05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

ホームパーティー2連夜

我が家でホームパーティーを2夜連続で開きました♪
文字通り、ヤングパーティーとアダルトパーティーという感じで週末は怒涛の2連夜。

d0039762_11414747.jpg結構1人暮らしするなら快適と思っていたスペースも、20人近くいると足の踏み場もなくなってしまいます。でも、こじんまりとはしているけれど、プライベートテラスがあるのは素敵な財産です!今までNYで過ごしてきて、本当に貴重なご縁を通じて、「また会いたい」と思える人たちを招待。いいオーラを持った人たちがさらにいいオーラを振りまいてくれる、そういう意味で僕はパーティーのホストではあったけれど、ムードを作っているのは「人」なんだなぁってつくづく思いました。そして、うちのパーティーを裏からすべて支えてくれたAちゃん、O君があってこそのパーティーでした、本当にありがとう。(あと、まだまだ呼べなかった旧友や仕事仲間もたくさんいるので絶対またやります)


d0039762_11421637.jpgまぁそれと共に体力的にはなかなか厳しいものを痛感させられたが、「楽しい!」と思うとそんな疲れも一気にぶっ飛びました。ヤングパーティーは朝の5時まで続き、ほとんど全員オールナイト、次のアダルトパーティーでも夜中の2時までみんないてくれて、本当に楽しかった。アダルトパーティーを終えた後は打ち上げ~という感じで明け方6時過ぎまでバーで飲み続け、これぞ週末!を過ごしました。職業も年齢も違う方々と色々情報交換できるというのは、「最大の勉強会」であるのかもしれません。僕達、私たちが日々の生活で求めているのもを皆で意見交換しながら、「いいなぁと思える幸せの感覚」を磨いていく事で大きな人生哲学を得るきっかけになります。それは仕事にとっても、、、ってね。

d0039762_11424457.jpg僕は今、「満足」というものを改めて考えていきたいと思っています。仕事でいえば、満足はお金で買えない。満足は自らが選んで、気持ちのいい思いをしながら自分の時間を使っていくこと。必要だと思うものを全部買い揃えても、満足できない、、それは逆に言えば、物を買いすぎで便利すぎるからむなしくなる。便利すぎで、便利がいいと思えず、逆に不便を選んでしまうのも一つの満足を感じるチョイスなのかもしれません。なんか、僕、難しいことを言っていますね(爆)。

いずれにせよ、これから自分が関わっていく人や仕事にとっても、「満足」が決め手です。理想論と現実論がまだ離れている自分であったとしても、徐々に徐々に近づけていきたい。ホテル学にしていえば、「お金を払ってうちのホテルに泊まった」以上に、「楽しかった」といってもらいたいなぁ。なんじゃそれって感じだよね?豪華で何一つ足りぬものはないホテルと、現地の味があって気持ちよく過ごせるホテルは比較なんてできないんです。「楽しかった」って感じるものだから。
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# by aaandy0221 | 2006-08-22 11:42 | NYの話題

偉大な経営者の先輩方

最近珍しく毎日日記を更新しています(笑
同時に、多くの皆様とお互いに励まし合い、向上し合い、学びあえるこういったブログは現代の革新的コミュニケーションでしょう☆

そして、私のブログには様々な意見をもった方々がいらっしゃり、経営者の先輩方もこんなちっぽけな自分の殴り書きブログに目をかけて頂いている事、深く感謝しております。先輩方にとっては、経営者新2年生の私の悩みや、もどかしさといったものは、ある意味懐かしくもあり、戻りたくない時代(爆)なのだと思います。よね?笑

恥もなく、自分の成長過程を記そうと思ったのは、やはり若き好奇心によって支えられているのでしょう。いや、むしろ勢いといったものでしょうか。と同時に、チャレンジ→失敗→自信喪失→復活という、スランプを経験したことを会社の代表であったにも関わらず公にしてしまったことは、後悔は全くありませんが、いいのかなぁ?といったところ・・・。でも、周りの方々はもっとポジティブに、笑い飛ばしてくれます。まさに心の広い方々を目の前にすると敬服してしまいます。

ただ、俗に言う若手経営者がのちに素晴らしい会社経営を行っている例もたくさんあります。松下電器の松下幸之助さん、京セラの稲盛和夫さん、ホンダの本田宗一郎さんなど、20代で起業した方々は日本復興の創業期を支えた偉大な経営者です。「ある意味社会ですれていないから、思いっきり決断を下す事ができる」と稲盛さんはおっしゃっていました。自分にはまだまだ勉強が必要でしょうが、まぁ誰かと同じ人生を歩まなきゃいけないとか、社会に即して生きなければならないとか、法律に触れるようなことはしていけないと思いますが、思いっきりやればいいのかなぁと思います。

たぶん経営2年目なんていったら、まだ騒乱真っ最中で、経営哲学なんて考える余裕なんてないんだと思います。事実、偉大な過去の経営者の方でも、3年目、4年目まで自分の会社が、みんなの会社であるという観点にいきつかなかったといいます。ま、みんなの会社というよりは、意識を共有し、夢の実現に一人一人が責任を持つということでしょうか。自分にとってはまだまだ理念先行型で、能力ある特別なスタッフ達に囲まれているので、自分にとっても、2年、3年とじっくり考えていくこれからの課題であると思っています。

あ、またマニアックな話になってしまいましたね。うーん、山篭りたいっすねぇ(笑
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# by aaandy0221 | 2006-08-18 16:55 | 自己啓発・経営哲学

会社の理念・信条の模索

会社規模の大小に関わらず、何かのグループや組織、たぶんパーティー1つにしても、1人以上の人が関わって「何かをする時」には、必ずその「意義や目的」が必要になる。

d0039762_11125559.jpgでも自分は経営を始めて1年以上たっても、確固たる「経営理念」を一言で言い表す事ができません。これまでは目の前にある現場仕事に追われていたせいで考える余裕もありませんでしたが、「これから自分ができることは何か?」、それも仕事として直接スタッフやパートナーへ意見するよりも前に、自分が会社にとって必要な存在がどうかを改めて問う時期に来ているのかもしれません。

自分が「M New Yorkホテル」の中で何ができるのか?それについて、まだはっきりとパートナーやスタッフに伝えていないところがあります。僕が現場に直接指示は送らないようにしていますので、自分の役割は緊急時の応対、営業補佐、トラブル応対以外に彼らが僕の役割を認識するところはないと思う。

これまでのホテルオーナーとしてお客さんをお出迎えする立場から、今は実質、私もお客さんの目からホテルを見る立場となった(見える立場になったというのが正しいか)。ホテルを見る役割となった僕は、具体的な仕事を毎日こなすことはなく、時間的な余裕はすべて大学院の勉学にあてる事ができるようになったのは嬉しい。しかし、僕がホテルをほったらかしにしているとスタッフがちょっと感じているならば、それはある意味で正しいのかもしれない。事実、まだ見出せないものがある。それが会社をもっと裏から支える立場である、大手を振ってみんなが仕事ができる職場環境づくり、そしてお客さんもそれを享受できる「会社理念」なのだろう。

d0039762_11131141.jpg今日は、とある雑誌社のインタビューを受けていました。といっても、僕の成功だの、宣伝といったものではありません。きっかけの一つにこのブログを予想外にニューヨーク在住の方々が拝見してくださっていたのはとても光栄でした。でも、今回の久しぶりにインタビューに応じてみたのは、会社の顔として、もっと僕自身に働け!と喝を入れた感じです。経緯は、僕が起業前にちょっと色々会合に顔を出していたことから、その先方の方が久しぶりに連絡を入れてきたのがきっかけで、いわゆる「起業体験談」を載せていただくことになりました。NYの日系コミュ二ティーに深く貢献し、助け合いの精神を大切にしている方々が参画していらっしゃったので、少しながら力になれたらという気持ちがあります。でも、実際はインタビューを受けながら、逆にインタビューアーから教わっているような状態でした(爆)。まぁ、そのインタビュー記事を見て、こんな本人は迷いながらも仕事できるんかと気軽に考えてくださって丁度いい内容です。
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# by aaandy0221 | 2006-08-16 11:05 | 自己啓発・経営哲学

プライベートクルーズ

T兄さんのお誘いで自由の女神の下でクルーズ&酒のパーティーに行きました。

d0039762_16344332.jpgこのニューヨークの青空の下、さっそく出航~っ!

マンハッタン島、ニュージャージー州、クィーンズ、ブルックリンを海上よりぐるりと周ったこのクルーズでは、真っ青な青空が夕日に染まり、次第に街々に明かりがともるまでの3時間近くを海上で過ごすというプラン。自分の友人のほかに、30人以上日本人がたくさん来ていました。僕は早速ながら船酔いという言葉も知らずにビールを快調にとばしていきます。。。これまで、友人・仕事を含めマンハッタンクルーズを10回近く案内していたけど、お酒は飲めなかったのでとても嬉しい☆



d0039762_16351223.jpg今回紹介してくださったT兄さんは本職をもったNY暦12年の達人で、クルーズ暦も8年以上とか。ダウンタウンのまっちゃん並みの饒舌に、クルーズで鍛えた男の肉体。趣味を心から愛してますね。

長らく仕事で一歩も外に出られなかった僕でしたが、1年来、2年来の知人と再会したり、新しい友人ができたりと、サタデーナイトを存分に満喫☆夕日が沈むニューヨークの遠景をじっくり楽しみ、友人知人とお酒を飲みながら大いに語り合う、贅沢な一夜でした。




夕日の下、自由の女神とビールで乾杯!気がついたら6本は飲んでいました。
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# by aaandy0221 | 2006-08-14 16:35 | NYの話題

素直な気持ち

素直な気持ちは本当に不思議だ。

素直になれず、カウンセラーに通うという人たちも最近多いと聞くが、素直に喋りあえる人が近くにいること、これすなわち愛を感じることだろう。でも愛=恋人とすぐに捉えてしまうととても短絡的。自分の事を想ってくれる両親だけでなく、いつも自分の心を開けるメールをくれる人、真夜中まで語り合える親友、常に本気で怒ってくれる仕事の先輩・・。こんなに素直じゃなかった僕は1年で変わったのだろうか・・。

かっこつけていた自分、自分はできると過信していた自分、でもそれはすべて一見人を惹き付ける様で離れていくものだと気がついた。くさいことをいうなぁと思う人もいるだろうが、まじでそんな素直な気持ちも相手に伝われば安らぐ事ができるのだ。確かに、僕の時間は限られているので、そんな深い意識の共有をできる人は限られているかもしれない。でも、たった1度会っただけで、その後何十年会わなかったとしても、何か強い因子を互いに感じれば問題なく共有しなおすことができると今は信じている。

こんな私にも野心はある。未知への探究心はすべて野心から出るものだ。このブログでは、2005年8月と2006年8月とでは、感情面で大きな違いがあることが比較できる。それは野心を外に吐き出すか、内に秘めるかの違いだ。昨年の8月は、それはそれで多くの人と意識を共有したと思う。起業を目指している方々、もっと夢を叶えたい方々、自由を感じたいビジネスマンとよくメールをしながらたくさん学んだ。今年の8月は、より精神的な面で、仕事をしている方々や趣味娯楽の共有をしたい方々とメールをしながら学んでいる。どちらも自分。これはとても不思議な気持ちだが、過去があって今の自分がいるわけだ。

とすると、過去があって今の自分があるならば、今はすぐに過去にもなりえるわけだ。そして今完璧だと思っている言葉も、1年後の僕はまた違った言葉を出すに違いない。そして、人の好き嫌い、付き合い等も己の価値観や経験次第で1年後は全く違った回答になるだろう。ただ、今日会った人が、直感でこの人とは一生もう会うまいと今あなたが思うならば、それは「正解だ」と思います。その相手は、自分の許容範囲、経験を超えすぎている人、経験がなさすぎる人、あまりに正反対な人、それは主種様々。それでも、直感で、この人は経験を積んだら面白くなるなぁ、どうして正反対なのか彼の人生経験に興味がある、とか思ったら許容範囲はとても広がるだろう。逆に、人と付き合って「嫌い」になったら、それほど時間の無駄なことはない。付き合った自分の判断ミス、お互い損するのはあほらしいので、最初から挨拶程度で話さなければいいんですから。

積み重ねて自分をどんどん作りかえられる人生を歩みたい。そうそう、最後に一言、このブログを読んでくださっている方々、ほんとマニアックだと思いますよ(爆)
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# by aaandy0221 | 2006-08-12 05:38 | 僕について

日本の就職ストーリー

昨日、最後の期末テストのペーパーを無事提出して、晴れて自由の身になりました。

d0039762_524725.jpg今期は時間がある限り、勉学と仕事、双方思う存分やった。そして空きの時間を読書やミーティングディナーに費やしながら新しい夢作りに専念しています。25歳にもなって、俗にいう就職をせずに今まで生きてきた事、いずれ大学院を卒業したら社会の荒波に戻るのだろうと思うが、とても貴重な体験をできてよかった。

大学時代、就職とは、大企業に入って、上司から仕事をもらって、転勤して、そこで知り合うかわいい出先の受付嬢や同僚に恋をして、、酒を飲みながら語り合う社会だと思っていた。ありきたりとは言われているが、先輩・上司から学び、成長し、会社の中で自分の力が認められることはまさしく競争社会なのだ。

私が大学4年の時、友人はSPIという就職試験の勉強をし、国家資格を取ろうと躍起になり、毎日企業面接をこなしていた。「就職先が決まった~!」と喜ぶ友人がいれば、やっぱり決まらない友人、、、。「大学時代何をやってきましたか?」という質問に、「大学ゼミでこんな勉強しました」、「部活で厳しい訓練に耐えてきました」と他者と競争を始める。今までみんな酒飲んで、遊んで、みんな友達だと思っていたのに、就職先のランクで優越感を感じ始めるのだ。

僕は大学時代に、「就職活動とは何か」について色々調べてきたが、結局今の考えには至らなかった。「自分の真実を話せばいい」ということに。例えば、目線、声、自信、将来性、これは真面目な話をしている時だろうが、アホな話をしている時だろうが、しっかり見る人には見えるものらしい。こいつは合格だなと思ったら、くだらない話をして、本人は「くだらない話しかしてないのにどうして受かったんだろう」と思う。当たり前なのだ。長年人事にいた人とこの前お酒を飲みながら、また日本の社会の話になった。

現代日本社会はいろんな生き方を選択できる時代に来ている。自分はもうそこで就職活動で自信があるとか、自分はできるという観念がなくなった。それは、自分が会社について考えすぎたせいでもあるのかな。会社の規模、必要としている人材、出せる給与がそれぞれの会社にはすでに決まっており、デキすぎる奴は逆に使いにくかったり、素直な人は今力がなくても将来性があるし、自信がある人はなかなか謙虚にならないし、それを判別するのが人事なのだ。新卒にとっていいなと思われる人材は「素直、過去を語らない、ユーモア」であろう。あ、もし自分ならば、目の輝きとか、声も重要なのかも。あと、必要なスキルとか、実力とかは、会社に入ってから学べばいいんじゃないでしょうか・・・。


僕の人生の選択は、大学卒業後にアメリカへ留学しました。皆が就職した時期に「自分はどうすればよいのだろう」と本気で悩んだ時期が合った。多くの若者が抱くであろう、「アメリカへ行って夢を掴む!起業して、悠々自適の生活を送る!自分は日本の常識に流されない!自分の実力をもっと伸ばしたい!」・・言わずとも伝わってくる情熱と希望。それを少なからずもっていた自分は、夢が大きくなればなるほど、自分の小ささに絶望するのだ。解決法の一つは、自分の夢を書き出し、誰かに相談したり、本を読んだり、そして最後に謙虚になることだろう。夢を膨らませすぎれば、そんな夢は誰にでも叶えられるわけがない、、それをうまくコントロールするのに謙虚さは重要なのだ。人の視線は結構勝手なもので、自分ができないことにやっきになっているのも自分の1人芝居。

そうそう、最後にこの前、下北サンデーズ(石田衣良)という、下北沢の小さな劇団の話を本で読んでいて、ちょっと面白かったので紹介します。とあるお金持ちのぼんぼんが、下北沢の小さな貧乏劇団に傾倒し、俳優となる。10年も売れない状況が続いたが、あることを転機に売れ出します。そしてそれぞれの個性的な劇団員は次の公演が決まっているというのにCMやドラマの仕事に投げ出しながらなかなか練習ができない状況が続き、ぼんぼんの彼は自殺を図ります。彼にとって、お金や有名になることよりも、みんなが貧乏だけど一緒に飲んだり、汗を流したりする事が生きがいだったのです。そしてそのぼんぼんのお母さんが「息子の人生を返して、あなたは30にもなってふらふら社会の役にも立たずになにしているの?」とキレます。そこで団長は「芝居は遊びではありません。世の中にいる人がすべて役に立つ人間ばかりだったら息がつまると思いませんか?芝居でも音楽でも小説でも、一見無駄なものが人の暮らしを豊かにしている。ここにいる劇団員はその無駄に人生をかけているんです」と言いました。人が一生に稼ぐお金が1億だとすると、その劇団員8人は、8億分の人生を演劇という人を楽しませる娯楽に使ったということです。

僕の人生はこれでも日本で就職した人にいわせれば「いいよなぁ」と言われる。僕にしてみれば、「教えてくれる上司がいていいよな」と思う。「経営者でいいよなぁ~」とあなたがいうならば、僕は「責任に押しつぶされることがなくていいよなぁ」と言う。結局、人それぞれ人生ストーリーは異なっており、生きてきた過程が違うのだから立場も違うんでしょう。

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# by aaandy0221 | 2006-08-09 05:01 | 新聞社の仕事・取材

経営者の個性

NYには本当に様々なタイプの経営者がいます。
そして、その誰もが癖のある人だなぁって感じます。(もちろん自分も)

人間はなんか好きになれるもの、やっぱり好きになれないものをどうしても区別してしまいます。でも悪いことだとは思いません。直感は重要で、縁があればいつでも繋がっていられるし、好きになれないものはやっぱ離れていくのでしょうから。でも自分が好きになれないものに対して悪口を言ったり、人の悪口に同調するのはつまらないことだなぁと思います。

d0039762_0572072.jpgこれは僕の親友で、とても友達想いのバカがいるのですが、常に学び、学んだりといい関係を保っています。彼は友達の多い分、信頼も厚く、彼の一言で「周りの意見が180度回転する力を持っているなぁ」と思いました。もっとも、学んでいるのは彼だけでなく、それに意見をした私自身も、自分が「そのことをしゃべるまで気がつかないでいた」のでびっくりなのです。「間違いを犯したものを自分は許す、やっぱ好きだから・・」という感情は、僕の数々の失敗を許してくれたビジネスの先輩からの教えでしょうか。信頼の結べる相手は、言いたい事を言って、互いに認め合った時からスタートです。そして認め合えた時、あぁやっぱ彼はすごいなと思うのです。

じゃあやっぱり好きになれないものをどうするか?「それは何も言わずにほかって置くことですね。」

d0039762_0593132.jpgそして最近、僕は相手の確認を取ってから言いたい事をいうようになってきました。ナンじゃそりゃ?って思うでしょうが、この前も仕事でちょっとしたことがありました。僕も悪い事をした、彼も悪い事をした、じゃあどっちが謝るの?って時は、もちろん先に謝った方が勝つ場合が多いんですが、時に今生の別れの賭けをするのも一興ですね。嫌な時を言う時はいつも今生の別れを決意しながら正直に言いたい事をいいますが、それで最高に関係に復活するか、本当の別れかが本音で分かります。人と付き合えば付き合うほど悩みも多くなるので、悪い要素は抜きたいのが僕の本音です。そして素直になれたときが互いに認め合った時ですね。そして認め合えた時、あぁやっぱ彼はすごいなと思うのです。

明日は以前より連絡を頂いていた経営者さんと会う予定です。
色々な個性をもった人と会えるのは本当に楽しいものです。

あ、ちなみにこの2枚の写真はうちのテラスから撮った写真です。こんな感じでお酒を飲みながら語り合う相手を待ってます。
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# by aaandy0221 | 2006-08-07 00:56 | NYの話題

贅沢な夜を満喫

d0039762_1365148.jpgこんばんわ。マンハッタンの夜@49ST/ World Wide Praza parkからインターネットをしています。今日はちょっと夜風に吹かれたく、公園のベンチに横たわりながらPCを打っています。

NYの夏はめちゃめちゃ暑く、この数日間は猛暑でしたが、今日は快適な気温まで少し下がりました。自宅の目の前に公園とスターバックスがあるので、インターネットもスタバの回線が使え、夜中でも人の波が絶えないので12時を過ぎても安全です。

大学院の授業も来週で終わり、いよいよ夏休みです。もちろん毎日やることはたくさんあるけど、精神的に楽になった分、一つ一つのことに落ち着いて判断できるからよくなったのかな。マンハッタン生活はとにかく忙しい!!というイメージが強かったが、仕事から離れたこの1ヶ月は新境地という気分。お陰様で、ホテルの方も順調に評判を得て、今まで頑張ってきたのが走馬灯のようによみがえります。

d0039762_1373531.jpgこの前はホテルに少しだけ顔を出したんですが、それと同時にお客さんが来たのでこっそり隠れて盗み聞きをしてしまいました。スタッフのしゃべっている事に耳を傾けると、ミュージカルのことや観光の話をしていたんですが、「おりょ??・・」僕の知らないことばかり。めちゃめちゃ現地に詳しいぢゃないっすか・・。その後もずっとお話に華が咲いているようなのでその場を後にしましたが、なんかいいムードでした。このMホテルは例え僕からスタートしたとしても、現在はその精神を受け継ぎ、むしろそれ以上にみんなのホテルになっているんだなぁと。スタッフ、マネージャー、会計さん、やっぱ担当者がいることが、しいては細かい作業もしっかりこなせるんだなぁと思いました。ま、これは今後は僕もお客の一人としてオピニオンを反映させていきたいと思うので、ブログから発信しているわけです。もしMNYのスタッフ本人に直接言えない意見でも、運営側に意見が通るように、MNYご意見BOXなどを作ってみようかなと思っています。(もちろん私に直接メールもしてくださいね!)


M New York Hotel


このブログはいつまで続けるか、更新頻度は下がりつつあるけど、まだこのブログを引退するには早いかな・・と思う今日この頃。利用側の立場になると、やっぱり改善してほしいなと純粋に思う事がたくさんあるし、もちろんホテル外でもトラブルが時々起こるので、その時はしっかり守っていきたい。

さて、また仕事に戻ります。
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# by aaandy0221 | 2006-08-04 12:31 | 僕について
この自分だけのスペースを最大限に生かすべく、オトナなパーティー、ヤングなパーティー、お仕事なパーティーなど開いてみようかと計画中。自分の今の役割は、この大学院最後の1年を人と人を繋げる、コミュニティーを広げることに専念したい。それは自分の身の回りの色々なことを考えての結論です。

仕事においては、現在のM New Yorkがみんなにとってのホテルになって、自分もお客さんの観点からホテルを見つめられればよいと思っています。これはセブンイレブン・鈴木氏×明治大学教授・斉藤氏のインタビューからの引用ですが、コンビニのマネージは「自分がお客の観点から便利だと思える配列構成や商品作りに専念する」ことだそうです。一度会社側の立場になると、「@@だから仕方がない」「お客様の為に・・」と一方的なGiveの立場になりやすく、本当に利用する側の立場を考えていない結論になりがち。だから新入社員にも、自分達がコンビニを利用していた時のことを考えて、価格は適正か、商品配列は適切か、接客態度はよかったか等をチェックするそうです。最終的には価格は競争にならないというのがセブンイレブン鈴木氏の結論。たぶんMNYにしても、NYに住む私たちが見て、使いやすいと思えればそれでよいのでしょう。使いやすくなるように、逆に私たちが意見できるオピニオンリーダー的な情報収集の意味でも、色んな人が見るべきだろうと思っています。

M New York Hotelです

苦労話を言えば、仕事だけをやっていた時期は、本当に仕事が立つのかどうか心配で本当に自転車操業。「光陰矢のごとし」と言われるが如く、なんか色々経験したなぁと・・。それも仕事を始めればすぐにお客さんも来て、ホテルも順調にマネージできて、万々歳!なんてものは何にもなく、安全に滞在できるマニュアル作りから宣伝、会計、果ては税務処理までサインの山積み状態で・・これを把握するのに半年かかりました(特に9月~2月ですね)。今は・・もちろん仕事に手をつければまた自分が没頭してしまうのが怖いと思うのがありますが、責任の面からいっても、中途半端に関わるならば、すべて抜けて、新しい立場から発展をサポートしたほうがよっぽど自分の適職だとそう思っています。それは上記のような立場ということです。

今まで自分がオーナーとしてやってきて、生で宿泊者の人とお話できたのが何より自分がこの結論に達する過程であると断言できます。オーナー時代の宿泊者の方々からは色々連絡をもらったり、プライベートな友人になっている人も多いのですが、やっぱ完璧じゃなかったから話す事も多かったのかなとポジティブに考えています(笑)。外の立場からの意見はとても貴重だけど、なかなか内部が変えられないのは「気が付かない」という面もあったかもしれないけど、何より仕事としての「売上&投資比率」や、もちろん「己の都合」もあった。たぶん、今後のMNYスタッフにしても、こんなにやっているんだから文句言うなよと鬱陶しい意見もあるだろうけど、悔しいけど、聞ける人が勝ちなのかも(私も含め)。今後とも、こんなにやっても「満足のいく結果じゃない」と他人から言われるのは絶対腹が立つはずです。「じゃあそういうならやってみろよ!」と投げやりになる自分が僕は嫌いでしたがあります。でも、それを言うのはもうやめます。言葉で己を正当化しても、人は気分が悪くなるだけで、結果が変わらないからです。結果は、データを見れば本人が一番分かります。そして何が今後重要なのかは本人が考えればよいはずですから・・・
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# by aaandy0221 | 2006-08-03 02:17 | ホテル運営
最近まで、新アパート引越し、大学院、NYのコミュニティー復帰、仕事はかなり少なくなりましたが、新しい企画も始めるだのなんだので長らく更新ができないでいました。1週間ほったらかしたらさすがにまずいと思って今日書くのですが、ほとんど閲覧アクセス数も変わらず、抹消もされていないようなので(笑)、ほんとリピーター様様です。ってか、最近は僕の母が読み出して、おもしろいわーというものだから、かなりドキドキしながら書いています(笑)。

母上も実は10月に3ヶ月間NYで語学留学をします。とあるコミュニティーで少しだけ触れたのですが、先日は知らない人から「あぁ、お母様がNYへ来られる方ですよね?」と自己紹介で相手から振られたのでさすがにびっくりしてしまった・・。でも逆にうちの母もNYの皆と仲良くなれたらと思うのが本音です。去年母がNYへ一度やってきた時にパーティーへ連れて行き、結構楽しめたようなのでまた親子共々宜しくお願いします。。でも母さんもちゃんと勉強してよ=。

そして、新居の方、49STの8AVEにあるWorld Wide Prazaの前のアパートにお引越しをしました。緑豊かな公園にはいつも人が溢れ、読書をしている人や会議をしているビジネスマンがベンチに座っています。そして!!目の前にスタバがあり、夜の11時までやっています(49ST、8AVE)。歩いて30秒で地下鉄とスーパーがあります(驚)。タイムズスクエアまで徒歩で5分ほどなので観光にも適していますが、何よりTime is Moneyということでここを選びました。

お部屋はそんなに広くはないけど、テラス付きで、友人から「ティファニーで朝食をに出てくるアパート群みたいだね」と言われました。テラスは結構広いので、お花と緑を買ってこようと思っています(緑を育ててくれる方募集中・笑)。とにかく自分だけの空間を持つのは久しぶりなので、ワクワクします。友人の空間デザイナーに早速アポイントかけて、お洒落にしてみようかと画策中。

キッチンは1人暮らしにしてはそこそこあるので、早速何年ぶりかの自炊をし始めました。NYは物価がとても高く、日本のスーパーみたいに叩き売りみたいなのがないからとてもつまらない(泣)。それでも日系ストアが41STの5Aveに揃っているので、日本の食材は何でも買えます(日本の定価の2倍)。学生にとってはマンハッタン暮らしは厳しいけど、利便性、安全性の面でやっぱりいいなというのが感想です。

引越しの荷物が片付いたら引越しパーティーをしようと思うのでこれまた宜しく!
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# by aaandy0221 | 2006-08-03 01:46 | 僕について