エネルギー=行動力、改革志向

2、元気付ける=ビジョン、他人への刺激

3、エッジ=強い競争心、困難な決断

4、実行力=結果を出す、一貫した実行力

結局、経営するには何か特別に勉強せいとか、暗記せいとかは全然なくて、くよくよしないでバカできるやつがいいってことなんすかね(それ違う!?)。
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by aaandy0221 | 2005-11-26 09:06 | 自己啓発・経営哲学

超一流の営業マン

今週からNYはまた寒くなってきました。
最近は・・・相変わらず大学院の中間試験の宿題と仕事の営業が重なって結構苦しいです。忙しくない日は一日中ダラダラしようかな~って思っていると、またすぐにやる事ができるので、少しは「諦める!」という選択肢もつけねばいけないなぁ。

先週までは当ホテルのお得意様で、御偉い方様ご一行がM New Yorkに滞在していた為、自分も応対業務をしていました。今回は大手企業のNO1セールスマンという経験を持ち、現在は独立している実力派のビジネスマンと一緒にランチをする機会があり、色々刺激を感じました。やっぱニューヨークは色んな意味でチャンスがごろごろしているもんなんですね。その彼とセントラルパーク~5番街~46丁目を横切りながら10AVEのホテルまで歩き、軽く観光案内をしました。僕もなんちゃってですが、ニューヨークの魅力なんぞを語ることができるようになってきました(笑)。ホテル周辺は特にショップやレストランが多く、夜中まで遊べるスポットとなったので、その概要なんかも紹介しながらビジネストークです。いやはや、彼のプライベートでの面白いおっちゃんとは対照的に、そこで瞬時に分析力が始まりました。今まではおもろいおっちゃんだけだった僕のイメージも(失礼です笑)、ビジネス家としていい味だしていると思ってしまった。ブランドショップ、レストランの内装・・すべてに自分の哲学があり、それに照らし合わせて感性をどんどん深めている様子が伝わってきて、それをまた的確に言葉で表現していくのもすごかった。ニューヨークの魅力は、うわべだけの観光スポットより、街並、建造物、人の様子一つ一つが1日費やすに値するものがあります。

☆街をじっくり歩いてみることをお勧めします。
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by aaandy0221 | 2005-11-21 06:52 | 自己啓発・経営哲学
経営者として優先すべきこと・・それは今ある目標を達成させること。その為に腹をくくらなければならない支障を乗り越えて、はじめて喜びを得る。

経営側のアドバイスとしては、今回のソファーのことでこれ以上無駄に時間を割くより、目の前にある「ホテルの完成」を最優先に考えようとの指示を頂きました。現場としては、自分の忙しい中、本当にむかつく業者とのトラブルに時間をかけ、憤りを感じましたが、小さな諸事を如何ともせぬ大きな目標を達成してこそ、より大きな人間になれるというものでしょうか。僕は若いのでなかなか血の気があるようです(笑)。取材をする=ソファーが来ないとできない(広告代理店)=現場(僕)の責任=ソファー会社が物を送らないから悪い=製造元でトラブル=部品がない・・・・たぶんこの時点でどこが責任(賠償)を追求できるポイントになるだろうか。これを考える暇があったら次の目標へ進め、、分からなくもないです。

今日は運営スタッフ会議です。いよいよこの日が来ました。1ヶ月程僕も人材を探し歩きましたが、なかなか見つからないものです。人材に関してはやはりしっかりとした指導方針を持って、割り振りを考え、運営シフトを組んでいかなければいけません。そういう意味で、みんなの考えているような、インターンなんだから・・というような気持ちはないです。マネージャーH氏は最近僕とは違って、彼自身も人を見る目がかなり養われているような気がします。僕とH氏はAとBのように全く違った能力を持っているからこそ、ABどちらの問題にも対処できるようになってきているんかな。

そして現在、僕とH氏、サポーターの運営3名に加え、3名の候補生と共に、いよいよ運営方針を話し合います。これがまた、候補生の3名ともかなりタイプが違うので、成長は楽しみなのですが、うまい配置を考えなければいけません。学ぶべきものは腐るほどあり、そのステップをどう教えていくか、膨大な時間がかかります。候補スタッフの皆さんにも、もちろんすごく頑張って学んでもらえるようこっちも頑張ります。将来の運営基盤に繋がるような・・・僕はテンプスタッフの篠原さんのように、人材もすごく見ていけるような人になりたいです。

家具搬入の問題に加え、ウェブサイトの改良(文章・内容も全部僕が考える)、運営スタッフの割り振りシフト、プレスリリース資料作成、ホテル運営・・・・あ、大学院の中間テストがもうすぐあるわ(笑)。

私生活を少しいうと、週末はめっちゃ勉強してますが、中間テスト対策への我が秘策としては、教授と仲良くなって情報を聞き出す&頭のよさそうな人にアタックします(笑)。

Financial Investmentは巨大なテキストだけど、すごく読みやすい。なんか英語だってことを忘れて読みふけられる。世の中、ちゃんと勉強すればするほど仕組み分かるもんやなぁ~と・・日本の頃遊んでいた自分を反省。今は理論的な勉強がほとんどだけど、理論が分かっていると無駄に現実で悩んだり、無駄な時間投資をしなくなりそうな気がする。大学時代に株の投資はしていたが、やっぱアメリカ流の投資は力があります。普通、株価は上がるか、下がるか、2択しかないけど、こっちの世界では上がる確立を増やすノウハウ、リスクを回避するノウハウを学んで、80%勝つ手段を取得できる。素人と玄人じゃ、もはやフェアゲームじゃない。

経営もフェアゲームだけじゃ勝てない。
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by aaandy0221 | 2005-10-16 21:00 | 自己啓発・経営哲学
アメリカで暮らす日本人達が何を一番恐れるか?その代表的なものの一つは「アメリカ人とのトラブル」ではないでしょうか?最近は寝る暇もないほど少しトラブル続きです。トラブルに陥った時に日本人・特に観光に来ている時は「あきらめるしかない」のが現状です。トラブル対処法なんてものは、まぁどの本にも具体的に載っていないと思うので、自分なりの対処法を今回はご紹介します。

1、落ち着く
ANDYさんが怒った所を見たことがないと人は言うけど、そりゃ僕だって納得いかないところは腹が立ちます。しかし、感情的になって喚いても、うかつに発言すると相手に揚げ足を取られるので、相手の出方をまず見ます。逆に相手がどんどん穴にはまってくれることを願って・・・うざいですね(笑)。

2、トラブル勃発までの経緯を把握
そして、自分が考えた中だけでもいいので、責任がどの程度自分にあり、どの程度相手にあるかを考えます。本当にややこしい問題ならば、経緯を紙に書いてみるのもありです。

3、譲歩
別にトラブルは勝ち負けだけではありません。逆にこっちが譲歩をして30%罪を認めると、相手が70%罪を認めてくれることがあります。僕はほとんど人とのトラブルが起こらない理由の一つに、まず自分の責任がほとんどなくても、少しでも責任を負える節を見つけたら、すぐにしゃべります。大抵の問題は、実は謝れば問題にならなかったじゃん!ってのがほとんどですからね。

4、勝算
相手の一方的なミスによる被害を受けた時、これが一番問題でしょう。これもうかつに飛び込んではダメです。感情が爆発すると、後で相手に隙を与えてしまうことになりかねないので、情報収集を繰り返し、勝算の見込みができるまで野放しにするか、証拠を挙げて交渉人と一緒に乗り込むかです。


そして、僕がこれから挑戦すべき、今回のトラブルをご紹介します。それは、当館の目玉ともいうべき、高級ソファーを巡って、アメリカ業者とトラブルになりました(実は現在他にもUPS、机の業者、ウェブ会社等、トラブルを抱えています)。かなりあくどいです・・発注は8月の中旬で、ひとまず僕は9月の中旬から、発注確認の為7回以上電話をかけ、その度に応対する変なおばちゃんが「あーじゃあ明日電話かけるわ~、んじゃ今度はメールするね~、明日ボスに伝えるわ~」という事の繰り返しで9月末まで続きました。10月のグランドオープンまでに揃わないので、さすがに弁護士と相談かな・・という感じになりました。

9月30日
彼のボスからの言葉「あと1週間以内に必ず来ます。」

10月11日
弁護士に連絡。弁護士費用、賠償請求、キャンセル必要の請求をする為のレター送信。

その後、即効返信が来て10月13日に物品が届く。
そして物品の破損、部品不足が明らかな為、簡易裁判の方向で動く事になる。

今後自分の中での試算を考えてみます。

5、仲介人の重要性
自分の横に仲介人を置く、これはビジネスでも戦いでも一緒です。弁護士さんが今回は間に入ります。アメリカ社会、自分が明らかに正当で、customer's rightを犯されている時は、やっぱり訴えもしなければこちらのリスクと損失が大きくなります。その際の証拠は十分そろえることです。弁護士さんは裁判へのステップをすべて把握しているので、彼がいけるならば成功報酬だ!という形で契約するのが一番でしょう。

ビジネス上の損失
責任という形でいけば、ソファーが2ヶ月来なかった事による、お客さんのホテル宿泊への敬遠率、ウェブサイトの間違い表示期間、日本側のプレスリリース遅れによる損失など、常に僕だけの問題で済まされません。いや~俺の責任じゃないんだけどなぁなんて言う暇がある前に、損失額の見積もりを出して、投資家や宣伝会社さんへは遅延理由をしっかり示し、相手企業側へは金額提示によって、ある意味はっきりしません?

ある人は裁判にかけるエネルギーが無駄というけど、後悔するリスク率、白黒はっきりしない曖昧さ、他者からの責任追及などを考えてみると、訴えちゃうことに後悔なんてもんはないです。

ってか、最終的な話、簡易裁判してみたい♪笑
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by aaandy0221 | 2005-10-14 15:08 | 自己啓発・経営哲学