05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

カテゴリ:NYの話題( 31 )

プライベートクルーズ

T兄さんのお誘いで自由の女神の下でクルーズ&酒のパーティーに行きました。

d0039762_16344332.jpgこのニューヨークの青空の下、さっそく出航~っ!

マンハッタン島、ニュージャージー州、クィーンズ、ブルックリンを海上よりぐるりと周ったこのクルーズでは、真っ青な青空が夕日に染まり、次第に街々に明かりがともるまでの3時間近くを海上で過ごすというプラン。自分の友人のほかに、30人以上日本人がたくさん来ていました。僕は早速ながら船酔いという言葉も知らずにビールを快調にとばしていきます。。。これまで、友人・仕事を含めマンハッタンクルーズを10回近く案内していたけど、お酒は飲めなかったのでとても嬉しい☆



d0039762_16351223.jpg今回紹介してくださったT兄さんは本職をもったNY暦12年の達人で、クルーズ暦も8年以上とか。ダウンタウンのまっちゃん並みの饒舌に、クルーズで鍛えた男の肉体。趣味を心から愛してますね。

長らく仕事で一歩も外に出られなかった僕でしたが、1年来、2年来の知人と再会したり、新しい友人ができたりと、サタデーナイトを存分に満喫☆夕日が沈むニューヨークの遠景をじっくり楽しみ、友人知人とお酒を飲みながら大いに語り合う、贅沢な一夜でした。




夕日の下、自由の女神とビールで乾杯!気がついたら6本は飲んでいました。
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by aaandy0221 | 2006-08-14 16:35 | NYの話題

経営者の個性

NYには本当に様々なタイプの経営者がいます。
そして、その誰もが癖のある人だなぁって感じます。(もちろん自分も)

人間はなんか好きになれるもの、やっぱり好きになれないものをどうしても区別してしまいます。でも悪いことだとは思いません。直感は重要で、縁があればいつでも繋がっていられるし、好きになれないものはやっぱ離れていくのでしょうから。でも自分が好きになれないものに対して悪口を言ったり、人の悪口に同調するのはつまらないことだなぁと思います。

d0039762_0572072.jpgこれは僕の親友で、とても友達想いのバカがいるのですが、常に学び、学んだりといい関係を保っています。彼は友達の多い分、信頼も厚く、彼の一言で「周りの意見が180度回転する力を持っているなぁ」と思いました。もっとも、学んでいるのは彼だけでなく、それに意見をした私自身も、自分が「そのことをしゃべるまで気がつかないでいた」のでびっくりなのです。「間違いを犯したものを自分は許す、やっぱ好きだから・・」という感情は、僕の数々の失敗を許してくれたビジネスの先輩からの教えでしょうか。信頼の結べる相手は、言いたい事を言って、互いに認め合った時からスタートです。そして認め合えた時、あぁやっぱ彼はすごいなと思うのです。

じゃあやっぱり好きになれないものをどうするか?「それは何も言わずにほかって置くことですね。」

d0039762_0593132.jpgそして最近、僕は相手の確認を取ってから言いたい事をいうようになってきました。ナンじゃそりゃ?って思うでしょうが、この前も仕事でちょっとしたことがありました。僕も悪い事をした、彼も悪い事をした、じゃあどっちが謝るの?って時は、もちろん先に謝った方が勝つ場合が多いんですが、時に今生の別れの賭けをするのも一興ですね。嫌な時を言う時はいつも今生の別れを決意しながら正直に言いたい事をいいますが、それで最高に関係に復活するか、本当の別れかが本音で分かります。人と付き合えば付き合うほど悩みも多くなるので、悪い要素は抜きたいのが僕の本音です。そして素直になれたときが互いに認め合った時ですね。そして認め合えた時、あぁやっぱ彼はすごいなと思うのです。

明日は以前より連絡を頂いていた経営者さんと会う予定です。
色々な個性をもった人と会えるのは本当に楽しいものです。

あ、ちなみにこの2枚の写真はうちのテラスから撮った写真です。こんな感じでお酒を飲みながら語り合う相手を待ってます。
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by aaandy0221 | 2006-08-07 00:56 | NYの話題

価値観の違い

d0039762_6371375.jpg世界初刊行、サダム・フセイン元イラク大統領が執筆したという本が日本で発売されたそうです。僕は直接書籍紹介で皆様にご紹介することになるんですが、どう書こうか、今からワクワクしています。前回、小林よしのりの「いわゆるA級戦犯」の書籍紹介を書き、その翌日には北朝鮮によるミサイル発射、そしてこのフセインの本。この書籍に共通していることは、「戦争の引き金は必然である」ということである。

日本はアメリカによる石油凍結によって開戦せざるを得ない状況になった-敵の敵は味方ってわけでドイツ、イタリアと戦線を組んで太平洋戦争突入。北朝鮮はアメリカ、日本等の物資凍結による開戦-そこにはロシア、中国が裏で物資を輸送するため戦争が拡大する恐れがある。イラクはアメリカによって民主化と核兵器根絶の為に開戦させられた-そこにはすべて戦争を裏で動かす武器商人の姿があった。

僕は大学時代から、日本がただ平和を願う言葉だけを叫び続けるに違和感を感じてアメリカへ来たという経緯がある。アメリカがなぜここまで大地を破壊し、戦争を続けるのか?必死に英語を勉強しながら、国際関係学を学び、第三諸国の復興の為のプロジェクトがごくごく論理的に、人為的に行われていることを今この授業で学び分かった。ある経済学者はいう、「世界経済の発展がアメリカ経済の発展に大きく関連している」-つまり民主化拡大はもっとも合理的なお金儲け。

力こそが正義の結果についても比較してみよう。太平洋戦争に負けた日本が受け入れたのは「東京裁判」。そこで「いわゆるA級戦犯」によって処された東条英機を含む10数人の受刑者。イラク戦争で負けたフセイン元大統領は「イラク裁判」で有罪となり、いわれなき恐怖の指導者として監獄の中へ。北朝鮮戦争にはたぶん中国、ロシアとアメリカの武器商人は繋がっているから、戦争を長引かせて金儲けをするに違いないが、最後は金正日に責任を押し付けて終了。アメリカからすればイラク戦争はするべくしてやったし、経済が悪化した時点で北朝鮮を攻撃する-時期的には経済周期でアメリカ経済が悪化する5,6年後か?

そんなことは分かっていると思う人はたくさんいるが、北朝鮮戦争は日本が戦地の中継ポイントに立つ。ただ、北朝鮮がミサイルを日本へ飛ばすかについては疑問だ。日本がやった、イラクがやった、そして北朝鮮がやったことは、アメリカの不正義、強制、民族崩壊を防ぐ(民族自決)為の世界へのアピールであろう。それはサダム・フセイン書「悪魔のダンス」をご覧下さい。

僕は政治家ではなく、どちらかといえば経済・ビジネスサイド。日本へ持ち込む知識と技術は、日本の民族自決、経済復興、世界協調だ。力こそ正義なのもわかってる、ただ、日本は国際社会で負けるわけにはいかないのである。
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by aaandy0221 | 2006-07-20 06:36 | NYの話題

ふとターニングポイント

日本からNY入りしてはや2週間、大学院が始まり、仕事もぼちぼちしながら新しいニューヨークの魅力探しをしています!

d0039762_1035937.jpg現在は新しい企画で、私がとあるブログサイトのビジネス・観光コーナーを担当するかもしれないので、ひとまず今まで書いてきたブログの整理などを始めようかと思っています。このブログでは今後ともビジネスだけに関わらず、NYの楽しみや、写真等、むしろ1人の留学生としての生き方の紹介するコンセプトを貫いていければよいかな。また、NYの面白いイベントも紹介してみますね。例えば先日ボランティアした日本祭り(Japarty)は、ニューヨークにいる日本人が100人以上来た大イベントでした。

ちなみにこの左の写真はあの有名なニューヨーク5番街、ロックフェラーセンターの向かいにあるセントパトリック大聖堂です。

この3日間は特に大学院の宿題に時間を追われながら、でも好きな勉強ができています。前タームは銀行、投資を中心にシステムを学び、今タームは発展途上国、高度成長国に視野を向けてデータ収集と分析です。日本は未だ資本率世界2位の位置にいますが、中国、インド、そしてアフリカでさえ、実は日本の高度成長以上の発展を遂げている国々がたくさんあります。アメリカはこすいことに、そんな所もビジネスチャンスと思っているようですが、あかん、データ量、国情把握共に世界をリードできる情報が豊富すぎる。

データというものは一見結果だけしか見えない数字なのですが、人間が「じゃあ動いてみよう」と思うときには必ず予備知識、もしくは経験がなければその一歩が踏み出せないものです。そしてその結果を目標にして私達は動くのです(そう努力すればそれなりの結果があるのではないか)。理論と現実を結びつけるポイントとしたらここらへんなのかな。

まぁ~僕は元々勉強はできない人なので、どんな成績だろう痛くもかゆくもありません(笑)。理論と現実が違っても、すぐに修正できるように気持ちを切り替えることですかなぁ。
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気が向いたのでこれから旅に出ます。行き先は・・
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by aaandy0221 | 2006-07-14 10:35 | NYの話題

New York New York

日本の友人からそういえばNYの風景を貼ってほしいといわれていたので紹介しちゃいます。
(写真は後で追加)


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そう、NYの魅力はなんといっても建造物。エリアによって全く異なった建物の姿があり、それは何よりNYの歴史である。建国240年という歴史しかもたないアメリカにとって、文化の原点はヨーロッパ、中東、アジアからきた移民の人々なのだ。宗教の自由を求めて新天地に来た移民たちは自分達の自由を求めて開拓し、街を作っていきました。特に1st以南のダウンタウンやロウアーイーストサイドには150年以上前の移民たちが建てたビルや教会が数多くあり、これはなんといっても写真に収めると最高です。

そしてNY州はかなり広いけど、そのほとんどの観光スポット、生活スポットがマンハッタン島に限られるので、歩きor地下鉄で全部回れちゃう観光しやすい街の一つとして挙げられる。自由の女神~トリニティー教会~NY証券取引所~グランドゼロと、歩いて10分でエリア内の有名なスポットが回れてしまう写真撮影コース。ミッドタウンでは、NY市立図書館~ブライアントパーク~タイムズスクエア~ロックフェラーセンターと、これまた15分で回れちゃう観光コース。MOMA~セントラルパーク~メトロポリタン美術館は20分程度で散策・芸術コース。ただ、これらの観光スポットも見てるだけじゃつまらない!と思う方はやはりガイドさんをつけて回るのがいいかも。

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もしANDYだったら何を一番お勧めしたいか、やはり自由の女神~グランドゼロコースかな。NYの歴史を知れば世界に興味が沸くはず。なぜこの街が自由の都市と呼ばれるのか?ビジネス、観光?そんな簡単に言い表せません。まだ何十何百という国々が飢えと戦争に苦しんでいる地球上の国々の中で、「自由」は人間の永遠の理想です。日本人にとっては自由は意味が分かるだろうか。戦後60年を経た今、お金だけはたくさんあるので海外へ寄付すればいい、むしろ国連に一番お金を払っているのは日本だから、日本がリーダーシップをとるべきと思う人も多いが、それにしては無知すぎるのかもしれません。目の前にインドやバングラデシュから逃れてきた難民がいて、彼らとしゃべれば、何が必要で何をすべきか、それにはもっと実情を知るのが先決です。


最後に、やっぱりNYは世界の一流が集まる国といえよう。実はビジネスはこの通り、日本よりも垣根が少ない分、アマチュアからでも始められるチャンスがあります。でもアマチュアと一流が出会うチャンス、肌で一流を感じるチャンスがここにあるのではないでしょうか。たぶん夢を求めてNYに来ると、一度は「あぁ~甘かったなぁ」と落胆するけど、すぐに人から「ま、気楽にがんばろまい!」と言われるからエネルギッシュに頑張れるかも☆

ANDYのNY紹介はどうでした?笑
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by aaandy0221 | 2006-07-07 04:09 | NYの話題

TVロケ in NY

忙しいネタはもう秋田ですね。

激務、激務、でも基本は仕事が楽しいと思える。ホテルへ戻ったら撮影スタッフも「のび太君」状態で爆睡・・でも撮影もスケジュールもすべてばっちりでした!

今回は3月30日~4月2日まで私は現地撮影コーディネーターとしてスケジュール管理や撮影スポット紹介を担当しました。初日からタイムズスクエア夜景をばんばん撮り、2日目は足が棒になるまで丸秘スポット押さえる為に歩き、3日間の撮影スケジュールもかなり効率的に動いたので2日間でほぼ完了。3日目はサブ的な要所を押さえながら、番組として華が咲く構成にあう場所を選定しました。

M New York Hotel


今回はTVの撮影なので、写真より場所選定が難しく、どこのスポットから動画で撮影するかはもう感覚しかありません。そうなると、タイムズスクエア一つをとっても、どこから見ると一番かっこよいか、自由の女神はどの角度が素晴らしいか?まぁそりゃプロの構成ディレクターさんだからお任せするのが一番だけど、それでも現地コーディネーターとしてはロケーション知識がないとよいショットが取れません。僕はツアーガイドじゃないけど、自由の女神も、セントラルパークも何十回と友達に案内しているスキルが、自然とどこから見れば一番かっこよく写真を撮れるか、なんかも脳裏に焼きついたようです。特に仕事上で何度も最近案内しているし、何でもやらされるので何でもできるようになってきました(爆)

あと、NYの歴史の解説も重要。あとでテープの編集する場合でも、ある程度NYの歴史的知識があるかないかでどう感動させるシーンを創り出すか重要だと思います。なので、ただ案内すればいいというのは浅はか。NYの深みは表面的なものではなく、その歴史や建造物の解説がかなり生きます。豆知識大好き派なんで、結構NYの歴史的建造物やの由来を説明するのが好き。

全体を通して、それでも取材陣の方々に満足していただけたかな。満足したか!?は今後のうちのホテルの映りになるんだろうけど(笑)。本当に楽しい方々ばかりで、仕事とプライベートのメリハリをつけてしっかりNYのベストスポットを回れました。食事も最初は結構有名どころ行っていたけど、最終的に僕が勧める現地レストランの方がやっぱ好評だと思う。NYって高けりゃいい~ってもんでもない。

実は今日、取材陣を見送りに空港へ行ったらフライトが一日間違って予約されており、明日まで伸びちゃいました。取材陣の方々は大喜び!でも今回のNYロケは本当に満足のいく大変完成度の高いものだと我ながらおもっとります。

今回は私の力なんてほんとこれくらいのもので、上司の皆さん、自分のために動いてくださった方々に本当に感謝したいです!!
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by aaandy0221 | 2006-04-03 01:05 | NYの話題
今日は友人の紹介で日本人芸術家、日本文化、音楽、経営者が集まるホームパーティーに参加してきました。

NYの魅力は何といっても世代を超えた付き合いができること、つまりビジネス大小に関わらず、人間個人との付き合いを尊重してくれることです。

実は母がずっとNYに滞在しているため、面白いかもと思って昼間は学校の友人に、夜は社交界(新年会)に一緒に参加させました。実際に母に僕の友人、知人、経営仲間を色々会わせたのは初めてです。そうしたら、なんだか今まで知らなかった別の人間としての母が見られてすごくよかったです。逆に母も、僕がNYで色々な人としゃべったり、頑張っている姿を見て楽しそうで新しい発見をしたと言ってくれました。

自分はまだ経営1年生、今回のパーティーには30年以上芸術の世界にいる大家の写真家、芸術評論家、世界を相手にするビジネスマン、国際結婚という壁を越えた新しい日本文化伝道家などなど、日本にいたら絶対に会えない方々と知り合い、実際に一人の人間として向き合って話ができ、メール交換したりしました。年齢層も20代前半(もちろん最年少)から60代後半まで、幅広く、業種も全くバラバラ、うちの母も違和感なく楽しめたようです。

人間個人としての付き合いと同時に、物の考え方、よいものをしっかり見つめる力、将来性というのは重要なのでしょう。だいぶ自分も丸くなったと思いました。起業なんて別にかっこいいもんではなく、常に自分が勉強している中で、できるものを始めようと思う信念から、自然と仕事をクリエイトできるものかなと思います。

日本社会って年相応でなければいけないなんて限界を潰してしまいますよね。逆に母位の年になると、母としてしっかりしなければいけないというのが流れなんでしょうが、今日の母は昔のように、はしゃいで皆と話していました。幸せに過ごすという人生の目標はいくつになっても忘れたくないものです。素直に皆の意見が交換できる場を作れる人は、本当に偉大な人に限って多い。驕りなし。
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by aaandy0221 | 2006-01-16 03:58 | NYの話題
昨年はブログ、私共々、読者の皆様には大変お世話になりました。

本年も弊社M New York Hotel を宜しくお願い致します
M New York Hotel

ニューヨークといえばビッグアップル。
タイムズスクエアに程近いうちでは、10AVEまで人の流れが絶えません。NYは日本と時差14時間、日本では既にお昼ご飯時ですが、こちらはこれからHappy New Year!です。

しっかし、NYにずっと住んでいると逆に年越し、除夜の鐘、初詣、初ぞめという言葉の響きが懐かしく思え、今年は初めてニューヨーク本願寺仏教会(Riverside drive bet105 and 106ST)に参加してきました。お経を聞いて、除夜の鐘を聞き、お参りをするという文化は日本人なら信仰なくても当たり前の行事だと皆さん思うでしょうが、逆にそういった文化のない海外に出ると、その文化がいかに日本人に染み付いたものかわかるでしょう。お線香の匂いをかいだ瞬間、心がふわ~っとして安堵し、張り詰めていたものがすっと抜ける感覚がしました。仏教会ではその後、年越しそば、みかん、甘酒などが無料で提供されており、プチ新年を感じる事ができました。住職さん(中垣さん)の笑顔も
Happy New Yearはもちろん自宅で(笑)タイムズスクエアのカウントダウンをテレビで見て、年越しそばを食べます。

明日は初詣、書き初めを仏教会にまた行き、神道教会も違う場所であるので行こうと思っています。
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by aaandy0221 | 2006-01-01 13:03 | NYの話題

Thanks giving day!

Happy Thanks giving day!

七面鳥には喜べない日です。

ぱくぱく。
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by aaandy0221 | 2005-11-23 15:38 | NYの話題

夢と希望の街

自由と希望を求めてニューヨークへ

毎年ニューヨークには多くの観光客が訪れ、皆その光り輝くネオンと自由の息吹に心を躍らせ、またここへ戻ってきたいと願う。僕にとってはニューヨークは現実世界となり、自由だけじゃ生きられず、中途半端さは絶望へと導く恐ろしい世界であることを知った・・・。と、そこまで驚かせるつもりじゃないですけどね、僕は少なくともNYへ来て、2,3回は自分の将来に迷い、勉学で死ぬ思いをしました。ニューヨークでの生活は恐ろしいほど金を使い果たせ、勉強で結果が出ねば日本へ帰らねばならず、ケチると地獄を見る・・日本が恋しくなります(笑)。100円ショップは安かろう悪かろう、安いDELIは食品が腐ってる、安い業者に頼むと荷物すら届かない・・まじ、安全をお金を買う世界です。逆に高ければ何でもよいというと、日本人の感覚からすると、そこまでのような気もしないので・・・まさに「中」がないようです。

「中」といっても、人それぞれ価値観が全然違うので、どれが安くて、どれが高いという指標も、日本のように「常識」はないです。@@があって当然という考え方も、日本を出た途端にすぐに気がつくと思います。まぁ、僕は日本人だし、日本人と話をしている分には価値観の差がそこまで出ませんが、米系のマーケットは日本人の感覚と全く違うところで指標が決まっているように思えるときがあります。逆になんで_?って考えるきっかけを与えてくれるかもしれませんけどね。

久しぶりにちょっと仕事以外の話題を出しましたが、昔話を友人としている時に、ふと初めてNYへ来た頃を思い出しました。。。最近はどんなに苦しい事があっても笑い飛ばして大きく物事を見れるようになってきましたが、ニューヨークの1年半は夢と現実の境目を彷徨っていました。去年の今頃は勉強もTOFLEが上がらず、我武者羅に語学学校と資格学校に通いながらインターンをしていました。帰ってくる部屋は日の当たらない5畳の部屋で、ニューヨークの孤独と重圧にこの世の地獄を見ました(詳しくは述べません)。僕のような生き方は決してベストなものではないと思いますので、人によって判断はまちまちでしょうが、分かる人は経験を共有して頂けると幸いです。(英語の勉強は忍耐と継続なので、点数に拘らず、楽しみも残しておくとよいかもです。)

最近は大学院で自分のやりたい教科を勉強でき、お陰様でお仕事も会社として経営をしております。僕を見て、夢と元気を感じるとしたら、僕のNY生活どん底話を聞くと皆さんの夢を叶える為のヒントがあるかもしれません。
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by aaandy0221 | 2005-10-20 14:13 | NYの話題