05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

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即効埋まった週末の予定

今年に入ってからもっとたくさんの人と出会おうと決め、その一つ一つの縁を大切にしようと思っています。今週は営業、会議、パーティーで埋まり、来週から大きな仕事が一本、再来週は僕&父上の誕生日(父が来米)!なんとか仕事も信用も一つずつ結んでいき、3月に超特大イベントも実現できそう。自分の友人も3月にいよいよNYで旗揚げらしいし、みんなでいいオーラを交換したい☆

お仕事もプライベートもそうですが、色んな人と会い、話を聞き、その人の考え方を学び、それから自分の進む道を判断しようと思います。出会う人と一人一人しっかり付き合っていくと、その人の内面を知る事ができ、ネットワーク拡大の可能性、お仕事に繋がったりもします。そりゃ若いから皮肉を言われることもあるけど、ただ言うだけの人は嫉妬や嫌味など、やっぱり負のオーラを出しますので必ず本人にいいものをもたらさないと思います。反対に、厳しいことを言うが、その後、言い分を聞き、さらにアドバイスを提案してくれる人は「本当に信頼できる人」だと思います。その判別の仕方は難しいかもしれないけど、とにかく色んな人と会うことが鍵なのかな。そして誠心誠意付き合う!

僕のやりたいことはたくさんあるけど、やっぱり利益供与と楽しく仕事していける環境を作るのが大切です。ほんと、一人じゃできないけど、二人、三人の意見を聞き、十人十色なメンバーがそろえば、アイディアも超特大。やはり一つは、僕と同じようにNYで学生をしている方に、なんか刺激ある勉強やインターン!?などを提供できたらいいと思う。また、僕自身が語学学生としてNYに降り立ち、考えた事、実践した事、そうした自分だけが得た貴重な情報などをNYレベルで集めて参考を作ったりするのも面白い。僕は個人レベルでそれをしようと思わず、ほんと、ネットワークが広がるとしっかり理想が実現できそうな気がします。それは学生だから学生が集まって・・という有志レベルより、そういったアイディアを心から応援してサポートしてくれる企業がいると嬉しいじゃん!僕の仕事でのネットワークが、一方で無限の夢への手伝いができるのではないかと思っています。(日本文化普及の夢もあるし)

毎度毎度甘っちょろい戯言を言ってと・・誰もいわなくても僕自身が分かっています。ただ、それに対してポジティブに受け止めてくれる人もたくさんいてくれました(感謝)。信頼できる企業様、ううん、営業していると思うのは、大企業も、こんなちっぽけなうちの理想に前向きな評価をくれることがあり、それが何より自信になります。こんな新興企業に付き合う暇なしと思う企業もあったけど、それでどっちを責めるというわけでもなく、縁がなかったと思うしかありません。小さな利益を今ここで争って求めるより、ある程度将来はひろく考えて利益以上に楽しいものをクリエイトしたいと思える方にぜひもっと会っていきたい。それが僕がここで学生をしながら仕事をしていける限られた月日のうちにやりたいこと!
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by aaandy0221 | 2006-01-31 15:10 | 僕について
今週末は大学院の勉強にほぼ費やしています。やっぱ楽しい←おかしい!?

仕事の責任を大学院の勉強のせいというわけには絶対いけないので、仕事は全力で頑張って、空いた時間は大学院の勉強に費やしています。大学院の勉強は国際ビジネス・金融関係の勉強です。やっぱ時代はファイナンスかなと思い、資産運用、リスクの少ない株式運用を考え、地道に理論攻め。ホリエモンのようにリスクを犯しすぎると絶対に失敗するので、無理なリターンは期待しない。30過ぎたら無理のない老後を送る為、最低限の仕事で安泰できる生活がないか模索中(笑)。体が動かなくなる前にムチを打って働いています(はえぇよって?笑)

仕事と大学院を並行しているというと大変そうに聞こえるけど、ビジネスマンの皆さんも、最近は昼間は働いて、夜は自分の将来の夢のために勉強する!というような生活を送っているのではないでしょうか?日本での大学のイメージとこちらの大学のイメージは全く違います。大学をでないと就職への門が狭くなる日本、一方アメリカは勉強したい人が行くだけの教育訓練所、お金を払って教育を受けにいくんですから、そりゃよい勉強ができねば金返せ!です。前セメスターのFinancial Anaysis(ファイナンス分析)では、先生の教え方が悪く、生徒の中には「こんな教え方悪い先生はじめてだ」といってクレームが来たくらいです。いや、実際には先生自身の頭は相当ある(結構仲よかったので)んですが、教え方がダメ。仕事でいえば、勉強はできるが、実践で使えない(ちょっとひどいかもしれませんが・・)というところ。こうなると、教育者になるというだけでも大変なことのように思えます。逆に若くても教え方のうまい先生がたくさんいますしね、結局経験だけ積んでも皆プロフェッショナルになれないというところは、「効率性」の問題に行き着きます。

そして今セメで一番面白いのが銀行学です。会計をしっかり勉強したことないけど、いきなり仕分け、損益計算やらされ、超焦っています。戻って勉強しよ\\\
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by aaandy0221 | 2006-01-30 04:16 | 僕について

今日も疲れたぁぁ

ここ数日は日本からの企業様ご一行の現地案内・アドバイスをずっと行っています。夜は大学院でがっつり勉強してからまた夜も仕事・・と忙しい日々です。来月からも予定はしっかり詰まっているので、どこまで自分が時間管理と事前準備を繰り返すかで無駄に焦ることはないだろうと思う。

僕自身が出張ることが多くなってきたので、経営の全体把握するのが最近すごく難しい。限界に挑戦しようと頑張る一方で、今まで行ってきた仕事をおろそかにすることは絶対にできませんので、常に一つ進んだら、行動リストにチェックを入れ、後日フォローアップをします。自分のリズムを作っていくことが、どんな生活をするにも重要なんだろう。

NYで生活を始めて2年半、色々な出会いがあり、勉強もいろいろし、仕事でさらに人と会い、無限の可能性があるんだなって思います。こんな僕も2月21日に「25歳」になります!やっぱり若くて仕事をすれば信用もないし、妬みを買うことがあるだろうけど、仕事は常に全力で頑張っています。「ANDYに会えてよかった」と一回り以上年齢が違う方々から言われるのはすごく嬉しいし、それが仕事への励みとなる。中途半端に年を重ねていくより、少しは人から厳しい事いわれた方が、早いうちに自分を直せる。

最近知り合った人の中で、日本文化に精通する方とNYでお会いしました。僕は昔から、日本文化がすっごく好きで、ボランティアやパーティーに参加したりしました。今までパーティーで知り合った人達の中で、自分よりははるかに上の方々と一緒に日本文化の話ができるのがすごく楽しかった。音楽・歴史・歌舞伎・芸の道など、素晴らしい日本の伝統文化が歪められながら世界に伝わっていく現在において、なんとか変えていきたいなぁって思います。それには、ネットワークが重要と僕は一番に思っている。つまり、文化を継承している方々と直に会って、理解を求め、本当の文化を教えていくことだ。アメリカでは特に日本文化に興味のある人が多いし、その秘密の情報は金になると思う人がたくさんいる。でもお金になるのはアメリカ人が好きそうな文化スタイルに脚色すること。寿司を日本人以外が握るとかなんか嫌。

将来は自分の本業の傍らで、僕らの世代が新しく作る日本文化の普及に貢献していきたいと思っています。今の僕のNYでのネットワークが色んな形で役に立てばいいなぁ。甘いっすか?爆
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by aaandy0221 | 2006-01-28 12:38 | 僕について

反対に・・・。

自分で限界の壁を越えようと思って広げれば広げるほど収拾が付かなくなってくるものなのかなぁ・・って反対に思う。

一つのやることに対してしっかり責任をもって行動しないと、やっぱりだんだん以前組み立てたものに水が漏れてしまうのも確か。こればかりはバランス感覚を身に着けるしかないんだろうけど、若い気がはやるのもよくないと今日は諌めモード。堅実に、しっかり今あるものをしっかり守って、大切にしていきます。考えてみればこの1ヶ月は仕事もすごく忙しいし、プライベートもなかなか取れないし、学校の勉強もしっかり頭の中に入ってこなくなってきたのはやはりよくない。

常に前を向いて走ってきた自分があって、今度は過去を振り返って見つめなおす自分をしようと思う。ただ、後悔はしていない。期待されている自分、頑張っている自分、だけど自分は今のこの形以上に壁を越える前に、2,3ヶ月は今まで養ってきたものを飲み込むことにしよう。
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by aaandy0221 | 2006-01-26 23:47 | ビジネス会議・交渉
プライベートと仕事の両立ができるようになるには、まず仕事がデキル人間になるしかないと思っている。僕はそういった面でプライベートに未だ2,3時間使ってしまい、寝る時間も7時間くらいとり、昼間まで寝ている時がある。もうこういった生活は改めないといけないと思った。10時間も日々の生活に使ってしまったら、ほんと14時間しか仕事と勉強に費やせないことになる。逆算すると自分がどれだけまだまだ甘いかが分かる。

今年の目標は、より明確な自己管理と経験を積む事。自分はもう限界・・と思った所で、さらにいける!と足をもう一歩出すことが限界点突破なのだろう。先日より経営陣がNY入りし、別件で自分も撮影側の仕事を補助している。仕事には色んな形があり、自分が会社を運営している中でできる仕事は無限とある。そしてどんな仕事に対しても全力でやってこそ、自分の今の限界が分かる。これは厳しいと思う仕事があったとしても、自分がその人から仕事を頼まれていること、お話ができること、それは光栄なことだと思う事が大切だと思う。それは仕事だけでなく、友人、知人、自分と関わることができるすべての人へ縁を感じる。

僕は最近、他者を責めることは自分の甘さであると思った。自分の甘さをずきゅんと突かれるとすごく腹が立つと同時に悔しい思いをする。ただ、それで「そういうお前もできてない」と普通思いがちだが、そう思う時は絶対に成長できない。仕事の交渉でも何十件と応対していれば必ず腹が立つことに出くわすが、「この会社がおかしいからだめなんだ」と思ったら、すべての可能性を失ってしまう。本当に自分がこの会社をダメと思う理由があるのか?自分が相手に傷つけるような発言をしたのではないか?常に自己回帰することにより、少しずつ答えが見えてくる。やっぱり謝るべきだと思う事で、逆に相手の方から、「いえいえ、こちらこそ、誠意ある対応ありがとうございます!」と予想外に逆転する。辛い仕事が一気に喜びに変わるし、すべてが自分の成長だと思える瞬間です。

学業と仕事、2つやるべきことがあっても学業でもAを取らねばいけないし、仕事もしっかりやらねばいけない。決してエネルギーを半分にしてしまってはいけない。僕はまた新しいことに挑戦しようと思っているわけでもあるし、じゃあエネルギーを3等分しなきゃいけないかと思うべきではなく、プライベート10時間の中で限界突破をして、2時間は削り、14時間の学業と仕事の能率を上げることで新しい仕事に4時間作れるように頑張る。自分の目指す、経営コンサルタントと金融の仕事は朝6時起きの午前2時まで仕事という過酷さがある。アメリカの金融界はボーナスだけで1000万らしい。マネージャークラスは年収10億と、丸が2つ違う。僕の今のこの仕事で、ビジネスの一線で活躍する人と会えること、彼らの姿を見れること、自分の甘さを正してくれること、すべて限界突破への挑戦と思っている。
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by aaandy0221 | 2006-01-26 03:10 | ビジネス会議・交渉
ありがとうといえる人になることが自分自身を幸せにすること・・と学びました。

今日は僕の恥ずかしい話をします。

僕はアメリカに来た頃、どんどん新しい事に挑戦したい気持ちがたくさんあり、分析力は人一倍あると自負していました。そして実行あるのみと一人でアメリカ社会を切り開き、挫折を乗り越え、1からの英語から留学1年目で大学院に合格するという目標を達成した事は僕自身が褒めるべき努力です。僕の理論構築とプレゼンテーションは半分アメリカ流ですから、たくさん組み立てました。アメリカの語学学校は日本のように、英語の文法があってれば100点というものはなく、アイディアのユニーク性、説得性、面白さが加算された総合評価となります。なので、僕は先生と交流しながら、先生の好きなトピックとか組み立てたり、常識とは反対の結論を導いたりしてずる賢く点数稼いでいました(笑)。まぁ常識に考えれば24歳で起業なんてしないほうがいいと思うだろうしね。まぁ学校でこのように頑張る人はぼちぼちいます。

そしてお仕事が始まります。起業までの2年間、色んな方々と知り合って、人の出会いは本当に楽しいと思いました。笑いと楽しさを提供するという面で、昔から僕はエンターテイナー。ここで僕は上記の理論的な自信とエンターテイナーという面で恥ずかしい失敗を犯します。

僕は外にはエンターテイナーですが、内側はプライドの塊でした。仕事を始めた当初、新しい問題にぶつかることは日常茶飯事、それは考えれば困難を克服することができます。ただ、そこには利益供与するパートナーや部下がたくさんいたので自分だけでは解決できない問題も多く、自分と同じように動けない部下が不満に思えてきます。しかし、外にはエンターテイナーな僕なので部下の目の前で厳しい事を言うことができず、自分が2倍カバーしていく方向をとっていました。これが自分自身の首を苦しめていくのです。

今まで自分が経験したもの、株、資格取得、勉学、営業・・そこには自分が主導となって人の歩調を考慮していく経験はありませんでした(アルバイトで接客指導員はやってましたが・・)。逆に自分が歩調を合わせる等(従業員としての立場)は社会経験の中で養いました。どれだけやれば給与が上がるか、お金の価値も仕事スタイルも僕が基本となっていた為、人の能力をそこまで考慮することはなかった。さらにその仕事に対して給与がどこまで払えるかというのは新しい挑戦以外の何物でもありません。僕は従業員に経営全般に関する幅広い視野と細かい内の作業を教えていくのが中心となるので、人によって能力のばらつきがかなりでてきます。

ここで、その人にとっては精一杯働いたのに評価が得られないというのは悲しい事です。一生懸命働いたのに「感謝」の言葉もなく、「頑張りましょう」のスタンプばかり押していてはどちらも気分が悪い。このプロジェクトもふたを開けてみれば、みんなに「ありがとう」を言わなければいけない所がたくさんあるのに、いえなかったのは、いずれ一番近い仲間を失ってしまう結果になりかねないと思いました。10月頃にブログで、「感謝の気持ちを表現できる事」についてお話しました。「ありがとう」という言葉は常に皆に力を与えてくれます。感謝してくれるなら、もっとこの人と仕事がしたいってきっと思えるはずだしね!
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by aaandy0221 | 2006-01-21 12:23 | 僕について
どうすればアメリカで個性的なお仕事をしている人たちと会う事ができるのですか?という究極の質問をされることがよくある。このブログでは変に僕の謙遜している様子など誰も聞きたくはないとは思うので、ぶっちゃけ、僕自身を研究対象として、「学生でもできる社交界入門の仕方!?」を今回検証してみよう。(社交界ってより、パーティーに参加することです。(笑))

誰だって自分の思う「成功」への道を目指して日々歩んでいる。それが仕事での成功であったり、人生のパートナー探しであったり、学歴と思う人もいるだろう。「成功は一夜にしてならず」をはじめに僕は言いたい。僕のブログも一夜にして「仕事で成功しました!」と言ってしまえば物語として面白くない(笑)。成功者になった後に過去を振り返るストーリーは巷に出回っているが、成功もしていないのに将来成功します!と言ってブログを始めている人はいないだろう(爆)。アメリカで個性的なお仕事をしている人たちは皆、無名時代に積み重ねてきた経験を下に成功しているので、僕の苦労話をすると面白がってくれる。「ギャンブルのような人生は逆に人生物語としては美しくないのだ」(笑)

個性的なお仕事をしている人達と仲良くするには基本的な僕のスタイルがある。それが「先人に学ぶ哲学」を黙って聞くことです。これは僕がインタビューアーの仕事を一方でこなしてきた経験でもあり、仕事経験はなにも実体験だけでなく、聞くことが経験というのも重要なのではないでしょうか?

先人に学ぶ哲学
しっかり相手のお話を聞けるか聞けないかがすべてです。皆さんも考えてみてください。「あ~次もこの人と話がしたい」と思う人は、しっかり自分の話を聞いてくれて、理解してくれて、反応してくれる人ですよね。どんな大企業の経営者であろうが、芸術家、政治家であろうが、根本はこれ!!もちろん経験がある人になればなるほど、仕事で成功している人も多いし、話も奥が深い。奥が深い話をたくさん聞くことが年齢以上に知識を蓄える源となります。

例として、僕自身のアメリカで会ってきた方々を羅列するのは好きじゃないが、国連・大使館・領事関係の人にはよく会いました。日本で有名な芸術家やアーティストにも数多く会いましたし、ビジネスの最前線で戦う企業戦士ともよく酒を酌み交わしました。現在一緒にお仕事をしているパートナーは楽天の三木谷さんや青年実業家軍団のお話をよく聞かせてくれます。将来、そういう表舞台に立つ前にその現場を伝えてくれる人から学ぶ姿勢が重要です。自分で言うのは恥ずかしいですが、将来そういう立場になれるかなぁと思っているだけでは始まりません。自分はそうなるから、その前に予習をしとかないと・・って思わないと勉強できませんよね?人生の教科書があるとするならば、復習ばっかしてては先へ進めません。予習をして、授業をしっかり効率よく聞かないと遅いんです!ここで注意は、予習していないのにいきなり授業に参加しない事です。先生としても、「な~んだ、こいつ俺のいうことわかんないじゃん!」って落胆しますし、これがビジネスの最前線だったらこいつに教えている暇なんてない!と切られます。

先日のパーティーで面白かった話を少し紹介します。「どんな業種でもビジネス感覚こそが成功する秘訣!!」と写真家30年の大家T氏はおっしゃっておりました。日本人写真家として世界で活躍する5本指に入る彼には芸術家と同時にビジネスマンとしての姿がありました。「私の仕事には世界中の企業が自分の作品を買いたいと言ってきます。ただ、自分のところにやってくる営業マンにはそれぞれ役職があるものの、本当に自分の作品を採用する決定権のある人にしか仕事の話はできません。」これにはかなり人を見る力と、ビジネス構造、そして自分もビジネスマンでなければ駆け引きができないでしょう。ある時、営業マンが彼の商品が高いと言って、他の写真家のところへ去り、結局その代わりの腕が悪くてその交渉どころか、営業マン自身が首を切られたといいます。そして最終的に自分のクライアントへ戻ってきたそうです。要は、自分の作品の値段がいくらなのか市場をしっかり見極めた彼の判断力、決して値下げせず、営業マンの実力も見て交渉する力はビジネスマンとしての一面です。

パーティーでこのようなお仕事をしている方々と付き合っていくのは、学校=勉強の学生は絶対無理だと僕は信じています。学生の皆さんは、来るべくグローバル社会でのパーティーやビジネスに備え、こういった知識や情報を仕入れるのはどうでしょうか?
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by aaandy0221 | 2006-01-17 15:26 | 僕について
今日は友人の紹介で日本人芸術家、日本文化、音楽、経営者が集まるホームパーティーに参加してきました。

NYの魅力は何といっても世代を超えた付き合いができること、つまりビジネス大小に関わらず、人間個人との付き合いを尊重してくれることです。

実は母がずっとNYに滞在しているため、面白いかもと思って昼間は学校の友人に、夜は社交界(新年会)に一緒に参加させました。実際に母に僕の友人、知人、経営仲間を色々会わせたのは初めてです。そうしたら、なんだか今まで知らなかった別の人間としての母が見られてすごくよかったです。逆に母も、僕がNYで色々な人としゃべったり、頑張っている姿を見て楽しそうで新しい発見をしたと言ってくれました。

自分はまだ経営1年生、今回のパーティーには30年以上芸術の世界にいる大家の写真家、芸術評論家、世界を相手にするビジネスマン、国際結婚という壁を越えた新しい日本文化伝道家などなど、日本にいたら絶対に会えない方々と知り合い、実際に一人の人間として向き合って話ができ、メール交換したりしました。年齢層も20代前半(もちろん最年少)から60代後半まで、幅広く、業種も全くバラバラ、うちの母も違和感なく楽しめたようです。

人間個人としての付き合いと同時に、物の考え方、よいものをしっかり見つめる力、将来性というのは重要なのでしょう。だいぶ自分も丸くなったと思いました。起業なんて別にかっこいいもんではなく、常に自分が勉強している中で、できるものを始めようと思う信念から、自然と仕事をクリエイトできるものかなと思います。

日本社会って年相応でなければいけないなんて限界を潰してしまいますよね。逆に母位の年になると、母としてしっかりしなければいけないというのが流れなんでしょうが、今日の母は昔のように、はしゃいで皆と話していました。幸せに過ごすという人生の目標はいくつになっても忘れたくないものです。素直に皆の意見が交換できる場を作れる人は、本当に偉大な人に限って多い。驕りなし。
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by aaandy0221 | 2006-01-16 03:58 | NYの話題
起業には色々な形があると思います。
僕は5つのカテゴリーに分けてみました。(今までの経験談、実体験より)

1、夢の実現 2、目標達成 3、資金運用 4、投資 5、生きる為
自分もこのブログを通じて様々な方と交流し、夢を聞いてきました。私自身も、相手の立場となって起業という可能性を一緒に探ると自己発見もすごく多いです。自分が投資側に回るというのは100年早いと思っていますが、一緒に考えねば何一つ始まらないとなれば共に話し合うことからがスタートと思って書きます。時には真剣に考えすぎて、逆に返信遅れてしまうんですけどね(笑)(以下のカテゴリーではデメリットを中心に述べています。困難を克服することが成功の鍵となる為、抑えるべき点です)

このブログは皆さんにとってどんな起業スタイルだと思いますか?起業スタイルは経営者のその後の経営と将来すべてが関わっているといえましょう。

まず第一に、自分がラーメン作るプロで、俺の作るラーメンに絶対の自信があるので一人立ちすれば必ず儲かる!と思って経営を自分でする(夢の実現系)。このタイプの起業は可能性としてまず失敗します。一番ありがちな話ですが、じゃあ誰がそのラーメンを広告するのか?誰がお金を借りてくるのか?誰がお金を管理するのか?口コミ任せでは待っているうちに潰れます。世の中にはマネージャーという職の人がいるので、しっかり自分を支えてくれるパートナーを見つけるべきでしょう。

第二、とある事情があって、起業すると今後有利だからとか、学生卒業後にビザを自分でサポートしたいから等(目標達成)。こう思う方は学業を終える少なくとも2年前位にはプロジェクトを組み立てていなければ通常遅いと思います。そしてアクションを起こせる人か、ただ理想として持っているかで明暗を分けます。一見アクションを起こしていそうと思える人はたくさんいますが、イマイチ現実論にはいきつきません。なぜでしょうか?そういう方は会計を勉強してください。具体的な予算が組めない人は、起業とは名ばかり、誰も説得できません。(自分も失敗しました)

第三、企業からの出資を受けて、資金運用と発展を目指す事業。会計が分かっていると企業は効率的な資金運用をしたいと思います。逆に投資を受ける側は会計を把握しておく事により投資家を納得させる可能性は高く、うまく資金運用する算段がつけばプロジェクトが立ち上げられます。ここで問題なのは、やはり人から受け取るお金なので責任が非常に重いこと、思うように資金を動かせない、経営者の意思が弱いと責任に押しつぶされる等です。うまく将来予測を立てて自分自身を納得させる見積もりを作る事で問題解消の一つとなるでしょう。(会社のお金と割り切るのは難しいです!)

第四、自分が投資側に回って運用をする。経営の根幹として会計、マーケティング、人事、労務、法律が分かれば幅広く経営を手助けするのが魅力かもしれません。魅力ある人間性と経営知識が整っている人を見分けるのは僕自身も勉強中です。しかし、投資はやはり、自分ではできないけど、彼・彼女ならできる!と思う人に投資するのがいいのではと思っています。例えば、自分には芸術の才能がないのに芸術関係の仕事はできません。しかし、自分の経営が分かっていれば、彼・彼女の魅力を使って思う存分知識が発揮できます。裏方です。仕事には必ず役割というものがあります。利益供与と公平な判断がなければ人はついてこないし、投資もしない。僕は実は裏方かもと最近思うときがある。

第五、生きる為にお金を稼ぐこと。これは一歩間違えれば違法経営や、強行経営に走る可能性があります。企業倫理と運営方針はプライベートの予算によって左右されすぎると法人としての魅力を失います。会社化するとなぜいいのか?それは個人の資産を万が一倒産の場合に守る手段となります。個人商店(S-corp)で借金をするとプライベートでも借金地獄に陥る。株式会社(C-corp)として運営すれば万が一倒産の場合も法人を潰せばいい(その代わり運用コストはかかる)。人は誰だって生きる為にお金を稼ぐのは当たり前のこと、そこに会社の中で自分が代表者である責任を従業員にも保証できるか?


様々なケーススタディを学んで自分も総合的なお手伝いをできるような知識を得たいです。第2(起業を目指す学生)の方は、今、個人的に会って見たいです。僕にとってのメリットは、やはりその人自身の声が生で聞けるので勉強になります。メリットは、よく学び、よく挑戦し、実力を見せるチャンスと投資を得るため頑張れることです。
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by aaandy0221 | 2006-01-06 15:25 | ビジネス会議・交渉

新年初仕事開始


昨日まではどん底の状況・・と思いきや、今日は起死回生のチャンス到来というケースが多々あります。新規ビジネスの問題として、起伏の激しい仕事の波に耐えられる精神力が己にあるか?というのがあります。それは僕の仕事も例外なく、「ビジネスサイクルの不安定性」があり、最低でも1年は会社を回さないと、そのサイクルの波が景気によるものか、業界特有のものか、自分の努力不足かが分析できません。12月は正直弱音を吐きましたのでブログの更新はまばらでした(笑)。運営、メンテナンスコスト、将来予測が特に頭を悩ませました。お客さんからも色々ご意見を頂いて、サービスの改善&追加をしていくうちに、色々な困難に直面し、それをうまく改善していく頭脳がもっと欲しいと思う事幾度。。。しかし、お客様からも言われた、「たとえここがニューヨークだからといって、アメリカ基準のサービス、清潔度と価格帯を考えていたら、日本人はついてこない」というものは常に心の中に染みています。今は価格の割りに合わない手間のかかるホテルと経営側からいわれているけど、サービスの一定水準化がアパートメントホテルのスタンダードがいずれプロフェッショナルに変わっていくと信じて仕事しています。

ビジネスの波として、経営をしていないと分からない所もたくさんあるし、努力をした分、反応はどんどん返ってくるものと思っています。まだ会社が小さい分、スタッフも経営全般に関わっているので、一つのアイディアが大きく会社の姿を変えていきます。危機かもと思っていた経営が一転して好転するのも努力しなきゃ無理と分かりました。というより、努力をし始めたら、内部の意識も変わり、仕事をたくさん運んでくれました。誰かにやってもらおうという気持ちは、すべてをダメにします。
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by aaandy0221 | 2006-01-05 05:17 | ホテル運営