05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

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第一回総会議

コンサルタント兼広告担当の方が先日NY入りし、ここ2日急ピッチで僕のビジネスの総確認をしました。穴といえる穴をすべて埋める為に弁護士、税理士とみっちり合法性について話し合い、その都度計画に修正を加えながらよりよき戦略を練る。地道だが、会社というものがある以上、個人レベルで考えるだけではもはや成り立たない。恥ずかながら、僕の穴だらけの計画書をすべて埋めてくれました。

昨日はついに2大ビック企業の引き合わせを果たしました。どちらもやり手の実業家で、年は30前後、どちらも名古屋出身という面白い組み合わせでした。1人はNYで活躍するインテリアデザイナーY氏。日本で言うインテリアデザイナーのレベルとは全く違う、建築も空間デザインもすべてこなす超一流のデザイナーです。一方はマスコミ業界に精通した実力派。巷で有名なIT関連会社の繋がりがあり、TV,雑誌社と幅広く仕事をしている広告会社。その他、僕のビジネスパートナーで若手起業家の方、Web担当でもありこちらも若手起業を目指す方、インテリアデザイナーの最強パートナーが加わり、メインプロジェクトメンバーを集めたビックプロジェクト!?が実現したのだ。

会話レベルはさすがに高く、日本の名だたる企業と仕事をしてきた実績と経験が広告レベルの高さを伺わせる。一方で、Wホテルのメキシコやソウルをはじめ、世界で仕事をしているインテリアデザイナーの質の高さとコンセプトがこのプロジェクトの大きな力となることが分かる。それで経営者が僕・・というのは恐れ多すぎる。もちろん僕の後ろには父の存在があり、僕だけの信用力で彼らをひきつけることは不可能であったけど、これだけは自信にしたい!ということがある。プロジェクトをしっかり練って、計画書を何回も書き直し、何度もスピーチを繰り返して営業力を高め、観察力を磨き、間違いをしてもへこたれないで彼らと向き合ってみた・・と。う~ん、ただバカ並みにポジティブってのが前にくるけど、引け目があったらビジネスは絶対にできないと今は確信できた。

そして、何より僕は彼らと気がめっちゃ合うな~って思うのが所見なのだ。日本スタイルな真面目くさった建前だけの仕事は嫌い。仕事は仕事だけの付き合いにしとけという方も多いけど、彼らを見ているととっても楽しんでビジネスをしているように感じる。仕事とプライベートの区分けがはっきりしているってのがカッコいいなぁ。

Web担当のMさんが言った中で、「女性が起業する」ということについても、すべては実力という言葉が物語るんでしょう。インテリアデザイナー、ボランティアメンバー、Web、アロマセラピスト、石鹸部門、僕のプロジェクトには半分以上女性がいるというのも新しい風となるのではないかという期待があります。女性は結構自分の趣味を仕事にして起業するケースがあり、その多くが失敗します。それで女性が仕事に向いていないという見解が通ってしまうのが非常に残念でもある。つまり、どんな商品を売るにも、金を管理する人がいて、営業かける人がいて、人事を管理する人が必要になるからです。男女が仕事を分担することが最強の経営法であると僕は思っています。
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by aaandy0221 | 2005-06-30 02:19 | ビジネス会議・交渉

一難去ってまた一難

素人が考えるような過信だけの起業は所詮ほとんど成功しないなぁ・・とここ最近実感中

どんなに情報を手に入れ、自分では完璧と思う仕事をしても、専門家から言わせれば穴だらけ。失敗するには必ず原因があると言われるが、言われてみて初めて気づいてからではもう遅すぎる。問題があると気づいていながらも、考えたくない問題が山ほどある。でもそれは最後に結局失敗という結果を招く大きな要因となってしまう。

最近、僕の仕事が無駄の多い動きをしていることに気づいた。確認作業を怠っているからかなとも思ったが、僕が知らないでは済まされない問題が多くなってきているので、僕の経験不足という新たな要因が浮上したのだろう。

起業とは「私がやりたいと思う仕事を実現化させるものだ」と思っている人がだいたいの認識だが、現実は忍耐と妥協をどれだけして、どれだけ元のビジネスのアイディアを保ち続けるかということだ。自分では10のことをやったら絶対に儲かる!と思っても、10のうち6は何かしらの問題を抱えており、こっから粘って2,3の問題点を解決させて起業という形になる。

僕が作ったビジネスプランには一応沿っているが、昨日は銀行口座開設で問題がおきた。法人の銀行口座の開設は1週間もあればできると人から言われていたが、足を運んでみれば、僕のビジネスカテゴリーは「投資」なので色々な審査を経て1ヶ月かかるかもしれない。今日はデザイナーとの契約におけるお金の流れとして、銀行口座がなきゃすべての計画を先延ばしした方がよいという決定が決まりそうなので、これも想定外の問題。

来週は税理士や弁護士と再確認の打ち合わせ、そして広告会社兼コンサルタントとのミーティング・・・すべて確認作業だ。あれだけ確認しているのに話せば話すほど問題点が考えられる。起業ってのはこんなもんかねぇ・・
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by aaandy0221 | 2005-06-26 06:54 | ビジネス会議・交渉

会社の書類

いい感じで板ばさみ状態が続いているANDYです。それは僕のプロジェクトに何人ものプロフェッショナル達が関わっているのでマネージャーとしては仕方のないことですが、ひとつの遅れが全体に響くというのも巨大プロジェクトではよくあることのような気がします。日本人だったらここで「あーでもない、こーでもない」と決断が鈍ってしまうところだけど、必ず提案を投げかける形に最近しています。「何月何日のどこどこで皆さん異論ありますか?」って。これは私生活でも提案型スタイルは変わらず、特にみんなでうじうじ話し合っている時には、選択肢を独断と偏見であげてしまいます(笑)。異論はその後で話し合えばよいですしね。


d0039762_649525.jpg今回の僕の山場は資金繰りですね。資金はもう調達する準備ができているのに会社の資金的な流れがはっきりしないと個人への贈与になってしまったり、会社の信用性を損なってしまう可能性があります。こんな知識どっから仕入れてきたんだ?といつも質問される方がいるんですけど、俺はこれです。「完全版 バカのガイド、世界一わかりやすいMBA入門口座」です(笑)。大学4年次はよく図書館に篭って経営哲学書を漁ってみたりしたんですが、最終的に実践で使える本は一番簡単な本で十分!減価償却の会計法も、基礎的な会計用語も見様見真似です。でもこれで会計士と話合えるんだから、バカのガイドとは言い過ぎですかね。


d0039762_6504236.jpgさて、我が社の設立登記が完了し、手続きはもう終わりなんですが、次にやるべきことは我が社の株式を発行することです。株式公開とかしない限り、株式市場には出回らないんだけど、自分の身内やパートナーには、直接取引できます。僕は株式を売買する形で資金を得る予定なので、この書類作成がまためんどい・・・・。英語でなんかよくわかんねーし!!一応こーんな感じでででんと立派な証明書があります。


d0039762_6512920.jpgそのほかにも、雇用者の名簿だったり、銀行やら印鑑の登録書類もたくさんあります。こんなようなブラックボックスに会社の秘密が隠されているんですね。僕が「うん」といえば一応H-1bビザの発行もできるわけですから、これは恐ろしいもんです。脅しに来ないでください。地道に色んな書類にサインを繰り返し、プレスリリースなどをしたりして会社の知名度を上げていくという感じなんですね。弁護士から@@ドル分の株式を発行しといたよ~って言われて、俺そんなにお金ないよぉ~っていったら、その位まで会社の価値はあるんだよといわれ、その額に添う利益性と評価を得ないとな~と意気込み新たに出発という感じです。
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by aaandy0221 | 2005-06-23 06:48 | 僕について

夢高き同士達と協力

挫けそうになった時、気持ちが焦っている時、ふとした瞬間にでも決断が鈍り始めている時にビジネスパートナーがいるということは大きな力となる。僕が目標を見失いかけている時に、僕のパートナーが冷静に分析し、その問題点を鋭く指摘してくれた。「今は資金面、税方面でたとえ話が中断していても、いずれやらねばならない問題を今の内に解決させ、よりネットワークを広げる時間を得たんだからチャンスだよ」と言ってくれた。経営者とて神の様に優秀でない限り、失敗なく、プラス思考で常にいることはできない。この3日間で僕のネットワークが格段に広がるチャンスを得たことはたしかだ。

今ある時間の中で、ボランティアメンバーとのコミュニケーションや、彼らが担当する営業面の確認をしながら、話がどんどん発展していき、今一番問題となっていた未使用の部屋の運用を手助けしてもらうことが決まった。新たに紹介してくれたメンバーやお友達がさらにアイディアを提供してくれ、それが僕のエネルギー充電にもなった。完璧~☆


そして、僕の起業のコンセプトには、「マネージャー、アーティスト達にとってビジネス経験を得、またアーティストの作品の宣伝など、様々な分野での活躍に向けて、大きなステップアップになれればよい」というのが狙いとしてあります。

企業がバックアップしてくれることによって、僕達は決して素人感覚で会社を運営しようというのではなく、もう1人前の仕事をしなければならない。逆に言えば、企業からの指示が僕達を一流としての仕事をさせてくれるチャンスを得ているということなのだ。企業と一緒にビジネスをし、税理士、弁護士、その他事業には欠かすことができないネットワークを手に入れた。これを今後NYで起業しようと思っている若者に提供することが次の僕の使命でもあると思う。アイディアはあるのに投資がなくて困っている人には、僕の知り合った限りでしかサポートできないけど、包み隠さず話そうと思う。

より多く起業をしようと思っている方と会いたいとも思います。彼らは同じように熱い想いをもち、ただ資金やネットワークだけ不足しているというケースが多いからです。もちろんタダというわけではなく、将来的な相互レベルアップを図ったものにします。世の中、タダほど怖いものはないですからね・・・
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by aaandy0221 | 2005-06-20 09:16 | ビジネス会議・交渉

一進一退の攻防戦

投資家から仕事の見直し辞令を正式に受理

これも最初は僕から提案したので勇気ある決断とは受け止めてくれているが、1週間のロスで10万円近くの損失がでることになる。

僕自身、お金の流れをすべて把握するのが困難なことは税理士がいない今は了解済み。会社の全部門を担当することが起業する者の責任だとするならばやはり仕事経験が少ないというのはきついですね。営業、マーケティング、会計、法律、人事はないにしても、色んな角度から仕事の行方を想定しなければならない・・無茶な(笑)。いや、まじここまで早急な決断で動かなければならないとなるとすごい楽しくなりますよ・・・。なんせ金はないのにデザイナーからプッシュきたり、物件決まっても動けなかったり、常に2,3つの行動を同時にしなきゃいけない。

そこで学んだこと。コンサルタントから「ビジネススキーム」を作ること。ようはチャート表を作ることですね。この1週間、別に全活動ストップというわけではなくて、さらにWeb関連の製作立案しながらチャート作りということになります。あぁ・・でも手際わるっ・・。企画書作っていたとはいえ、もっと正確なチャート表を常に作り直してパートナーに公開しなきゃいけないんね。

そこで、最近ビジネスの基本となりつつあるのが、Web上でのビジネススキーム公開。計画表を関係者がいつでも見れるような状況にし、コメントをつけくわえることによって、それぞれのパートナーとの意見交換ができるわけだ

すげぇ~☆
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by aaandy0221 | 2005-06-18 03:04 | 自己啓発・経営哲学
僕のブログをお読みになって、少しでも仕事への刺激を受けたり、人生楽しくなったり、勉強になったりして面白いなぁと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、僕にE-mailをください。
ここであったのも何かの縁ですよねー

時間はかかりますが、必ずお返事差し上げています♪

ANDY
yokoyama0221@gmail.com

なお、M New Yorkの空室についてのお問い合わせは終了させて頂きます。
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by aaandy0221 | 2005-06-15 12:35 | E-mail 連絡先
最近は0円からできる起業として誰にでも経営者となるチャンスが生まれ、一発逆転を狙おうと発起するのがブームとまで言われている。株式投資もその1つで、情報と資金運用さえ上手くいけば情報起業なんてものができる時代・・・確かにそれでいい仕事もあるけど、実際にお金を安定して稼ぐシステムを作るならば「会社」を作らなければならないのだろう。

僕は仕事を何とか実現させようと、想定できるものは何でもネットで調べたり、人から聞いたりしてきたが、最後はやはり専門的な意見が必要になる・・・契約には弁護士を通さなければ無駄な争いを生むし、会社のシステムを違法なく動かすには税理士・会計士が必要。自分の分からない分野の仕事にはコンサルタントを介さなければ無駄な出費も増やすし、すべてがうまく収めるためにはすべての分野を経営者は見なければならないんだろう。

初めて何でもするにはやっぱり限度はあるだろう。勢いだけの若者だけが集まってもこら~無理だわ・・って思うし、頭が固くなりすぎたらもう起業する勢いを失う。そうすると、やはり投資家は若者に投資するようなシステムをもっと作っていく必要があるだろうし、さらに投資家はコンサルタントとして若者をサポートする為、弁護士や会計士を紹介しなければいけない。

d0039762_1128178.jpg正直、おおきな失敗はしていないが、2度手間をしている感が時々あったり、勉強の為とはいえ、出す時にお金を出さないと大きな損害をより産む。最初から完璧な経営者なんていないだろうが、自分の分かんない問題にまで決断を迫られると、しかもそれが次の日だと強烈な責任感とプレッシャーが来る。時間が人の倍以上かかる、とても悔しい。決してかっこよさだけで決断なんて引き受けられない・・・どんなに色々体験してきた人間でも、100%確証ある決断は無理だろう。僕も極力すべての状況を把握し、情報を仕入れてよい判断をしたいと思うが、80%以上に自信をすべて出し切ることはできない。20%の過剰な自信がありすぎると、次は人が騙しにかかる。こいつは金を使わせる状況を作り出せば必ず金を出すってね・・。俺ちょっとやられちゃったかなぁ。

今日は体力仕事で、部屋の測定したり、弁護士と話したり、お金を出したり払ったり、真夏のNYを駆け回っている。週末は冷たいビールをぐぃっと飲みたいなぁ・・・・・・物件の周りには隠れレストランもたくさんあり、まじで最近よくなっている地域です。NYに初めての人も、玄人の人も絶対に気に入るはず!ちょーうまいタイレストランの店も見つけたよ。
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by aaandy0221 | 2005-06-15 11:23 | 自己啓発・経営哲学

いよいよ物件選定

先日の物件の交渉難航によって弁護士が仲介し、双方の意見を考慮してやっと決着がつきました。とにかくアメリカの不動産屋は相当あくどい事を仕掛けてきたので、顧客側の権利をもう少しNY州法律は改正してほしいと思う。

程なく、仲介をもって物件が最終的に決まりました。オーナーさんは日本へ1年前に旅行したこともあり、すぐに気に入ってくれ、礼儀正しい日本人ならばと僕の条件を色々飲んでくれました。大きく投資することにも、大家として家賃収入が入れば賛成とのことで、サブレットにして特定のお客さんを入れることは原則会社の責任とし、その他の法整備もこちらのビジネスパートナーとすすむことに同意しました。

d0039762_9443377.jpg必ずNYに来たみんなが心から楽しめるような、楽しいホテル作りと、サポートを充実させたいと思っています。部屋数は多くないので原則予約制、お客さんも良識ある方を望みたいので、価格設定も少し上がるが、それでも破格といえるのは、この企画が多くの方々によって協力してやってくださるため。このブログを読んでくれた人も、1人でも多くきてくれたら僕は嬉しいと思っています!学生の為のアドバイス、ネットワーク紹介、NYの観光紹介など、少人数制のクオリティー高いホテルとしたい。

d0039762_9432413.jpg地域は最近すごく開発されてすごく閑静な住宅街。タイムズスクエアまで10分以内のホテルで、広さもデザインも文句ないと思います。しっかも新築物件で、下の階にコンビニができるらしいから、もうちょー最高!隣にはタイレストラン、右にはまたDELIがあり、洗濯機も個別についているから自炊生活もできる☆


このキッチンスペースはすごい。電子レンジから冷蔵庫、オーブン、ウォッシュディッシャーがついて設備満載。マスタールームは「ラグジュリアスルーム(仮)」としてたぶん1泊150ドルくらいになるけど、NYの立地と日本語対応設備、デザイン性、機能性からすれば必ずNY観光が楽しくなると思います。多くの日本からやってきた友達がホテル探しに苦労していて、大手ホテルのサービスと値段を比較すると、結局安いホテルになってしまい、さらに観光イメージも悪くなる。私達NYに住む現地人とボランティアが少しずつでも日本人にとって楽しいNY観光をしてもらうための滞在先作りをできたらいいと思っています。
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by aaandy0221 | 2005-06-14 09:45 | ビジネス会議・交渉
最近PCの調子が悪くてなかなか書き込めませんでした&糞忙しかったです

正直に話せば、トラブル起こりました。起業するということは見かけの成功談より現実はよっぽど厳しいものと思っています。お金が絡むと理想だけで仕事ができるわけではないからです。今回の失敗による損失はそこまで大きなお金ではないですが、トラブルを起こしたことに対して自分の決定方針が非常に早急すぎたことが原因でした。物件の選定をこの2週間してまいりまして、計画表によれば6月中旬までで、僕は何とか早めに終わらせたかったんです。正直、不動産周りがめっちゃ疲れ、予算と物件の相性がなかなか合わなかったので苛立ちもあったんでしょう。ただ、僕としては全力でした。運が非常に悪かった。予想外の事態に決断を踏みとどまり、弁護士との相談を通して冷静に対処したいと思っている。(一応参考までに事の発端、不動産屋はアメリカ系です)

そして先週水曜日に現れたポーンと素敵な最高物件!「これならいける!」と思った僕は、ここで契約を結ぶことを決めた。早急にサインを済ませ、次の日に書類をすべて揃え、手付金を払って物件の差し押さえをするところまではうまくいった。それが午後1時くらいで、午後3時半くらいから不動産屋から電話がかかってきて唖然とした。

「お客様の入居予定日は7月15日でしたが、6月15日からしかダメとのこと」
まず第一の契約違反。不動産屋との契約の中では入居日はOKだったのに、手付金を払ってからの契約変更。こちらもそんなに早く入居なんてできないし、今住んでいる家とダブルになってしまう。実際、契約書のコピーをもらったら入居日が6月10日になっていた(衝撃)。

「敷金を今日の5時までにもってこい、じゃないと手付金はあなたの放棄とします」
ここがさっぱり意味わからない。契約時に重要事項説明を全然していないと俺は思った。いつに金を払うだの、手付金に関する書類などを貰っていないことに気づいたのは俺の完全なミス。「金をもってこればこれはあなたのものだ。もって来れなければあなたの差し押さえた物件は市場に流れ、たくさんの人がそれを待っているんだ」と言われ、ちょっとカチンです。

第一の契約違反に加え、重要事項説明及び入金予定日とその指定先を全く言わず、最後に顧客に考える隙を与えないように脅迫じみたことをしてきた。
俺も宅建やっているし、素人ではないので、訴えるしかないと思った。そして相手の意図も読み取った。やつらは手付金支払い後、無理難題をいって顧客側から物件放棄という状況を作って、その金をパクルということか・・・。

3日目には電話越しから弁護士と相談する旨を伝えた。ただ、やつらもまだ僕を甘くみて、金のことばかり言っていたので、こちらからすべての契約書のコピーを貰い、領収書は着ていたので、弁護士と相談することにした。その日の3時には弁護士から向こうへ連絡入れたが、電話には出なかったらしい。いずれにせよ、来週の月曜日には向こう側からの意見を聞き、決着をつける。こんなアホらしいことは一週間で片をつける。

初めてのトラブルで、初めての裁判になるかもしれない。弁護士との話の中で、アメリカでも騙す、騙されるは日常茶飯事。簡易裁判所は35ドルで最高50万までの罰金を取れるとのこと。敷金まで取られてドロンされたらこちらも最高裁判所行きだったが、俺の正義感としてはこの不動産屋ぶっつぶしてぇくらいに思っている。実際に相手も「本当に弁護士なんているんか?名前は?」と僕には力がないように思っていたんだろう。「大きな力を持つものは、大きな責任を伴うこと」、人を騙す力を持つものに僕は立ち向かいたい。たとえ、争いを回避したところで僕はまた同じ過ちを犯すかもしれないので、これもいい経験か~♪な~んて余裕をもって冷静に対処したいと思ってます。

特に留学生はトラブルに巻き込まれたら一般的に泣き寝入りしかありません。悔しい現実ですよね・・・。僕は今回の件を通して、「留学生でも訴えを行使できる弁護士系サポート機関(低額)」というものがあったら悔しい現実を避けられるのになぁと思う。
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by aaandy0221 | 2005-06-11 00:38 | 自己啓発・経営哲学

僕の休日

家が火事になって以来、友人の家に居候しており、毎晩仕事終わりには酒を飲んでいます。しいて休日も同じ時間は過ごしたくないかなと思い、NY来の友人で、僕の年以上の息子さんを持つ主婦のYさんと、うちら共通の友人とそのお母様の4人で軽い家族旅行をしに行きました。ルームメイトとの低レベルで御下劣な話(それが大好き)からちょっと離れ、大人な方々とのよいお話をしながら、電車を走らすこと1時間、Bラインの終点に近いロシア人が住む町へ行ってきました。

d0039762_12372791.jpg話にはきいた、NYタイムズスクエアからたった電車で1時間もすればビーチが本当にあったんです!QラインとBラインどちらでもいけ、Bラインなら1時間以内でこーんな素敵なビーチにいけたんですね!ここの砂浜は本当にサラサラしていて、ビーチにごみが全然なくて、すごく綺麗でした。そして観光客が全くいないのも特徴といえば特徴。つまり、ロシア人街と呼ばれるこの地に外部者が入ってくることはほとんどないので、ニューヨーカーの癖に英語の話せない現地ロシア移民の人たちがたくさんいます。つまりチャイナタウンに住む中国系アメリカ人が英語を話せないみたいなもんだ。こんなお勧めスポット、絶対行かなきゃ損だ!

d0039762_12342664.jpgよい点はビーチだけではない!その食事も豪華で低価格なんです。まさに移民系ロシア人の居住区域なので、食事もほとんどロシア料理。ロシア料理なんていったらポテトくらいだろ?なんて思ったら全然旨い!ボルシチもとろとろのお肉でちょーうまいし、International Marketと呼ばれる新鮮市場にはキャビアや新鮮なイクラが低価格で買えちゃうんです。地下鉄$2で世界各国を回れるニューヨークの魅力は本当に奥が深い・・・

そして家族のような温かみをいつも感じさせてくれるYさんにはいつも感謝している。次の日には、ロシア人街で買った新鮮な食材を使って豪華な料理にビールとワイン☆Yさんは時に彼女のクラスメイトとパーティーをしたり、旅行をしたりととにかくアクティブ。彼女を慕って集まってくる人々の中には企業家、国連関係、銀行家その他、とにかく只者ではない。NYという地で縁というものを本当に信じられるようになりました。ま、僕のビジネスも「縁」がキーワードです♪
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by aaandy0221 | 2005-06-06 12:34 | NYの話題