05年6月にNYで起業、兼大学院にて国際ビジネス学科を専攻。夢と元気をニューヨークから発信していくと共に、日々のニューヨークライフを語ります。


by aaandy0221

大学院ファイナル近しっ

まず報告までに~、長らく放浪生活を送ってきましたが、我がアパートがやっと決まりました☆マンハッタンの中心部、MNYホテルにも近い場所でお庭付きの明るいお部屋です。

「マンハッタンの不動産ってどういう家賃の値上がりをしているのだろう」と今まで疑問だったけど、Mのマネージャー(兼broker)の人が分かりやすく教えてくれました。それは、「人の出入りが激しい物件ほど家賃が高い」という一見理不尽でとっても分かりやすい理由でした。つまり、入居者が1年で出て行ったら、次に入る人は大家さんが家賃の1.2倍くらいに値上げる。だから新しい入居者がまた1年で出て行ったら、大家さんは家賃の1.2倍吊り上げる・・といった具合(ぼったくりだ)。その物件が「駅から徒歩@分、築年数、メンテナンス具合等等」から不動産鑑定士が値を決める日本の不動産とは全然違うんです!!

最近の大学院の授業もこれまた面白いので豆知識として紹介します。今回はデータ分析(経済統計)の授業を取っていて、数字って本当に面白いと思いました。例えば、コンビニでおにぎりが売られています。おにぎりを購入する際に「飲み物」がほしくなるのは当たり前!じゃあ、そのおにぎりを売る際にどんな種類の飲み物が売れるか?これを統計データで100人に聞きました!的なものがデータ分析です。お茶、オレンジジュース、ビール、この相関関係を調べると、

Y(おにぎり)=X+t1(お茶)+t2(オレンジジュース)+t3(ビール)
( t は飲み物1個増えるにつれてXがどれだけ増えるかの数値)

で、tの値が一番高いやつがビンゴ☆です。だから、

X = 2.01 + 0.56(お茶)-0.21(オレンジジュース)+0.12(ビール)

ならばお茶を1種類増やせばXは0.56づつあがっていく。逆にオレンジジュースの種類を増やしても-0.21なので逆効果!ってわけです。(仮定)。そして、そのデータにはどれだけ誤差があるか、何パーセント信用性があるか、そして果てには未来予測も出せます。

グラフで表せばとっても見やすく、データで見れば何を改善するのか誰でも分かりやすいんです。分かりやすいの大好きな僕としてはぜひとも使いたいところ☆(ちなみに、僕はカルピスウォーター!でらうまい。)

これは仕事の話でもありますが、人に正確な情報を伝えるには何かしら人にわかりやすい方法によって示さなければいけなく、経験が不足してても、理論が不足していても、間違いが起こります。少なくともマーケターだったらクライアントに分かりやすく説明できなきゃなぁって思う。1年前は、マーケティングやっていて、ただ競合他社やターゲットの絞込みを行っただけで、自社の未来予測はおろか、漠然と根拠もなくこれがしたい!とだけしか思えなかった。一応、2歩くらい前進した~!けど、一体我々の煩悩はいつまで学び続ければ満足しうるのか・・学問は爆発だ!
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# by aaandy0221 | 2006-07-27 01:52 | 僕について

アパート探し

ちょっとご無沙汰してしまいました。

ここ数日、私の新しい新居探し、母の語学学校探しなどプライベートで探し物をしていました。それにしてもマンハッタンの不動産は今年一杯がピークというようにめちゃくちゃ高いです。ミッドタウンではワンルームで15万~20万、2ベッドルームで25万~35万が平均といわれています。エリアを少し変えたとしても、ハーレムやクィーンズなどのエリアを除けばワンルームで10万~15万、2ベッドで20万超という、とても安月給じゃやっていけないアパートばかりです。

d0039762_5514584.jpgあ、でもエリアさえ考えれば月6、7万で住む事は可能。僕は寮生活→地下アパート、中堅アパート、最下級ハーレムと渡り歩き、だいたい平均6万くらいでした。その代わり、ゴキブリと水漏れは付きものなので日本に住んでいる人には想像し難いでしょう。いやぁ特にハーレムの時は上の階が火事になって大騒ぎだったし、爆破、交通事故はアメリカへ来て目の前で始めて見たので・・・人間強くなるものです。

今思い出したけど、地下生活の時は「蟻の大量家屋侵入事件」で硫酸ばら撒いたり、「足が何本もついたwarm」が一生懸命駆け出しいたので巣を調査したりしたものです。あまりのゴッキーの多さに、家主(バングラデシュ人)へクレーム行ったら、「隣のインド人の家が汚いんだよぉ」と言い訳していたなぁ。そして、そういっている家主の足の下にたくさんゴッキーがいて、「嘘やん!」って日本語で叫んだ。

爆笑したのは、その家主の1人娘4歳の子がいて、彼女が幼稚園で書くお絵かきにいつもゴッキーが登場していた。「家族の絵」らしき絵には、両親と一緒にゴキブリが上下左右にたくさん登場していて、ゴッキーと家族の間に×××がたくさん書かれていた。きっと幼心にでもゴッキーが嫌いなんだろうなぁ・・とそのとき思った。

あと、家族旅行で家主のおばあちゃん以外家にいなかったとき、おばあちゃんの食い散らかしたカレーの周りにゴッキーがたくさんいて、おばあちゃんは無言で椅子にボーっと座っていた。まぁバングラデシュじゃ家の中に虫がいるなんて自然なんだろうけどさ・・、せめてゴッキーぐらい掃除機で吸おうや。あとで家主に聞いたのだが、彼のバングラデシュの家には召使いがいて、掃除洗濯みんなやってくれるそうだ。だからおばあちゃんは「私の仕事ではない」とばかりにほったらかし。僕はこのとき、ほんとに贅沢すぎるのは何より恥ずかしいと思った。

☆ちなみに新居はもうすぐ決まりそうです(笑)。


それと並行して大学院のインターン探しも友人と始める予定です。これは大学院イベントのひとつで、アメリカはインターンシップ(仕事経験)が単位として評価されます。そりゃ僕の友人は日本の一流W大学に、フォーダムMBAで、さらにGPA3.8なんて書いて・・どこでも入れるっすよ。僕はまぁやりたいことがしっかりやれればいいなぁと思いながらも賃金付インターンにしたいなぁと勝手に願望。

履歴書は、綺麗に、丁寧にフォーマットを整え、リストを見やすくするのがポイントらしいです。日本と違って、アメリカ版履歴書は、誇大表示がぎみに書かなければならない。「郷に入れば郷に従え」ということで何度か書いているけど、なんか微妙だなぁ・・・。
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# by aaandy0221 | 2006-07-24 05:48 | 僕について

価値観の違い

d0039762_6371375.jpg世界初刊行、サダム・フセイン元イラク大統領が執筆したという本が日本で発売されたそうです。僕は直接書籍紹介で皆様にご紹介することになるんですが、どう書こうか、今からワクワクしています。前回、小林よしのりの「いわゆるA級戦犯」の書籍紹介を書き、その翌日には北朝鮮によるミサイル発射、そしてこのフセインの本。この書籍に共通していることは、「戦争の引き金は必然である」ということである。

日本はアメリカによる石油凍結によって開戦せざるを得ない状況になった-敵の敵は味方ってわけでドイツ、イタリアと戦線を組んで太平洋戦争突入。北朝鮮はアメリカ、日本等の物資凍結による開戦-そこにはロシア、中国が裏で物資を輸送するため戦争が拡大する恐れがある。イラクはアメリカによって民主化と核兵器根絶の為に開戦させられた-そこにはすべて戦争を裏で動かす武器商人の姿があった。

僕は大学時代から、日本がただ平和を願う言葉だけを叫び続けるに違和感を感じてアメリカへ来たという経緯がある。アメリカがなぜここまで大地を破壊し、戦争を続けるのか?必死に英語を勉強しながら、国際関係学を学び、第三諸国の復興の為のプロジェクトがごくごく論理的に、人為的に行われていることを今この授業で学び分かった。ある経済学者はいう、「世界経済の発展がアメリカ経済の発展に大きく関連している」-つまり民主化拡大はもっとも合理的なお金儲け。

力こそが正義の結果についても比較してみよう。太平洋戦争に負けた日本が受け入れたのは「東京裁判」。そこで「いわゆるA級戦犯」によって処された東条英機を含む10数人の受刑者。イラク戦争で負けたフセイン元大統領は「イラク裁判」で有罪となり、いわれなき恐怖の指導者として監獄の中へ。北朝鮮戦争にはたぶん中国、ロシアとアメリカの武器商人は繋がっているから、戦争を長引かせて金儲けをするに違いないが、最後は金正日に責任を押し付けて終了。アメリカからすればイラク戦争はするべくしてやったし、経済が悪化した時点で北朝鮮を攻撃する-時期的には経済周期でアメリカ経済が悪化する5,6年後か?

そんなことは分かっていると思う人はたくさんいるが、北朝鮮戦争は日本が戦地の中継ポイントに立つ。ただ、北朝鮮がミサイルを日本へ飛ばすかについては疑問だ。日本がやった、イラクがやった、そして北朝鮮がやったことは、アメリカの不正義、強制、民族崩壊を防ぐ(民族自決)為の世界へのアピールであろう。それはサダム・フセイン書「悪魔のダンス」をご覧下さい。

僕は政治家ではなく、どちらかといえば経済・ビジネスサイド。日本へ持ち込む知識と技術は、日本の民族自決、経済復興、世界協調だ。力こそ正義なのもわかってる、ただ、日本は国際社会で負けるわけにはいかないのである。
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# by aaandy0221 | 2006-07-20 06:36 | NYの話題
公園で目覚めたのはお昼12時。そして私のボストンの知人を訪ねる為に電車とバスを乗り継いで彼女の家に到着したのは2時半だった。その知人とは、昔、私の父がお世話になったSさん。彼女と日本でお会いしたのはまだ1ヶ月前の名古屋で、僕が帰るNY行きの飛行機でばったり会い、連絡先を交換し、その名刺がたまたま僕の手帳にあったので前日に電話をかけたのだ。正直会えるかどうかはわからなかったが、その人が住んでいる場所への行き先を教えてもらい、住所の地名を頼りに駅員さんに聞きながら電車を乗り継いでいった。

d0039762_5333428.jpgその彼女の家は緑豊かなボストンの郊外にある高級住宅地。新築の住居、広い庭、芝生が広がる玄関、まさにアメリカンドリームな景観のお家であった。もちろんお部屋には広いリビング&キッチン、家族の写真が壁に飾られており、その暖かさがすぐに伝わってきた。あぁ~旅は物語じゃないとなぁと思ったわけだ(笑)

バスで寝泊りしながら帰ろうと思っていた予定が、Sさんの家族、親戚・子供達と会い、夜のドライブ&ショッピングという楽しい1日となった。

Sさんは70歳の元気な日本人のおばあちゃんで、彼女はアメリカ人の旦那さんと結婚し、家族はアメリカで生まれた為、会話はすべて英語。Sさんの息子さんは僕が散々路頭に迷っていたオフィス街を実際に建造しているアート建築家。その孫は、僕が公園で路頭に迷いながらリッツカールトンいいなぁ~と思っていたそのホテルのマネージャー。

Sさんの息子さん夫婦と夜はショッピングでQuincy Marketへお出かけ。ボストンはいわずと知れたアメリカの原点。17世紀の時代から世界中の食材、貴金属、資材が集まる港町。そこで新鮮なエビやビーフをご馳走になってしまって、、うーん贅沢!?Sさんの息子さんは、現場でオフィス街の建築に関わる方で、僕が不思議に思っていた逆エンピツビルについても詳しく解説してくれました。Pregnant building(妊婦ビル)というあたかも子供がひっくり返って出てくる様子を表しているそうだ。そして、モーモーさんは子供達の小児癌の為の寄付団体ロス・チャイルドさん(アメリカの有名な大富豪さん)が一夜にしてボストン中に100個以上置いたそうだ。人々は「なんじゃこりゃぁー」と胸から血を流しながら言ったそうな(笑)

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d0039762_5342681.jpg次の日は隣人の家のランチパーティーに誘われて参加☆もう綺麗なお庭、アメリカンな家を案内してもらいながら英語も流暢になってくるってーもんです。なんかな、心の豊かさというのだろうか、彼らから感じるものはみんなと楽しく時間を共有して、何より自分自身が楽しんでいることです。彼らにとっては友人が紹介してくれる他人はすぐに友人の仲間入り。そこには白人社会的な閉鎖感はあるのかもしれないけど、心の豊かさの共有は、その心の豊かさを自分も学び、感じ、そして人に与えられなければいけないのかもしれません。時間がない、金がない、何にもない・・と考え始めると、人を妬み、うらやみ、自分のものは自分のものという観念に駆られてしまいます。人に怒り、失敗を責め、自己の保身を図ったとしても、実は怒っている本人、失敗を責めている本人、保身を図っている本人が一番血圧があがって不幸です。失敗を許す(許し方はあるかもしれないけど)、相手を思う気持ちはとっても難しく、血の気が多い僕は時々ムキーってなっちゃうけど、血圧あがるし、腹は立つし、実は自分が不幸なんじゃん!って思う事にします。
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# by aaandy0221 | 2006-07-17 05:39
思い立ったが吉日、偶然は必然、単なるバックパッカー気分で始まった旅は思いもかけない出会いと思い出深いイベントがたくさんありました。(このブログを読んでくださっているKさん、実は飛行場で偶然Sさんと出会ってから2週間足らずで彼女のご家族、親族に会いました!)

さて、ニューヨークからボストンまではバスで4時間、私はGrayhound.comで夜11時半に出発、AM4時にボストンへ到着しました。ひとまず7時くらいまでは何もすることがなかったので3時間みっちり仕事&勉強。僕自身、何もボストンのことを調べず、聞かず、ただ行こうと思ったのは何か常識にとらわれたくなかったからでしょうか。明後日には仕事、約束、宿題もろもろあったのでいつもなら家にいただろうけど、たった数時間、数日であっても「休み」と思ったら飛び出しちゃうのは大吉だと思った♪

バックパッカー初心者の僕はひとまず到着駅「South Station」で地元の人に面白い場所はない~?って適当なこといって、観光ルートを教えてもらい、あてもなくボストン公園あたりまで歩き出したのだ。

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AM8時、早速迷路みたいなオフィス街で迷いながらも、写真を撮り続ける。超高層ビルが立ち並ぶ中で見かける18世紀の古い建物群、そして港町を感じさせる街燈はとても壮観。また目を惹いたのはエンピツを逆さまに立てたいかにも不安定そうな近代ビル、そしてこんな街中の至るところでモ-モ-している牛さん達だ。この謎の近代ビル、牛さん達の解説は後ほど。

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d0039762_5265674.jpgAM9時、Information Center で無料の観光MAPを手に入れ、やっと自分がどこで何をしていたか分かった(笑)。ごく庭の中でグルグルしていたんだけど、それでもCity Hall、キングス教会、BOSTON公園を周り、リッツカールトンのホテルを横目に歩き、公園内のFrog pond(カエル池)でAM10時就寝・・おぉ素晴らしき貧乏旅行(笑)-おまけにi-podの曲は爆風スランプの「旅人よ」。電波少年の番組で「売れない芸人・猿岩石」が世界各国を貧乏旅行していくという企画は今や10年も前になるが、当時大ブームを引き起こし、彼らが日本へ帰ってきた時には日本中から大歓迎を受けたというストーリーは、日本人ならば誰もが「旅した気分」を感じさせてくれたのではないだろうか。まぁそんな宿無しの旅を通して、自分のすべての固定概念を取り払ってみると、改めて自分の置かれていた状況、時間、立場を振り返ることもできました。
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# by aaandy0221 | 2006-07-17 05:27 | 旅行

旅は1日でもできる!

先週から大学院がスタートし、新聞の仕事、会社の仕事、もちろんプライベートも順調に進みだしました(この際トラブルや困難も「順調」と呼ぼう・笑)。何事も精神的にいっぱいいっぱいになってしまっては本来できる仕事、勉強もできなくなっちゃうというのがこの1年で学んできたので、要は自分のリズムを保つ事が重要ではないかと考えています。

d0039762_513119.jpgある人が言ってくれたのだが、普段余裕を持てる人は自分で何かリズムを保つべくマニアックな趣味があり、そこでストレスを発散しているんだそうな。皆さんはマニアックな趣味ありますかー?きっとあることと思います。少なくともこのブログを長々読んでくださっていること自体がマニアックですよ(笑)。元気がでないなぁ~、苦しいなぁ~、忙しいなぁ~と思ってもANDYのブログを見ていつも能天気なこと言っているわ!と笑ってくれればそれで解決!?そんな僕は皆さんの鬱憤を溜め込んだ後、人には言えない趣味によって解消します。やるべきことは計画性をなるべく持ってこなして、余った時間は個人的な趣味に~その瞬間にやりたいことをやる。それはその時によって「いい飯が食いたい」「旅したい」「ゲームしたい」など様々。

今日は旅がしたくなったので深夜バスでボストンへ行こうと思います。ニューヨークからボストンまでバスで4時間半、近いでしょ!僕は勉強も仕事も一日篭ると結構ストレスが溜まるので、その後に映画行ったり、友人と食事したりします。でもとっておきなのは、旅の合間に仕事したり、勉強することと思った(学校へ行くまでの電車で勉強するのも集中できる!)スタバにいても、バスの中にいても同じ4時間で、気がついたらいきなりボストンを観光するんです。日本~NYも12時間自由時間が持てるのが大好きで何をしようかワクワクする。じゃあ明日はボストンです。
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# by aaandy0221 | 2006-07-14 23:07 | 僕について

ふとターニングポイント

日本からNY入りしてはや2週間、大学院が始まり、仕事もぼちぼちしながら新しいニューヨークの魅力探しをしています!

d0039762_1035937.jpg現在は新しい企画で、私がとあるブログサイトのビジネス・観光コーナーを担当するかもしれないので、ひとまず今まで書いてきたブログの整理などを始めようかと思っています。このブログでは今後ともビジネスだけに関わらず、NYの楽しみや、写真等、むしろ1人の留学生としての生き方の紹介するコンセプトを貫いていければよいかな。また、NYの面白いイベントも紹介してみますね。例えば先日ボランティアした日本祭り(Japarty)は、ニューヨークにいる日本人が100人以上来た大イベントでした。

ちなみにこの左の写真はあの有名なニューヨーク5番街、ロックフェラーセンターの向かいにあるセントパトリック大聖堂です。

この3日間は特に大学院の宿題に時間を追われながら、でも好きな勉強ができています。前タームは銀行、投資を中心にシステムを学び、今タームは発展途上国、高度成長国に視野を向けてデータ収集と分析です。日本は未だ資本率世界2位の位置にいますが、中国、インド、そしてアフリカでさえ、実は日本の高度成長以上の発展を遂げている国々がたくさんあります。アメリカはこすいことに、そんな所もビジネスチャンスと思っているようですが、あかん、データ量、国情把握共に世界をリードできる情報が豊富すぎる。

データというものは一見結果だけしか見えない数字なのですが、人間が「じゃあ動いてみよう」と思うときには必ず予備知識、もしくは経験がなければその一歩が踏み出せないものです。そしてその結果を目標にして私達は動くのです(そう努力すればそれなりの結果があるのではないか)。理論と現実を結びつけるポイントとしたらここらへんなのかな。

まぁ~僕は元々勉強はできない人なので、どんな成績だろう痛くもかゆくもありません(笑)。理論と現実が違っても、すぐに修正できるように気持ちを切り替えることですかなぁ。
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気が向いたのでこれから旅に出ます。行き先は・・
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# by aaandy0221 | 2006-07-14 10:35 | NYの話題

New York New York

日本の友人からそういえばNYの風景を貼ってほしいといわれていたので紹介しちゃいます。
(写真は後で追加)


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そう、NYの魅力はなんといっても建造物。エリアによって全く異なった建物の姿があり、それは何よりNYの歴史である。建国240年という歴史しかもたないアメリカにとって、文化の原点はヨーロッパ、中東、アジアからきた移民の人々なのだ。宗教の自由を求めて新天地に来た移民たちは自分達の自由を求めて開拓し、街を作っていきました。特に1st以南のダウンタウンやロウアーイーストサイドには150年以上前の移民たちが建てたビルや教会が数多くあり、これはなんといっても写真に収めると最高です。

そしてNY州はかなり広いけど、そのほとんどの観光スポット、生活スポットがマンハッタン島に限られるので、歩きor地下鉄で全部回れちゃう観光しやすい街の一つとして挙げられる。自由の女神~トリニティー教会~NY証券取引所~グランドゼロと、歩いて10分でエリア内の有名なスポットが回れてしまう写真撮影コース。ミッドタウンでは、NY市立図書館~ブライアントパーク~タイムズスクエア~ロックフェラーセンターと、これまた15分で回れちゃう観光コース。MOMA~セントラルパーク~メトロポリタン美術館は20分程度で散策・芸術コース。ただ、これらの観光スポットも見てるだけじゃつまらない!と思う方はやはりガイドさんをつけて回るのがいいかも。

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もしANDYだったら何を一番お勧めしたいか、やはり自由の女神~グランドゼロコースかな。NYの歴史を知れば世界に興味が沸くはず。なぜこの街が自由の都市と呼ばれるのか?ビジネス、観光?そんな簡単に言い表せません。まだ何十何百という国々が飢えと戦争に苦しんでいる地球上の国々の中で、「自由」は人間の永遠の理想です。日本人にとっては自由は意味が分かるだろうか。戦後60年を経た今、お金だけはたくさんあるので海外へ寄付すればいい、むしろ国連に一番お金を払っているのは日本だから、日本がリーダーシップをとるべきと思う人も多いが、それにしては無知すぎるのかもしれません。目の前にインドやバングラデシュから逃れてきた難民がいて、彼らとしゃべれば、何が必要で何をすべきか、それにはもっと実情を知るのが先決です。


最後に、やっぱりNYは世界の一流が集まる国といえよう。実はビジネスはこの通り、日本よりも垣根が少ない分、アマチュアからでも始められるチャンスがあります。でもアマチュアと一流が出会うチャンス、肌で一流を感じるチャンスがここにあるのではないでしょうか。たぶん夢を求めてNYに来ると、一度は「あぁ~甘かったなぁ」と落胆するけど、すぐに人から「ま、気楽にがんばろまい!」と言われるからエネルギッシュに頑張れるかも☆

ANDYのNY紹介はどうでした?笑
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# by aaandy0221 | 2006-07-07 04:09 | NYの話題

形を学ぶ

「形を持つ人が、形を破るのが型破り。形がないのに破れば型なし」

とは教育家・無着成恭さんの言葉だ。

起業するとは、独り立ちをして、仕事における夢のような現実が待っていると少なからず僕は思っていた。自分はもっといいアイディアがあるからやりたいことをするんだ!なかなか市場には出てこない商品を自分が最初に売り出すんだ!その先にある結果は売上という成績、または世間からの評価。欲を否定する事は人間ではなかろうから、それが起業をする目的となった。

僕は成功体験物語で、「こうすれば儲かる」系の本は昔からあまり読んだ事がない。手っ取り早く儲ける事を念頭において、一時的な満足感と一時的な金銭が手に入るかもしれないが、その裏に本人の孤独感や、総合的な金銭面での損失、将来への不安など一切語っていないから詐欺だ(ってか僕は元々手っ取り早いものより、マニアックが好き)。大学生の時にマネーゲームをやって、大学生という立場も無視して日々明け暮れた時期がある。大学生という形を持ちながら、大学生をせずに型破りな生活を送りたいと思った。しかし、結果は時間に追われ、精神的に辛く、今思えば将来性のない行動だった。僕は今勉強したくてたまらない。教室の一番前の席で食いつくように経済学とかマーケティングを学びたいと思う。APAホテルのおばちゃんが羨ましいと思う。

例えば1日100万儲かりました!系の本がある。それが本当だとしても、その状況に至るまでに何百万と投資(本を買ったり、講演会にいったり)したり、限りない時間と労力を費やした。だったら、1日100万儲かったことだけを事実にしたら、キャッシュフローがなってないと思わない?自分の費やした時間も時給にして換算し、将来も安定しているかどうかのリスクを計算し、最終的に、それが自分にとって一番好きなことかを考慮にいれるべきだ。本当に好きならやりとげられる。「手っ取り早く」というキーワードに真っ向から反対したい。

今までの人生を振り返ってみると、自分は形を破って何かをしたいと思ったか?YES。しかし、形もないのに形を破るとはどういうことか?形とは、経営においては、どうやってみんなで面白いものを作っていくか、サービスを提供していくか、みんなが息を合わせられる雰囲気を作っていくか。自分自身が経営者の形も知らずに、それ以上の型破りな仕事ができるはずはなかった。僕がキリキリ働いて今をしのげるかもしれないけど、未来はない。これはいうとまた臭いといわれるが、スタッフ・パートナーへの感謝と、信頼。僕が現場から離れた今、もっともっとアイディアを考える体質になったと思う。なんか楽しそうだった。時々混ぜてね♪笑
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# by aaandy0221 | 2006-07-05 04:16 | ホテル運営

M New Yorkに宿泊

新生M New Yorkになって久しぶりに宿泊しました。

d0039762_2383329.jpgリビングやキッチンが大幅に使いやすくなっていて、雑誌やパンフレットが綺麗に整頓されていてすごく清潔だったのが印象的。お客さんノートにもたくさんの書き込みがあり、スタッフ宛にメモがあったり、I'll be back~!と書き込まれていました。本当に自宅に過ごすような快適さも泊まってみて感じました。

それよりも、何よりもスタッフがみんな元気で夜遅くまでやってて感心してしまった。新人だったスタッフもなんかたくましくなっていて、不定期だと思うけど、仕事が終わってもお客さんと話しているようで、なんとなくハッピーさがあったなぁ。

あとは草木とヒーリングミュージックでもあったらもっと清清しくて気持ちいいかもしんないなぁ~って思ったくらい。

M New YorkホテルWEB


NYへ戻ってよりこの3日間、7月に1&2号店のリフォームするので体力系の仕事をしていました。覚醒モードでがんがん動きまくったら、年のせいか、いきなり心臓が痛くなってしまった(笑)。いや、笑い事じゃないんだけど、脳みそでは汗かいたり、テキパキ動くのが好きだからやりたいんだけど、初めて体がついてこなかった。ショック!まぁ時差ぼけを無視して真夏の中でビール飲みながらだったから無理あったか。

7月から大学院行く予定なんだけど、全然いい授業がなくてむかついたのでインターンしにLAでも行こうかなぁ。書籍コラムの仕事と新しいプロジェクトのこともあるので、この2週間バタバタやって気が向いたら行きます。
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# by aaandy0221 | 2006-07-02 04:19 | ホテル運営