05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

カテゴリ:僕について( 92 )

ひそかな父の哲学

4日間降り続いた雨もやっと落ち着き、今日は久しぶりの晴天となりました。

d0039762_3504633.jpg今回の父のNY滞在では、父が怪我をしたこともあり、お酒を控え、自宅で比較的ゆっくり話をすることができました。父は今年で57歳になり、肉体的にはだいぶ衰えましたが、精神的には年を増すごとにパワフルになり、考えていることには一貫した哲学のようなものを僕は最近感じはじめました。

何か偉大なことを成し遂げることが、「男としての成功」であると若い頃は思います。名誉を得る、仕事で大成功する、投資で一億儲ける等、もちろん若い頃は情熱や好奇心によって「新しい自分の開拓を支える精神」となりますが、一方で過ちや失敗を犯すことを前提としています(おいらはまだまだバリバリよ笑)。父も自分が若い頃にやってきた過ちや面白かった出来事(人一倍面白いおっちゃんなんで)をよく語るようになりましたが、「道徳」的なものを知らないうちに教えられていました。

よく小説などを読んでいると、なんでしょうか、恋愛とか、人間関係とか、幾つになってもおんなじ過ちを犯したりして人生厳しいのぉ~的ストーリーが多く、でもそういう経験話とか聞いたり読んだり、又は自分自身で体験しているうちに、それなりに最初よりはうまくいっていると気がつくことがあります。父から「お金の使い方と道徳心」という面で僕が知らなかった事をここ1年すごく教えられたような気がする。「お金さえあれば何でもできる」、いわゆる資本主義が浸透し、若くしてお金を手に入れられる時代、逆に若いから儲けられるような時代の一面性もある。村上ファンドの代表が「お金を稼ぐ事は悪い事ですか?」という問いかけに国民中が「悪い」といえない。お金の使い方はなかなか難しいから、普通はただ儲かりすぎな人に嫉妬しちゃうよね。僕の答えは「悪くない」です。

d0039762_3515948.jpgこれからも父から学んで生きたい精神はやっぱり一つの道徳でしょう。父は50になってやけに親族や友人の相続問題や家庭問題に親身になって取り組んでいる様子で、一時期僕は結構あほらしい(お金にもならない)~と思っていました。また、彼はしきりに「俺は他に子供なんて絶対に作らねぇ~残した家族に迷惑をかけるだけだー」とか、「家庭と仕事は別だ」とかいいます。僕が日本へ帰ってきたら必ず家族旅行をして、自分の息子・娘とお酒を飲める関係を作って楽しんでいるよう。感情的には好き嫌いがとてもはっきりしており、時に後輩を怒鳴りつけているような話題も出るが、本当に嫌いな人はたぶん悪口もいわないくらいに無視。お金は使いたいように使っているようで、しかしそんなに言うほど使っていない父は「使い方がうまい」といえるのかもしれない。こんな色んな父の一面を見ながら、でも昔の父はもう少し夜遊び好きで悪い面もたくさんあったから、父にとって色んな家族問題を克服してきたのだと思った。

「お金を上手に使いましょう」ってやっぱり考えてみるとあほらしい?大手を振ってそんなこと考えるのはちょっと嫌味?でも心の中ではやっぱり考えない限り本質は変わらない。家族を支える為のお金と責任、仕事はしなきゃいけないけど、自分にあった仕事はお金にならない!?でもニューヨークへ来て、この部分は回答を得た。「好きな仕事はやっぱ楽しい、時間を忘れて仕事できるからそれなりにお金になる」です。家族とは週末ピクニックをして息子と草原を駆け回り、毎月パーティー開いて人と人を繋げ、あとは結構子煩悩な父親になりたい。夜の世界は仕事で重要かつ刺激的だけど、世界を知らないまま遊ぶのと、知ってて遊ぶのとでは、気持ちの持ち方も変わりました。とある一つの書籍で、今、自分が「夢」だと思っていることをすべて書き出すことでこれからの生き方にとってもプラスになると書いてありました。これ、ぜひやってみてください!もし差し支えなければこっそりおしえてください☆(僕も参考になります)
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by aaandy0221 | 2006-08-29 07:47 | 僕について

雨続き

NYはずっと雨続きです。。
気候もぐっと冷え込み、8月下旬だというのに15度くらいです。
半袖ではもう少し肌寒いくらいなのでジャケットが必要かもと思うくらい。

一昨日は父がちょっと道でスリップしてしまい、足の側面の小指を骨折してしまいました。ビジネストリップの忙しい中での名誉の負傷です。大事には至らなかったので全治2週間ほどの絶対安静ということでした。

それにしても、ただでさえNYはでこぼこ道が多いのに加え、バーでは「デザイン」と称して低いステップ(階段)がちょこちょこ配置されており、大変危険なトラップとなっております(笑)。 

これからNYへお越しの方、でこぼこ道とトラップにお気をつけください。また父が戻ってからブログ更新します☆
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by aaandy0221 | 2006-08-28 01:35 | 僕について

明日より5日間

久しぶりの父のNY訪問で、明日より僕も5日間程忙しくなります。
といっても、前回来たのは2月下旬なので、半年くらいしか経ってないですけどね!

父は愛煙家なので、日本~NYの13時間はかなりきついだろうと思う。それでもM New York 2号店を視察するのは初めてなので、楽しみにしているようです。よく聞かれる、なぜ「M」なのか?僕が「M」であるとか、「マッチョ」であるとか、そんな怪しいものではなく(笑・おいおい)、「Musashiya」のMです。むさし家旅館80年の伝統と暖かさを受け継ぐニューヨークスタイルの旅館となりました。

きっかけは、2年前の父のNY訪問時に日本人経営ホテルに泊まって、爆発したことから、まずは清潔と立地を重視することとなりました。でも、そこのオーナーさんはすごくいい人だったので、とてももったいないなぁと思う事は多々ありました。やっぱり、どうしても人に依存してしまうのはB&Bホテルには欠かせない要因なのでしょうが、そこに経営感覚を身につけるにはどうしてもコスト高。でも、まだ自分にとっても出来てない部分、「哲学的」な部分は今回改めて父や先輩に聞いてみようと思っています。現在の「M」は経営を先輩にお願いしている部分も多いので、やっぱりすごくいいです。

自分にとっての、アパートホテル哲学の師はNYにいます。テロ前にNYでアパートホテルを長年経営してとても繁盛し、今は家族とNJで生活している方で、僕は彼がいなければ、やっぱり多くのホテルと同じように辞めたのかもしれないと思うくらいです。出会いは本当にご縁です。今は本当に観光業もテロ以来盛り返し、様々な滞在先が生まれていますが、彼にいわせれば、別にどんなホテルがあろうが、うちはうち。一度来たお客さんがまた新しいお客さんを紹介しながら、周りとは比較しない経営をすることだったのです。たぶん、僕が思うのは、比較しなくても、いいものはいい、つまり「楽しい」んかなってところです。数々の有名人の方々やタレントも彼のところに滞在したのも、彼の経営するホテルにいれば、NYでの色んな不安も一気に吹っ飛んじゃうんだろうなぁって思う・・って僕も一目会ってこうですから(笑)。

あと、哲学で気づいたことがもう一つあるかもしれません。では質問、「スターバックスは何屋さんでしょうか?」

答えは「コーヒー屋さん」じゃないんです!

本当の答えは「街のコミュニティーを支える集会所」なのです。

じゃあホテルは「人々にとっての滞在場所」ではなく、「旅の思い出作りを彩る休憩所」というところでしょうか。そうだとすれば、お金を払って当然のクォリティーの滞在場所というセレクトではなく、旅にとっては欠かせない「トラブルにしっかり対処してくれる」とか、「アドバイスをくれる」ことなどに対価が生まれるのかもしれません。まぁ、クォリティーはあって、それからの話でしょうけどね(笑)

最後に、そうそう、皆さんこれを読んでいるとすごく高いホテルのようなイメージを持たれるかもしれませんが、タイムズスクエアから5分くらいの立地で1人1泊$70~です。普通に驚かれますが、よろしく。
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by aaandy0221 | 2006-08-23 20:47 | 僕について

素直な気持ち

素直な気持ちは本当に不思議だ。

素直になれず、カウンセラーに通うという人たちも最近多いと聞くが、素直に喋りあえる人が近くにいること、これすなわち愛を感じることだろう。でも愛=恋人とすぐに捉えてしまうととても短絡的。自分の事を想ってくれる両親だけでなく、いつも自分の心を開けるメールをくれる人、真夜中まで語り合える親友、常に本気で怒ってくれる仕事の先輩・・。こんなに素直じゃなかった僕は1年で変わったのだろうか・・。

かっこつけていた自分、自分はできると過信していた自分、でもそれはすべて一見人を惹き付ける様で離れていくものだと気がついた。くさいことをいうなぁと思う人もいるだろうが、まじでそんな素直な気持ちも相手に伝われば安らぐ事ができるのだ。確かに、僕の時間は限られているので、そんな深い意識の共有をできる人は限られているかもしれない。でも、たった1度会っただけで、その後何十年会わなかったとしても、何か強い因子を互いに感じれば問題なく共有しなおすことができると今は信じている。

こんな私にも野心はある。未知への探究心はすべて野心から出るものだ。このブログでは、2005年8月と2006年8月とでは、感情面で大きな違いがあることが比較できる。それは野心を外に吐き出すか、内に秘めるかの違いだ。昨年の8月は、それはそれで多くの人と意識を共有したと思う。起業を目指している方々、もっと夢を叶えたい方々、自由を感じたいビジネスマンとよくメールをしながらたくさん学んだ。今年の8月は、より精神的な面で、仕事をしている方々や趣味娯楽の共有をしたい方々とメールをしながら学んでいる。どちらも自分。これはとても不思議な気持ちだが、過去があって今の自分がいるわけだ。

とすると、過去があって今の自分があるならば、今はすぐに過去にもなりえるわけだ。そして今完璧だと思っている言葉も、1年後の僕はまた違った言葉を出すに違いない。そして、人の好き嫌い、付き合い等も己の価値観や経験次第で1年後は全く違った回答になるだろう。ただ、今日会った人が、直感でこの人とは一生もう会うまいと今あなたが思うならば、それは「正解だ」と思います。その相手は、自分の許容範囲、経験を超えすぎている人、経験がなさすぎる人、あまりに正反対な人、それは主種様々。それでも、直感で、この人は経験を積んだら面白くなるなぁ、どうして正反対なのか彼の人生経験に興味がある、とか思ったら許容範囲はとても広がるだろう。逆に、人と付き合って「嫌い」になったら、それほど時間の無駄なことはない。付き合った自分の判断ミス、お互い損するのはあほらしいので、最初から挨拶程度で話さなければいいんですから。

積み重ねて自分をどんどん作りかえられる人生を歩みたい。そうそう、最後に一言、このブログを読んでくださっている方々、ほんとマニアックだと思いますよ(爆)
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by aaandy0221 | 2006-08-12 05:38 | 僕について

贅沢な夜を満喫

d0039762_1365148.jpgこんばんわ。マンハッタンの夜@49ST/ World Wide Praza parkからインターネットをしています。今日はちょっと夜風に吹かれたく、公園のベンチに横たわりながらPCを打っています。

NYの夏はめちゃめちゃ暑く、この数日間は猛暑でしたが、今日は快適な気温まで少し下がりました。自宅の目の前に公園とスターバックスがあるので、インターネットもスタバの回線が使え、夜中でも人の波が絶えないので12時を過ぎても安全です。

大学院の授業も来週で終わり、いよいよ夏休みです。もちろん毎日やることはたくさんあるけど、精神的に楽になった分、一つ一つのことに落ち着いて判断できるからよくなったのかな。マンハッタン生活はとにかく忙しい!!というイメージが強かったが、仕事から離れたこの1ヶ月は新境地という気分。お陰様で、ホテルの方も順調に評判を得て、今まで頑張ってきたのが走馬灯のようによみがえります。

d0039762_1373531.jpgこの前はホテルに少しだけ顔を出したんですが、それと同時にお客さんが来たのでこっそり隠れて盗み聞きをしてしまいました。スタッフのしゃべっている事に耳を傾けると、ミュージカルのことや観光の話をしていたんですが、「おりょ??・・」僕の知らないことばかり。めちゃめちゃ現地に詳しいぢゃないっすか・・。その後もずっとお話に華が咲いているようなのでその場を後にしましたが、なんかいいムードでした。このMホテルは例え僕からスタートしたとしても、現在はその精神を受け継ぎ、むしろそれ以上にみんなのホテルになっているんだなぁと。スタッフ、マネージャー、会計さん、やっぱ担当者がいることが、しいては細かい作業もしっかりこなせるんだなぁと思いました。ま、これは今後は僕もお客の一人としてオピニオンを反映させていきたいと思うので、ブログから発信しているわけです。もしMNYのスタッフ本人に直接言えない意見でも、運営側に意見が通るように、MNYご意見BOXなどを作ってみようかなと思っています。(もちろん私に直接メールもしてくださいね!)


M New York Hotel


このブログはいつまで続けるか、更新頻度は下がりつつあるけど、まだこのブログを引退するには早いかな・・と思う今日この頃。利用側の立場になると、やっぱり改善してほしいなと純粋に思う事がたくさんあるし、もちろんホテル外でもトラブルが時々起こるので、その時はしっかり守っていきたい。

さて、また仕事に戻ります。
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by aaandy0221 | 2006-08-04 12:31 | 僕について
最近まで、新アパート引越し、大学院、NYのコミュニティー復帰、仕事はかなり少なくなりましたが、新しい企画も始めるだのなんだので長らく更新ができないでいました。1週間ほったらかしたらさすがにまずいと思って今日書くのですが、ほとんど閲覧アクセス数も変わらず、抹消もされていないようなので(笑)、ほんとリピーター様様です。ってか、最近は僕の母が読み出して、おもしろいわーというものだから、かなりドキドキしながら書いています(笑)。

母上も実は10月に3ヶ月間NYで語学留学をします。とあるコミュニティーで少しだけ触れたのですが、先日は知らない人から「あぁ、お母様がNYへ来られる方ですよね?」と自己紹介で相手から振られたのでさすがにびっくりしてしまった・・。でも逆にうちの母もNYの皆と仲良くなれたらと思うのが本音です。去年母がNYへ一度やってきた時にパーティーへ連れて行き、結構楽しめたようなのでまた親子共々宜しくお願いします。。でも母さんもちゃんと勉強してよ=。

そして、新居の方、49STの8AVEにあるWorld Wide Prazaの前のアパートにお引越しをしました。緑豊かな公園にはいつも人が溢れ、読書をしている人や会議をしているビジネスマンがベンチに座っています。そして!!目の前にスタバがあり、夜の11時までやっています(49ST、8AVE)。歩いて30秒で地下鉄とスーパーがあります(驚)。タイムズスクエアまで徒歩で5分ほどなので観光にも適していますが、何よりTime is Moneyということでここを選びました。

お部屋はそんなに広くはないけど、テラス付きで、友人から「ティファニーで朝食をに出てくるアパート群みたいだね」と言われました。テラスは結構広いので、お花と緑を買ってこようと思っています(緑を育ててくれる方募集中・笑)。とにかく自分だけの空間を持つのは久しぶりなので、ワクワクします。友人の空間デザイナーに早速アポイントかけて、お洒落にしてみようかと画策中。

キッチンは1人暮らしにしてはそこそこあるので、早速何年ぶりかの自炊をし始めました。NYは物価がとても高く、日本のスーパーみたいに叩き売りみたいなのがないからとてもつまらない(泣)。それでも日系ストアが41STの5Aveに揃っているので、日本の食材は何でも買えます(日本の定価の2倍)。学生にとってはマンハッタン暮らしは厳しいけど、利便性、安全性の面でやっぱりいいなというのが感想です。

引越しの荷物が片付いたら引越しパーティーをしようと思うのでこれまた宜しく!
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by aaandy0221 | 2006-08-03 01:46 | 僕について

大学院ファイナル近しっ

まず報告までに~、長らく放浪生活を送ってきましたが、我がアパートがやっと決まりました☆マンハッタンの中心部、MNYホテルにも近い場所でお庭付きの明るいお部屋です。

「マンハッタンの不動産ってどういう家賃の値上がりをしているのだろう」と今まで疑問だったけど、Mのマネージャー(兼broker)の人が分かりやすく教えてくれました。それは、「人の出入りが激しい物件ほど家賃が高い」という一見理不尽でとっても分かりやすい理由でした。つまり、入居者が1年で出て行ったら、次に入る人は大家さんが家賃の1.2倍くらいに値上げる。だから新しい入居者がまた1年で出て行ったら、大家さんは家賃の1.2倍吊り上げる・・といった具合(ぼったくりだ)。その物件が「駅から徒歩@分、築年数、メンテナンス具合等等」から不動産鑑定士が値を決める日本の不動産とは全然違うんです!!

最近の大学院の授業もこれまた面白いので豆知識として紹介します。今回はデータ分析(経済統計)の授業を取っていて、数字って本当に面白いと思いました。例えば、コンビニでおにぎりが売られています。おにぎりを購入する際に「飲み物」がほしくなるのは当たり前!じゃあ、そのおにぎりを売る際にどんな種類の飲み物が売れるか?これを統計データで100人に聞きました!的なものがデータ分析です。お茶、オレンジジュース、ビール、この相関関係を調べると、

Y(おにぎり)=X+t1(お茶)+t2(オレンジジュース)+t3(ビール)
( t は飲み物1個増えるにつれてXがどれだけ増えるかの数値)

で、tの値が一番高いやつがビンゴ☆です。だから、

X = 2.01 + 0.56(お茶)-0.21(オレンジジュース)+0.12(ビール)

ならばお茶を1種類増やせばXは0.56づつあがっていく。逆にオレンジジュースの種類を増やしても-0.21なので逆効果!ってわけです。(仮定)。そして、そのデータにはどれだけ誤差があるか、何パーセント信用性があるか、そして果てには未来予測も出せます。

グラフで表せばとっても見やすく、データで見れば何を改善するのか誰でも分かりやすいんです。分かりやすいの大好きな僕としてはぜひとも使いたいところ☆(ちなみに、僕はカルピスウォーター!でらうまい。)

これは仕事の話でもありますが、人に正確な情報を伝えるには何かしら人にわかりやすい方法によって示さなければいけなく、経験が不足してても、理論が不足していても、間違いが起こります。少なくともマーケターだったらクライアントに分かりやすく説明できなきゃなぁって思う。1年前は、マーケティングやっていて、ただ競合他社やターゲットの絞込みを行っただけで、自社の未来予測はおろか、漠然と根拠もなくこれがしたい!とだけしか思えなかった。一応、2歩くらい前進した~!けど、一体我々の煩悩はいつまで学び続ければ満足しうるのか・・学問は爆発だ!
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by aaandy0221 | 2006-07-27 01:52 | 僕について

アパート探し

ちょっとご無沙汰してしまいました。

ここ数日、私の新しい新居探し、母の語学学校探しなどプライベートで探し物をしていました。それにしてもマンハッタンの不動産は今年一杯がピークというようにめちゃくちゃ高いです。ミッドタウンではワンルームで15万~20万、2ベッドルームで25万~35万が平均といわれています。エリアを少し変えたとしても、ハーレムやクィーンズなどのエリアを除けばワンルームで10万~15万、2ベッドで20万超という、とても安月給じゃやっていけないアパートばかりです。

d0039762_5514584.jpgあ、でもエリアさえ考えれば月6、7万で住む事は可能。僕は寮生活→地下アパート、中堅アパート、最下級ハーレムと渡り歩き、だいたい平均6万くらいでした。その代わり、ゴキブリと水漏れは付きものなので日本に住んでいる人には想像し難いでしょう。いやぁ特にハーレムの時は上の階が火事になって大騒ぎだったし、爆破、交通事故はアメリカへ来て目の前で始めて見たので・・・人間強くなるものです。

今思い出したけど、地下生活の時は「蟻の大量家屋侵入事件」で硫酸ばら撒いたり、「足が何本もついたwarm」が一生懸命駆け出しいたので巣を調査したりしたものです。あまりのゴッキーの多さに、家主(バングラデシュ人)へクレーム行ったら、「隣のインド人の家が汚いんだよぉ」と言い訳していたなぁ。そして、そういっている家主の足の下にたくさんゴッキーがいて、「嘘やん!」って日本語で叫んだ。

爆笑したのは、その家主の1人娘4歳の子がいて、彼女が幼稚園で書くお絵かきにいつもゴッキーが登場していた。「家族の絵」らしき絵には、両親と一緒にゴキブリが上下左右にたくさん登場していて、ゴッキーと家族の間に×××がたくさん書かれていた。きっと幼心にでもゴッキーが嫌いなんだろうなぁ・・とそのとき思った。

あと、家族旅行で家主のおばあちゃん以外家にいなかったとき、おばあちゃんの食い散らかしたカレーの周りにゴッキーがたくさんいて、おばあちゃんは無言で椅子にボーっと座っていた。まぁバングラデシュじゃ家の中に虫がいるなんて自然なんだろうけどさ・・、せめてゴッキーぐらい掃除機で吸おうや。あとで家主に聞いたのだが、彼のバングラデシュの家には召使いがいて、掃除洗濯みんなやってくれるそうだ。だからおばあちゃんは「私の仕事ではない」とばかりにほったらかし。僕はこのとき、ほんとに贅沢すぎるのは何より恥ずかしいと思った。

☆ちなみに新居はもうすぐ決まりそうです(笑)。


それと並行して大学院のインターン探しも友人と始める予定です。これは大学院イベントのひとつで、アメリカはインターンシップ(仕事経験)が単位として評価されます。そりゃ僕の友人は日本の一流W大学に、フォーダムMBAで、さらにGPA3.8なんて書いて・・どこでも入れるっすよ。僕はまぁやりたいことがしっかりやれればいいなぁと思いながらも賃金付インターンにしたいなぁと勝手に願望。

履歴書は、綺麗に、丁寧にフォーマットを整え、リストを見やすくするのがポイントらしいです。日本と違って、アメリカ版履歴書は、誇大表示がぎみに書かなければならない。「郷に入れば郷に従え」ということで何度か書いているけど、なんか微妙だなぁ・・・。
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by aaandy0221 | 2006-07-24 05:48 | 僕について

旅は1日でもできる!

先週から大学院がスタートし、新聞の仕事、会社の仕事、もちろんプライベートも順調に進みだしました(この際トラブルや困難も「順調」と呼ぼう・笑)。何事も精神的にいっぱいいっぱいになってしまっては本来できる仕事、勉強もできなくなっちゃうというのがこの1年で学んできたので、要は自分のリズムを保つ事が重要ではないかと考えています。

d0039762_513119.jpgある人が言ってくれたのだが、普段余裕を持てる人は自分で何かリズムを保つべくマニアックな趣味があり、そこでストレスを発散しているんだそうな。皆さんはマニアックな趣味ありますかー?きっとあることと思います。少なくともこのブログを長々読んでくださっていること自体がマニアックですよ(笑)。元気がでないなぁ~、苦しいなぁ~、忙しいなぁ~と思ってもANDYのブログを見ていつも能天気なこと言っているわ!と笑ってくれればそれで解決!?そんな僕は皆さんの鬱憤を溜め込んだ後、人には言えない趣味によって解消します。やるべきことは計画性をなるべく持ってこなして、余った時間は個人的な趣味に~その瞬間にやりたいことをやる。それはその時によって「いい飯が食いたい」「旅したい」「ゲームしたい」など様々。

今日は旅がしたくなったので深夜バスでボストンへ行こうと思います。ニューヨークからボストンまでバスで4時間半、近いでしょ!僕は勉強も仕事も一日篭ると結構ストレスが溜まるので、その後に映画行ったり、友人と食事したりします。でもとっておきなのは、旅の合間に仕事したり、勉強することと思った(学校へ行くまでの電車で勉強するのも集中できる!)スタバにいても、バスの中にいても同じ4時間で、気がついたらいきなりボストンを観光するんです。日本~NYも12時間自由時間が持てるのが大好きで何をしようかワクワクする。じゃあ明日はボストンです。
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by aaandy0221 | 2006-07-14 23:07 | 僕について

最後の休日in Nagoya

ビザトラブルの為、少しだけ日本で長居しています。
明日にはNYへ戻る予定の為、また忙しい日々が始まるんだろうとは思うけど、今までの経験を踏まえて次のステップを歩もうと心に決めているものがある。

それは自分への余裕、そしてもっともっと自分に適した時間の使い方を追求したい。それは今までの生活や仕事の放棄ではなく、すべてのことに対してプラスの要因を引き出してみたいのだ(都合のよい言い方かもしれないけど)。仕事で言えば、自分が関わるべき所と関わってはいけないものがある。関わりすぎれば時間的にも精神的にも辛く皆に迷惑がかかるので、関わっているべきところがほんの少しの時間でも皆が満足できることに自分の価値を見出してみたい。今までの過去を否定せず、自分が素直に楽しいと思えることに時間を使うことで自分の幸せを叶えるだけでなく、きっと周りも満足いくのではないか?できないものはできない、それが自分。でも隣の人は僕のできないものがすごくできてしまう。そう思ったら人と比較するものくだらないから、ぽーんと捨ててしまおう。

MNYのお客さんがこのブログを何らかの形で発見して、いいと思ってくれれば、僕は素直に会いたいと思う。だからホテルはそんなきっかけの場所でよいのではないかと・・。逆に僕はいなくても運営は成り立つのでエゴもプライドもいらない。やっぱ自分の周りのことだけでいっぱいいっぱいだよ。

これからもM New Yorkをよろしくお願い致します。
2号店メインで元気なスタッフがやっています。



d0039762_19113069.jpg予想外でできた時間で家族と旅行に出かけました。父の大好きな蛸を食いに、蛸の名産地へ行ってね(笑)。ちょっと贅沢だったけど、あぁ自分は温泉に入ったりするのが好きなんだなぁ~って思う。小さい頃から知らないうちにたくさんのホテルへ泊まって、何がホテルで必要なものか!?ってなんとなく分かっているのかもしれない。ちょっとした気遣いをしてもらって、現地の人と友達になったかのように話し、最後にまた来るね~と挨拶する、これは大型ホテルじゃありえない。うちはおじいちゃんの代から始まる旅館の家系だから。

d0039762_1911417.jpg自分は何を求めて生きてきたのか?

久しぶりに見つけた小学校の卒業文集にあった。海外に行って城を建て(爆)、貿易関係の仕事をし、レスキュー922(911ではない!?)を作って他の会社を潰すそうだ(笑)。なぜ最後に過激な発言をしたのかは謎だが、慈善事業を行う意思だとしたら綺麗ごとだがちょっと当たっている。このアメリカ社会に来て、慈善事業の意味がなんとなく分かりつつあるから。それも前回に紹介した「ユダヤ人大富豪の教え」は参考になるかも。
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by aaandy0221 | 2006-06-27 19:08 | 僕について