05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221
僕のブログをお読みになって、少しでも仕事への刺激を受けたり、人生楽しくなったり、勉強になったりして面白いなぁと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、僕にE-mailをください。
ここであったのも何かの縁ですよねー

時間はかかりますが、必ずお返事差し上げています♪

ANDY
yokoyama0221@gmail.com

なお、M New Yorkの空室についてのお問い合わせは終了させて頂きます。
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# by aaandy0221 | 2005-06-15 12:35 | E-mail 連絡先
最近は0円からできる起業として誰にでも経営者となるチャンスが生まれ、一発逆転を狙おうと発起するのがブームとまで言われている。株式投資もその1つで、情報と資金運用さえ上手くいけば情報起業なんてものができる時代・・・確かにそれでいい仕事もあるけど、実際にお金を安定して稼ぐシステムを作るならば「会社」を作らなければならないのだろう。

僕は仕事を何とか実現させようと、想定できるものは何でもネットで調べたり、人から聞いたりしてきたが、最後はやはり専門的な意見が必要になる・・・契約には弁護士を通さなければ無駄な争いを生むし、会社のシステムを違法なく動かすには税理士・会計士が必要。自分の分からない分野の仕事にはコンサルタントを介さなければ無駄な出費も増やすし、すべてがうまく収めるためにはすべての分野を経営者は見なければならないんだろう。

初めて何でもするにはやっぱり限度はあるだろう。勢いだけの若者だけが集まってもこら~無理だわ・・って思うし、頭が固くなりすぎたらもう起業する勢いを失う。そうすると、やはり投資家は若者に投資するようなシステムをもっと作っていく必要があるだろうし、さらに投資家はコンサルタントとして若者をサポートする為、弁護士や会計士を紹介しなければいけない。

d0039762_1128178.jpg正直、おおきな失敗はしていないが、2度手間をしている感が時々あったり、勉強の為とはいえ、出す時にお金を出さないと大きな損害をより産む。最初から完璧な経営者なんていないだろうが、自分の分かんない問題にまで決断を迫られると、しかもそれが次の日だと強烈な責任感とプレッシャーが来る。時間が人の倍以上かかる、とても悔しい。決してかっこよさだけで決断なんて引き受けられない・・・どんなに色々体験してきた人間でも、100%確証ある決断は無理だろう。僕も極力すべての状況を把握し、情報を仕入れてよい判断をしたいと思うが、80%以上に自信をすべて出し切ることはできない。20%の過剰な自信がありすぎると、次は人が騙しにかかる。こいつは金を使わせる状況を作り出せば必ず金を出すってね・・。俺ちょっとやられちゃったかなぁ。

今日は体力仕事で、部屋の測定したり、弁護士と話したり、お金を出したり払ったり、真夏のNYを駆け回っている。週末は冷たいビールをぐぃっと飲みたいなぁ・・・・・・物件の周りには隠れレストランもたくさんあり、まじで最近よくなっている地域です。NYに初めての人も、玄人の人も絶対に気に入るはず!ちょーうまいタイレストランの店も見つけたよ。
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# by aaandy0221 | 2005-06-15 11:23 | 自己啓発・経営哲学

いよいよ物件選定

先日の物件の交渉難航によって弁護士が仲介し、双方の意見を考慮してやっと決着がつきました。とにかくアメリカの不動産屋は相当あくどい事を仕掛けてきたので、顧客側の権利をもう少しNY州法律は改正してほしいと思う。

程なく、仲介をもって物件が最終的に決まりました。オーナーさんは日本へ1年前に旅行したこともあり、すぐに気に入ってくれ、礼儀正しい日本人ならばと僕の条件を色々飲んでくれました。大きく投資することにも、大家として家賃収入が入れば賛成とのことで、サブレットにして特定のお客さんを入れることは原則会社の責任とし、その他の法整備もこちらのビジネスパートナーとすすむことに同意しました。

d0039762_9443377.jpg必ずNYに来たみんなが心から楽しめるような、楽しいホテル作りと、サポートを充実させたいと思っています。部屋数は多くないので原則予約制、お客さんも良識ある方を望みたいので、価格設定も少し上がるが、それでも破格といえるのは、この企画が多くの方々によって協力してやってくださるため。このブログを読んでくれた人も、1人でも多くきてくれたら僕は嬉しいと思っています!学生の為のアドバイス、ネットワーク紹介、NYの観光紹介など、少人数制のクオリティー高いホテルとしたい。

d0039762_9432413.jpg地域は最近すごく開発されてすごく閑静な住宅街。タイムズスクエアまで10分以内のホテルで、広さもデザインも文句ないと思います。しっかも新築物件で、下の階にコンビニができるらしいから、もうちょー最高!隣にはタイレストラン、右にはまたDELIがあり、洗濯機も個別についているから自炊生活もできる☆


このキッチンスペースはすごい。電子レンジから冷蔵庫、オーブン、ウォッシュディッシャーがついて設備満載。マスタールームは「ラグジュリアスルーム(仮)」としてたぶん1泊150ドルくらいになるけど、NYの立地と日本語対応設備、デザイン性、機能性からすれば必ずNY観光が楽しくなると思います。多くの日本からやってきた友達がホテル探しに苦労していて、大手ホテルのサービスと値段を比較すると、結局安いホテルになってしまい、さらに観光イメージも悪くなる。私達NYに住む現地人とボランティアが少しずつでも日本人にとって楽しいNY観光をしてもらうための滞在先作りをできたらいいと思っています。
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# by aaandy0221 | 2005-06-14 09:45 | ビジネス会議・交渉
最近PCの調子が悪くてなかなか書き込めませんでした&糞忙しかったです

正直に話せば、トラブル起こりました。起業するということは見かけの成功談より現実はよっぽど厳しいものと思っています。お金が絡むと理想だけで仕事ができるわけではないからです。今回の失敗による損失はそこまで大きなお金ではないですが、トラブルを起こしたことに対して自分の決定方針が非常に早急すぎたことが原因でした。物件の選定をこの2週間してまいりまして、計画表によれば6月中旬までで、僕は何とか早めに終わらせたかったんです。正直、不動産周りがめっちゃ疲れ、予算と物件の相性がなかなか合わなかったので苛立ちもあったんでしょう。ただ、僕としては全力でした。運が非常に悪かった。予想外の事態に決断を踏みとどまり、弁護士との相談を通して冷静に対処したいと思っている。(一応参考までに事の発端、不動産屋はアメリカ系です)

そして先週水曜日に現れたポーンと素敵な最高物件!「これならいける!」と思った僕は、ここで契約を結ぶことを決めた。早急にサインを済ませ、次の日に書類をすべて揃え、手付金を払って物件の差し押さえをするところまではうまくいった。それが午後1時くらいで、午後3時半くらいから不動産屋から電話がかかってきて唖然とした。

「お客様の入居予定日は7月15日でしたが、6月15日からしかダメとのこと」
まず第一の契約違反。不動産屋との契約の中では入居日はOKだったのに、手付金を払ってからの契約変更。こちらもそんなに早く入居なんてできないし、今住んでいる家とダブルになってしまう。実際、契約書のコピーをもらったら入居日が6月10日になっていた(衝撃)。

「敷金を今日の5時までにもってこい、じゃないと手付金はあなたの放棄とします」
ここがさっぱり意味わからない。契約時に重要事項説明を全然していないと俺は思った。いつに金を払うだの、手付金に関する書類などを貰っていないことに気づいたのは俺の完全なミス。「金をもってこればこれはあなたのものだ。もって来れなければあなたの差し押さえた物件は市場に流れ、たくさんの人がそれを待っているんだ」と言われ、ちょっとカチンです。

第一の契約違反に加え、重要事項説明及び入金予定日とその指定先を全く言わず、最後に顧客に考える隙を与えないように脅迫じみたことをしてきた。
俺も宅建やっているし、素人ではないので、訴えるしかないと思った。そして相手の意図も読み取った。やつらは手付金支払い後、無理難題をいって顧客側から物件放棄という状況を作って、その金をパクルということか・・・。

3日目には電話越しから弁護士と相談する旨を伝えた。ただ、やつらもまだ僕を甘くみて、金のことばかり言っていたので、こちらからすべての契約書のコピーを貰い、領収書は着ていたので、弁護士と相談することにした。その日の3時には弁護士から向こうへ連絡入れたが、電話には出なかったらしい。いずれにせよ、来週の月曜日には向こう側からの意見を聞き、決着をつける。こんなアホらしいことは一週間で片をつける。

初めてのトラブルで、初めての裁判になるかもしれない。弁護士との話の中で、アメリカでも騙す、騙されるは日常茶飯事。簡易裁判所は35ドルで最高50万までの罰金を取れるとのこと。敷金まで取られてドロンされたらこちらも最高裁判所行きだったが、俺の正義感としてはこの不動産屋ぶっつぶしてぇくらいに思っている。実際に相手も「本当に弁護士なんているんか?名前は?」と僕には力がないように思っていたんだろう。「大きな力を持つものは、大きな責任を伴うこと」、人を騙す力を持つものに僕は立ち向かいたい。たとえ、争いを回避したところで僕はまた同じ過ちを犯すかもしれないので、これもいい経験か~♪な~んて余裕をもって冷静に対処したいと思ってます。

特に留学生はトラブルに巻き込まれたら一般的に泣き寝入りしかありません。悔しい現実ですよね・・・。僕は今回の件を通して、「留学生でも訴えを行使できる弁護士系サポート機関(低額)」というものがあったら悔しい現実を避けられるのになぁと思う。
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# by aaandy0221 | 2005-06-11 00:38 | 自己啓発・経営哲学

僕の休日

家が火事になって以来、友人の家に居候しており、毎晩仕事終わりには酒を飲んでいます。しいて休日も同じ時間は過ごしたくないかなと思い、NY来の友人で、僕の年以上の息子さんを持つ主婦のYさんと、うちら共通の友人とそのお母様の4人で軽い家族旅行をしに行きました。ルームメイトとの低レベルで御下劣な話(それが大好き)からちょっと離れ、大人な方々とのよいお話をしながら、電車を走らすこと1時間、Bラインの終点に近いロシア人が住む町へ行ってきました。

d0039762_12372791.jpg話にはきいた、NYタイムズスクエアからたった電車で1時間もすればビーチが本当にあったんです!QラインとBラインどちらでもいけ、Bラインなら1時間以内でこーんな素敵なビーチにいけたんですね!ここの砂浜は本当にサラサラしていて、ビーチにごみが全然なくて、すごく綺麗でした。そして観光客が全くいないのも特徴といえば特徴。つまり、ロシア人街と呼ばれるこの地に外部者が入ってくることはほとんどないので、ニューヨーカーの癖に英語の話せない現地ロシア移民の人たちがたくさんいます。つまりチャイナタウンに住む中国系アメリカ人が英語を話せないみたいなもんだ。こんなお勧めスポット、絶対行かなきゃ損だ!

d0039762_12342664.jpgよい点はビーチだけではない!その食事も豪華で低価格なんです。まさに移民系ロシア人の居住区域なので、食事もほとんどロシア料理。ロシア料理なんていったらポテトくらいだろ?なんて思ったら全然旨い!ボルシチもとろとろのお肉でちょーうまいし、International Marketと呼ばれる新鮮市場にはキャビアや新鮮なイクラが低価格で買えちゃうんです。地下鉄$2で世界各国を回れるニューヨークの魅力は本当に奥が深い・・・

そして家族のような温かみをいつも感じさせてくれるYさんにはいつも感謝している。次の日には、ロシア人街で買った新鮮な食材を使って豪華な料理にビールとワイン☆Yさんは時に彼女のクラスメイトとパーティーをしたり、旅行をしたりととにかくアクティブ。彼女を慕って集まってくる人々の中には企業家、国連関係、銀行家その他、とにかく只者ではない。NYという地で縁というものを本当に信じられるようになりました。ま、僕のビジネスも「縁」がキーワードです♪
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# by aaandy0221 | 2005-06-06 12:34 | NYの話題

NYにて株式会社設立

先日、会社設立に関する資料を弁護士に預け、1週間もしないうちに株式会社(C-corporation)が正式に登録されます!!僕が学生だということと、資本金の額が上がった為、一番法人税の高いC-corporationが妥当とのこと・・・(泣)。でも相談費を含めて千ドル以下(10万以下・・詳しくは言えないけどね)で色々ホテルに関する法的な質問も聞けたし、経験にもなり、会社まで建っちゃいました。本当にパートナーの方々には助けて頂き有難うございました♪NY証券取引所に上場したらみんな買ってくださいよ(爆)
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株式配当は・・・名古屋名物鬼まんじゅうと大須ういろかな。NYで敢えて「名古屋」をアピールするのだっ!実家の覚王山にある梅花堂の「鬼まんじゅう」は美味いんだぞ。

会社設立自体はやっぱアメリカはすごく早いなぁ~って思いました。通常、日本ではお役所に会社設立に関する書類を届ける為に何時間も並んだり、1ヶ月も2ヶ月もかかりそうな感じだけど、こっちは地獄の果てまで金と弁護士の実力次第・・・。逆に弁護士に騙されたりする人も多く、ビザサポートだけで100万以上費やしちゃう人もいるらしいですが、それも情報を知っているか知らないか、紹介があるかないかだけらしいです。怖いですね・・・。噂ですが、ビザ取得に1000万使って、仕事に使う費用なくなっちゃった人もいたらしいですし・・そんな弁護士は抹殺。天誅したくなる。日本だったら弁護士会から一先ず追放だと思うけど、こっちは相場と実力の兼ね合いが結構難しい。


最近は不動産屋さんとホテルの物件探しを引き続きしている。元々僕は宅建を日本で取っていたので知識はある。でもこっちの地価と相場は現地の人に聞かないとわかんないので、よいパートナーシップを結んで契約したい。お買い得物件というと、みんな「こりゃ~手に入れんと損だがね」と我先に争うかもしれないが、不動産の知識を得ると案外冷静に物件の価格査定をすることができる。つまり、価格が安くなるにはそれなりの要因があるということ。例えば、駅から遠い、建物が古い、家具がついてない、ロフト式、近隣住民の騒音、幽霊物件、などなど。自分が決めるときは優先順位をつけて、駅近は最重要とか、ロフトは嫌だとか、見比べながら妥協と忍耐で決める。案外落とし穴なのは、物件オーナーが曲者とか、お金に困っているとか、そんな点から価格を低くして売りさばこうと思うので、ここらへんも上手く交渉できれば強い。つまり、金が欲しい人には現金一括で払う代わりに安くさせるとか、利回り重視のオーナーは分割払いで総額を高く見せてもよい。

物件選定は非常に難しい。
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# by aaandy0221 | 2005-06-01 06:46 | ビジネス会議・交渉
今住んでいるコロンビア大学の近くのアパートが今月で引越しすることになり、あと2,3ヶ月後には新しいホテルへ転居となる予定なので、適当にアパートホテルみたいなところにいればいいかなと思って選んだのがハーレムでした。

d0039762_6101562.jpgハーレム!!??というと黒人街のとっても怖い所を皆さんは想像するかもしれませんが、最近ではNYの地価も上がり、ハーレムもだんだん開発されて環境がよくなってきています。僕の新居もそんな地区にある147Stで、価格も安く、友達も住んでいるので少し住むことにしました。まぁ僕も経験として、高級住宅地域から、低所得地域まで一通り住んだことがあり、僕の物の価値も人よりは自信があります(そんな自信いらない!?笑)。一時期はクィーンズのインド人街でバングラデシュ人の家族とホームスティ半年してたし、アメリカ人家族とコロンビア大学近くでホームスティもしました。面白い系に食いつくのが私なのです。


d0039762_6105895.jpgさぁーーーー新しい我が家だぁぁとやってきたのは、3人の日本人ルームメイトと共に住むハーレム地域のアパートでした。みんなちょー面白く、毎晩晩くまで色々しゃべっててこりゃー楽しくなるなと思って3日目、、こうなりました。5階の野郎が火事を起こし、思いっきり放水の水が伝ってきて、我がフロアも水浸しになりました。俺はこの日、ヤンキースの試合を見に行った帰りで、帰った時はまだ水がぽたぽた程度でしたので、急いで荷物を全部どかし、その10分後に大洪水となりました。不幸中の幸いだったのか、荷物は無事でしたが、おかげで住む家をなくしました(笑)。家具類を僕は全く持っていなかった為、ほとんどすぐに荷物を運び出すこともできたし、半分笑っていられますが、上の階の人はちょー激怒です。家具も電化製品もすべてパーとなると黙ってはいられんっすね。。

d0039762_618113.jpg次の日のNY1では堂々とニュース入りし、その後噂を聞いた僕の友人から電話が何軒もかかってきました。。。。あんまり不幸を不幸と思わない性格なので、これも経験かなっぁ~とは思いますが、電化製品に水がかかっていたらこんなに笑ってはいわれないだろうと思う・・・。恐ろしい。まだコロンビア大学近くの家で生活をしていますが、来月以降なるべく早くホテルの物件を見つけないと自分自身の家もないというバカな事態になります・・・・爆
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# by aaandy0221 | 2005-05-30 06:20 | NYの話題
先日NY・フォーダム(Fordham)の大学院から合格通知が届いた!!変な話、受かるかどうかも決まっていないうちから決まったものと考えてずっと行動していました。最悪の状況(F-1ビザ喪失)はもちろん考えてはいたものの、最悪を考えていたら何も始まらないのはビジネスも一緒。成功して当たり前と考えながら、もし失敗した時のケースを埋めています。ほんまプラス思考の塊っすけど、まーええじゃないですかっ、受かったぁぁぁ!!!

フォーダム大学は日本でいうと上智大学みたいなもんで、特にMBAコースは難関(僕の親友がここへ同時期に入学)。僕の国際ビジネス経済コースはどんくらいかわかんないけど、先生の質や生徒の少なさはコロンビア大学やニューヨーク大学に比べて僕はかなり贔屓しています☆この大学が一番行きたいし、ここしか申請もしませんでした(笑)。実は僕、あんまり勉強はできるほうじゃないので、マンモス校ではついていけないし、英語もまだまだ不十分だしね。教授からのバックアップが強い大学で何とかついていければ僕はオッケー!

先日はNYでアートを勉強している方たちが集まるパーティーに参加しました。たまたま59stコロンバスサークルで日本人に話しかけられた人がアートを学ぶ学生さんで、その学校が57Stの7Aveと broadwayの間にあったんです。その方には僕のプロジェクトを話し、参加してもらうついでにお友達も紹介して欲しいなと思ったんです。けっこー僕はほいほいついて行っちゃいましたけど、学校はすごく歴史あるアートスクールで、有名な画家さんが教えているクラスもたくさんあるそうです。無知な僕が学生さんの絵を選考するというのも変な話ですが、僕がピンと来た人にはインテリアデザイナーさんに話を通し、身になる話にできたら理想。

たくさんの方とお話している中で、僕は本当にアートもビジネスも似ている点を見つけました。それは人の2,3倍努力するということですね。比較するとしたらクラスの中で言えます。アートのクラスには先生ごとに2,3人の専属雑用係という人がつくそうです(雑用というのは失礼ですけどね)。その方々は生徒が来る1時間前には、椅子を並べたり、モデルさんを気遣ったり、クラスをまとめる役を得ます。その代わりに、その方々はモデルさんを描く一番よい角度のポジションが与えられ、作品展にも出品するチャンスを得るそうです。「私の絵はうまいから、雑用なんてしないわ!」なんていう人にはもちろん実力も心も腐っているということなんですかね。僕は絵についてはそんなに分からないけど、一先ず、学生さんの目を見てなんとなく感じるものもありました。すっごくためになったなぁ~

縁というだけで最近は非常に面白い経験をしています。これから始まるうちのホテルに泊まってくださる方々が、NYの不思議な縁を感じられるような、魅力あるホテルの実現を目指してみたいと思います。不束者ですが、経営の皆様、ここに関わったすべての人達が幸せになれるように、、助けてください!
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# by aaandy0221 | 2005-05-27 05:12 | 僕について
一週間がっつり働いて、土日が本当に休日だなぁーと思える2日を過ごしました。こういうのも変なんですが、早く平日になって欲しいと思うのは多少ビジネス狂いの性ですが、遊びも仕事も120%だぜぃ!

週末はパーティー♪がやっぱ外国らしいですよね。今週はボランティアグループの方のパーティーに行ってきました。これから僕の仕事に関わる方々でもあるし、その活動内容も知らなくて寄付ってのも変ですからね。実際、出席してびっくり、こんな楽しい会だったなんて本当に知らなかった☆たくさんの方々が本当に楽しそうにボランティアをするというのは簡単なようで一番難しいことのような気がします。日本からやってくる患者さんの不安もこれなら吹き飛ぶわぁ~ってくらい元気な団体でした。詳細はホームページを見て欲しいと思います☆
http://manhattan-heights.com/

これは自惚れかもしれないけど、彼らはボランティア活動を実行していく方々であり、僕はその活動資金を生み出す為の仕組み作りの一環となったらいいなと思います。僕のホテルビジネスの中では、石鹸販売の部門を担当することになっています。日本から来るお客さんにとっても魅力的なアイディアがたくさん詰まったホテルになる予定ですからね♪

その後はアフター10で、また友達と飲みにいきました。結構特殊なとこでした(笑)。


日曜は読書にしようかなと思っていたけど、やはり友人と会ってサイゴングリってしまいました、、、
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# by aaandy0221 | 2005-05-23 07:44 | NYの話題
今回は僕のお金に対する非常にシビアな考え方を述べます。大きな力をもつということは大きな責任を伴うことになる、これはお金でも同じです。アメリカの経営哲学が日本人の考えている資本主義的な金と権力による経営でないことを確実に訴えていきたいと思っています。

これは最近、ライブドアの堀江社長を始めとして、旧態依然の日本式経営を壊せー!と改革ムードが高まっているんですが、彼らの理念を書籍で読み、日本国民の反応を見ていると、どうも危なっかしいんです。合法的(自分、ここも本当か!?と疑問あり)に金を株式投資などで動かし、やり方を覚えれば誰でもお金持ちにはなれると思いますが、経営手段(How to make money)はみなさん興味があっても、経営理念やモラル(How to use money)はそんなにないような気がします。皆さんはどう思いますか?経営改革は破壊と創造の両ステップを踏まえなければならないと思います。堀江さんの日本テレビ買収に関しても彼は莫大な利益を得ようとしていますが、人の心も会社の歴史もお金では買えません。日本テレビの株価操作による利益を発展というならば、日本の企業はすべてアメリカ人によって買い取られていまうはずです。この時代を21世紀の経営維新というならば日本の武士である「志」が欲しいですね。幕末の維新志士・大久保利通は志半ばで倒れましたが、国の破壊と創造へのステップを3段階に分けて考えていたリーダーだったんです。この大きな視野が企業経営者にも必要とされている時代だと思うんです。

もう数年前のことになるが、日本が金融ビックバンと呼ばれる改革が起こり(金融の自由化によって、結果的に銀行の資本や会社の経営陣に海外の人が入ったりね)、本格的なグローバル化時代(世界レベルで日本の市場を開放せなあかんこと)へと突入したのは記憶に新しいはず。バブル期は日本だけでも自分の国を養える経済的な力があったのに、バブル(泡)がばしゃーんってはじけちゃったので、海外の力を得ないともうやってけなーいという状態になっちゃいました。日産のCEOカルロス・ゴーン、金融王ゴールドマン・サックス、マイクロソフトのビル・ゲイツをはじめ、多くの資本が日本へ流れ、日本人にとっては「金」による圧力だと思っている方がほとんどだと思います。ただ、その方の多くはアメリカで行っている彼らのボランティア活動やその経営理念を知る機会が全くないはずです。


僕も昔は、石油王ロックフェラーのことを、植民地に入り込み、権力と金で住民を働かせ、莫大な利益を搾取したイメージが強かったんです。アメリカの歴史も権力もクソくらえが多かったです(今でもありますよ)が、よき面と悪き面を最近は考えています。こっちの経営理念では当たり前なボランティア精神である「自分のエネルギーの10%は寄付する」は、キリスト教における「パンを隣人にちぎって分け与える主義」でもあり、その寄付は自分にすべて返ってくることを如実に示しているんです。僕はアメリカでミリオネアと会う機会が少しでもあったら噛り付いてでも彼らの言葉を1つでも聞く信念をもっています。


昔はボランティアをしたり、寄付する人はその人の社会的なイメージアップなんだろ?って考えていました。今は分かりました。「自己満足です」(笑)。この満足感、幸せ感を得る為に人間は一生かけて理想を追い求めるんです。お金が手に入っても満足を満たすものが「寄付」ならば、それはその人の勝手です。いつの世でも、人から「ありがとう」と言われるとすごく嬉しいものです。アメリカのミリオネアの継承者達は一生をかけて帝王学を学びながら、「自分の大きな力を持つ者として、おおきな責任を伴っていること」を自覚し、経営哲学と経営理念を兼ね備えたリーダーとなります。それを怠ればその会社は一代で滅ぶでしょう。


日本にとって今後とるべき道は、経済立て直しはもちろん重要ですが、経営者の育成は重要ですね。インターネットによって簡単に金を稼いだり、情報起業といってむやみに金持ちを増やしたとしても、間違いなく一代と続かないんですから・・・・
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# by aaandy0221 | 2005-05-22 04:50 | 自己啓発・経営哲学